アベ政府だから中傷投稿の身元暴露法案は空恐ろしい。

市総務大臣が女子プロレスラーのSNSでの中傷で自殺したことに対して、妙に素早く反応している。
今回SNSの中で「死ね」などのツイートがあったとしている。確かにこのような「死ね」、脅迫のような中傷の投稿は確かに排除しなければならない。ただ、「中傷」の解釈は非常に広い。「中傷」と「批判」の境は非常に曖昧である。投稿を受けた人が、出した人が批判と思っても中傷と感じることもある。
なぜ、こんな記事を書いているのは、アベ政権の今までの施策の悪法を見て来ているからだ。つまり平気で嘘を付く、平気で文章を改ざんする、平気で自分に近い人には厚遇する、自分を批判する人には徹底的に冷遇する政治を行ってきているからだ。また秘密保護法など個人の権利を制限することに邁進している。

今回中傷とは誰が判断するのか?検察?、警察?、公安?、内閣調査室?。中傷と批判との境目はだれが判断するのか?特に政治の中での中傷、批判はどうするのか?警察、公安、内閣調査室が中傷と判断すれば、勝手にプロバイダーに通報して本人の名前、電話番号まで調べてしまう。特に内閣調査室は政権に批判的なツイートなどはチェックしている。かってにこの投稿は中傷と決めれば何でも出来てしまう。この政府が真っ当な政府ならこんな記事は書かない。何を企んでいるかわからないから書いている。こんな批判的記事は、確実に新しい法律でチェックされるだろう。

SNSの中傷投稿者、特定容易に 政府、電話番号開示も検討
https://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2020052601002210.html
2020年5月26日 19時36分

 会員制交流サイト(SNS)で誹謗中傷を受けていた女子プロレスラー木村花さん(22)の死去を巡り、政府は26日、インターネット上に悪意のある投稿をした人の特定を容易にする制度改正の議論を本格化させる方針を示した。現在は訴訟に持ち込まないと情報が開示されないことも多いが、迅速な開示に向けた方策を探り、氏名などに加えて電話番号を開示対象にすることも検討する。ただ「表現の自由」や「通信の秘密」を損なうとの懸念もある。
 高市早苗総務相は26日の閣議後記者会見で、悪意のある投稿を抑止するための制度改正を検討する意向を表明。年内に改正案をまとめる方針だ。
(共同)


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