非常事態体制継続の安倍首相、専門委員会は言い訳ばかり。国民は本気で怒らなくてはならない。

国民は4月から何度も延長で安倍首相から一方的に我慢を強いられている。意気揚々と発表したマスク2枚配布も、別に欲しくはないが、未だに来ない。もうマスクは出回ってきた。あれだけカビ、汚れを知らされれば付ける人はほとんどいない。ほとんどの閣僚が付けていないことが滑稽である。安倍もバカにされたもんだ。このマスクも例によって2社の企業は随意契約で、とても政府ご用達の企業とも思えない。またまた疑惑満載である。何故か安倍が肝入りするものは後で泉の如く疑惑が湧いて来る。

記者会見の中で、ある記者が随分長く厳しい突っ込みの質問をしていた。安倍首相の特徴は想定外の本質を突いた質問をされると、無意識に目が左右にキョロキョロ動く。その質問は、総理は2万件のPCR検査をやると2月から言っている。加藤大臣も最近1.5万件の能力は出来てきたと言っている。しかし、実態はやっと8000件/日程度である。総理はやるやると言っているが、本当にやる気があるのか?というものだった。最近能力が上がってきているのは医師会が政府に任せていては大変だと危機感を持ってやり出しているからだ。

安倍首相は「やる気がなかったわけでは全くない」、しかし、「なぜか目詰まりして出来なかった」と述べた。こんなことを堂々と国民の前で言えたものだ。まるで子供の言い訳である。これでは到底国民の命を守ることは出来ない。これは勝負事のように相手が居て「やる気があったが勝てなかった」という話ではない。首相がやらせるのは忖度官僚である。また自治体であり、医師会などである。また、政府がお金を全く持っていなくてやれやれと言われているものではない。金がなければ出来ないが、お金はたんまりと持っている。自分の意志で如何様にも使える。普段反対する野党もどんどん金を出して検査しろと言っている。何の障害もない。それで出来ないのは単にやる気がないか、無能だからである。まるで新興宗教のような「敬意・感謝・絆あればウィルス克服出来る」と御託を述べても、コロナには通じない。

尾身のいる専門会議もその実力が破綻してきた。尾身は、国内のPCR検査数について「必要な人が受けられるようにするべきだと専門家はみんな思っている。今のままでは不十分」などと語ったという。そもそも、37.5℃以上が4日間は電話するなと決めたのは、専門委員会ではないか。これを何度もNHKのニュース、担当記者に言わせた。岡江氏らの有名人がPCR検査を受けれず死んで世論に批判が多くなったら、今度は4日間は勝手に国民が誤解したと言い出した。全く、恥も外聞もなく学者の名折れである。

普段の安倍政治は、忖度政治で何やっても騙し、有ることも無いことに出来る。しかしコロナだけは安倍には一切忖度しない。台湾、韓国、ドイツ、ニュージーランドのような賢いTOPでないと勝てないのだ。国民は本気で怒らなくてはならない。

なら、次の選挙ではおのずと選択はわかるだろう。

PCR検査「やる気ある」 首相、本気度問われ反論
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200504-00000106-kyodonews-pol
5/4(月) 22:17配信

 安倍晋三首相が4日の記者会見で、新型コロナウイルスの感染有無を調べるPCR検査の実施数の増加に向けて政府の本気度を問う質問に対し、語気を強めて反論する場面があった。日本は検査数が少ないとの指摘が出ていることを踏まえ「本気で増やそうとしなかったのか」との問いに、「やる気がなかったわけでは全くない」と述べた。

 PCR検査は1日1万5千件が実施可能だが、4月中旬時点で9千件程度にとどまっている。首相は「私は何回も、とにかく能力を上げていく(と言ってきた)。実際、能力は上がっている」と説明した。



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