政府はコロナの犯人の数、動向をせず、国民の自粛だけでは限度がある。

政府は緊急事態宣言を5月いっぱいまで続けるという。これを聞いて、会社、店、フリーター、非正規社員などの人たちはどう感じたろうか? 絶望的な気持ちになったと思われる。
これが台湾、韓国のようにPCR検査を最大限行ない、ドイツのように休業補償をしっかり行っているのなら、緊急事態を続けると言っても、何とか受け入れると思われる。

しかし、金を出さず、軍隊で言えば昔のインパール作戦のように、兵站(金)も考えず、ひたすら竹やりのような自粛だけで国民に強いることは無理がある。昨日報道1930に石破氏が出席した。石破氏が最も強調したことは、データを隠さず公表し、それを国民に示し理解を得るというものであった。少なくとも石破氏が首相をやっていれば、今頃には韓国並みに収束していただろう。加計、森友、桜、あべマスク程度のことしかやっていない首相には無理というものだ。

今回、専門委員会の尾身副座長が、記者から感染者数だけの発表に意味があるのか?と聞かれ、「我々もジレンマ」だと述べた。これを聞いて、「おい、おい」と思った。この数値を知らないで、どうして予測できるのかといいたい。こんなことこそ、政府に働きかけて、数値を合算させることぐらい出来るだろう。それがあんたたちの責任だろう。

専門会議が初動にクラスターしか注目せず、PCR検査を抑えた。感染対策の方針が間違ったということは明らかになっている。専門委員会の方針で随分と死んだ人が出たのだ。志村氏、岡江氏の死亡は随分と注目されたが、もう400人以上の死者が出ている。責任を感じるべきである。

感染の犯人の数、動向を把握せずして、単に自粛だけではいたずらに国民に痛みを押し付ける。国民もこれで、また自民に投票をするのなら、余程のお人よしである。


感染者数だけの発表に意味はある?専門家会議の尾身副座長「我々もジレンマ」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200501-00010034-abema-soci
5/1(金)
 1日夕方に開かれた専門家会議による会見では、時差のある“感染者数”だけが日々報じられていることについて、数日に一度、民間のPCR検査数と合計して正確な陽性率を示したり、実効再生産数を示したりした方が良いのではないか、との質問が出された。
 これについて、専門家会議の尾身茂副座長は「実は厚生労働省のホームページを見ると、各県別でPCRの累積の検体数が発表されているので、引き算すると陽性が何件かがわかるし、陽性率も計算できる。しかし皆さんご承知の通り、分母になっている検体数は公的機関がベースのものでで、努力はしているが民間のベースは報告されていない。それも加われば分母が正確になるので、我々も非公式に検討してはいる。ただ、医療機関に入院している人の場合、何度も検査をすることもある。そして医療機関が保健所に検査を要請する時に、“この人は何回目だ”というようなシステムにはなっていないので、ダブルカウントされる可能性がある。我々もジレンマを感じているが、公的なものだけで出すと過小に評価され、民間を入れると過大になってしまう。正確な分母で実態がわかるよう、そこをどう克服するかが一つの課題で、我々も解決しようと政府にお願いしている」と説明した。(ANNニュース)



日頃、ご支援ありがとうございます。少しでも広く読んで頂くため、以下のランキングに参加しています。

にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ
にほんブログ村
***←何か感じましたらクリックお願いします。ありがとうございます。


政治ランキング
←本当にお手数ですが、もう一度クリックして頂けると幸いです。