2カ月もPCR検査がほとんど増えない理由は政府の施策能力がないから。

今日の国会の共産党の小池議員の質問をずっと聞いていた。その中で、日本のPCR検査の数が拡大しないのは、厚労大臣の答弁を聞いていて、これはダメだと思った。小池氏はかなり前に首相が2万件/日とすると言ったが全然増えていない追及した。これに対して、加藤大臣は一字一句の言葉は書けないが、ニュアンスとして2万件の数字は努力目標で、その数字を増やすことは自治体の独力次第だと述べた。医師が必要とする以上の件数は増やす必要はないと聞えた。とても2万件以上に増やすという意志はまるで感じられなかった。よくPCR検査の話でTVに出て来る倉持医師は、施策が進まないのなら暗に担当者(加藤大臣)を替えてもやってほしいと悲鳴にも近い発言をしている。

ドイツは現在検査数が5万件/日である。韓国は、ドライブスルーを作り、各地に6百数十か所の検査場を設置し、それらの受付で名前を書けば無料で検査をしてくれる。

今日の国会で、安倍首相とも2月時点から「医師が希望すれば検査出来る体制」という条件を述べている。この条件では絶対に無症状の感染者を補足出来ない。そもそも今感染ルートがわからない原因無症状者と言われている。無症状者は明らかに熱が上がり症状が出ない。もう今の専門委員会のクラスター理論も4日間待機の条件も崩れている。検査の責任をお金も出さずに自治体任せにする指導力、施策能力の無さは、命を人質にしたある意味犯罪と言っていいと思っている。


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