米国はコロナ感染防止の責任者は専門家。日本は経済再生担当大臣。これおかしくない?

ソフトバンクGの孫社長が政府批判をしている。「接触8割減が徹底出来ない」と述べている。 また、コロナ感染の対策に対して、「なぜ日本では経済再生担当大臣に指揮させてるのかなぁ...」と疑問を呈した。さらに「しかも休業補償を渋って接触8割減が徹底出来ないでいる」と指摘した。米国は、米国では国立アレルギー感染症研究所(NIAID)のアンソニー・ファウチ所長に陣頭指揮をしている。言われてみれば、日本はおかしな国だ。それを決めているのは安倍である。命と経済はどちらだ大切なのだ。ここに日本の根本的な間違いがある。経済が大事なら、国がお金を補償すればいいのだ。出したお金は市中に回るのだ。

政治に無関心な層は、誰が首相になっても、政党がどこになっても、世の中は変わらないと思っている。この無関心が逆に世の中の良し悪しを決めている。ほんの少しの自公の得票数が今の安倍の悪政の基になっている。やりきれない。その無関心が自分の命を危機に晒している。
さいたま市のコロナ感染の検査数が極端に少ないという記事が出た。その理由が保健所の所長が「病院あふれるのが嫌」だったからだという。この判断は保健所の役目を逸脱している。この所長は神か?といいたい。人の命に係わることを個人の都合にした不遜な考えである。

なぜこんな考えが出てきたのか? それは横浜に停泊したクルーズ船の話に通じる。クルーズ船の中で厚生省の職員が感染者の世話をしていた。その職員の言葉を頭に残っている。その職員はコロナの感染者の数を増やしたくないので少なく計数していたと話していた。なぜ、こんなことをするかというと、政府がオリンピックを前に感染者数を増やしたくないという指針があったからだ。他国がドライブスルーを作って、どんどん感染者を見つけるために検査をする方針と真逆の方針が取られているからだ。今回のさいたま市の保健所の検査をしない理由は、政府の方針、指示がまだ残っているからだと思っている。そうだとすると極めて政府の方針に忠実だということだ。

この行動は財務省で改ざんした役人の心理と同じだ。もう安倍の強力な忖度ウイルスが蔓延している。このウイルスは、もう7年以上はびこって日本の政治社会に住み続け蝕んでいる。自分も役人も感染していることもわからなくなっている。このウイルスを殺すには、自民の絶対多数を崩すしかない。国民もやっとそのウイルスの存在と酷さに気が付いてきた。来年のオリンピックも開催出来ないと思っている。それが安倍の命とりである。

保健所長「病院あふれるのが嫌」 さいたま市の検査数少ない理由
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200410-00000195-kyodonews-soci
4/10(金)
 新型コロナウイルス感染の有無を調べるPCR検査が、さいたま市では2カ月で171件にとどまったことについて、市の西田道弘保健所長は10日、記者団の取材に「病院があふれるのが嫌で(検査対象の選定を)厳しめにやっていた」と明らかにした。

 さいたま市は2月に検査を開始し、今月9日までに171件。同市より人口、感染者ともに少ない千葉市は同日時点で4倍以上の700件を超えた。

 西田氏は、軽症や無症状の患者で病床が埋まるのを懸念したと説明。「検査を広げるだけでは、必要がないのに入院せざるを得ない人を増やすことになる」と述べ、滞在先施設の確保が必要だと強調した。


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