近畿財務局職員の死を無駄にするな。マスコミをもっと活用し世の中を動かせ!


近畿財務局の赤木氏奥様が佐川に損害賠償を求め裁判所に訴えた。何回か佐川の自宅に手紙を送ったが、何の返事も無かったという。
早速、国会で安倍首相が19日の参院総務委員会で森友学園に関する財務省文書改ざん問題について聞かれた。しかし、安倍は再調査に否定的な考えを示した。麻生大臣も調査は済んだとしている。それを受けて、野党が委員会を作り、財務省の役人を引き出し追及し出した。これに対して、役人は野党の議員が怒り出す程、すげない対応であったという。死人に口なしの対応である。怖くはないという態度をとっている。

それはそうだろう。安倍、麻生の親分の対応を見て官僚は動く。親分たちがそういう指針を出したら官僚はその通り動く。野党はそれを織り込みずみで対応していかなければならない。官僚への正面突破はやってもいいが、単なる正面突破だけではこの問題は決して進まない。なぜなら、官僚もTOPが対応するなと言っている以上、決して真実は話さない。野党はもっと策を練らなければならないと思っている。

ならどうするか?もっとマスコミを利用すべきと思っている。赤木氏の奥様のフォローをもっとすべきと思っている。奥様も覚悟を決めて告訴したはずである。マスコミに出ることも覚悟なさっていると思っている。もっとこの問題をマスコミと協力して世間に広めていくべきだと思っている。このことが安倍にとっても最も恐ろしいからだ。これは与党の議員にとっても一番恐れていることだからだ。広報戦略をもっと考えた方がいい。

それにしても、今回赤木氏の残した手記に名が出ている6人は全て昇進している。健全な会社ならあり得ない話である。何かポカをやれば、出世コースから脱落するのが世の習いである。しかし、佐川局長は国税庁長官、理財局次長は横浜税関長、理財局総務課長は駐英公使、理財局国有財産企画課長は内閣官房内閣参事官、理財局国有財産審理室長は福岡財務支局理財部長に栄転している。こんな不条理があってはたまらない。

これを正さない限り、赤木氏は浮かばれない。

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