司法の崩壊に繋がる腹心黒川氏の定年延長。国民はもっと騒げ。

黒川東京高検事長の定年延長問題がこれほど議論されたことは今までない。加計問題、森友問題、桜問題、山口問題、黒川問題と全て安倍氏が関係している。これほど問題の出てくる総理も史上最大である。もうとっくに司法で逮捕されてもおかしくないぐらい酷いことをしていると思っている。

唯一逮捕出来るのは検察である。立憲の枝野代表が黒川高検事長の定年延長を司法の破壊行為と非難した。至極真っ当な非難である。黒川氏が延長になれば検事総長の座が待っている。安倍にとって他の検事総長候補になってほしくないと思っている。それはなぜか?
ネットではIR汚職事件を収束するためと書かれているが、その程度の話で敢えて延長はしない。それは明らかに首相自身の身に降りかかる恐れのある逮捕の排除であると思っている。

検察という機関は上位下達社会である。誰かを逮捕、調査するにしても全てが検事総長に上がる。止めと言えば全てストップする。腹心の黒川を検事総長にすれば思うが儘であると思っている。決して許してはならない。野党も桜並みに質問し、マスコミは朝日だけでなく全てが声を上げるべきだ。我々自身も騒ぐべきだ。



枝野氏「官邸の介入、破壊行為」 検察の異例人事を非難
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200202-00000041-asahi-pol
2/2(日) 19:09配信
 立憲民主党の枝野幸男代表は2日、政府が東京高検検事長の定年延長を決めたことに、「検察まで安倍官邸が、恣意(しい)的に動かすというようなことは許されない」と批判した。 先月31日の閣議で、政府は今月7日で定年退官する予定だった東京高検の黒川弘務検事長(62)の定年を、8月まで延長する人事を決めた。黒川氏の定年を延長することで、現職の検事総長が慣例通り8月に勇退すれば、黒川氏が検事総長に就任できる道が残る。

 今回の人事は、官邸側が黒川氏を次の検事総長に就任させる意向を示したための「異例」の対応とみられている。枝野氏は「何がなんでも(黒川氏を)検事総長にするためだと、みんな思っている」と指摘した。

 政治的中立性を厳しく求められる法務・検察の人事に官邸が介入することには、与党内からも疑問の声が上がっている。枝野氏も「首相を逮捕するかもしれない機関に、官邸が介入するだなんて、法治国家としての破壊行為だ」と非難した。
朝日新聞社


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