立憲、国民合流合意ならず。これでは政権など取れない。

先日、立憲と国民の合流難航について述べた。最終的には、両者落とし所を見つけて、多少お互いに不満があるが合意すると思っていた。同じ根っこの議員たちだのに不幸なことだ。国民の小沢氏はさぞ失望していることだろう。如何にも旧民主党で小沢氏の後ろから鉄砲を撃ちまくった体質は変わらない。

今回は、前ブログで書いたように、一応勝組の立憲が度量を示して国民の面子を立てるのが筋と述べた。小沢氏が代表ならそうしていただろうと述べた。負け組の面子を立てても何の損もない。新党でもいいのではないか。お互い選挙区で競合して票を減らして落選するよりは当選する方がいいだろう。

まあ、枝野代表の肝っ玉の小さい考えでは、そんな考えは出ないのだろう。立憲もこれ以上の発展はないだろう。万年野党である。何で面子にこだわるのかわからない。野党をどんどん取り入れる自民党のあまりの無節操には辟易するが、少しばかり見習った方がいい。このありさまを見て悲しくなってくる。添付写真に交渉決裂の両者の何とも言えない気持ちが読み取れる。国民は立憲がダメなら、小沢氏らとれいわ、共産と一緒に共闘した方が生き残れると思われる。

枝野玉木会談決裂.jpg

一番、喜んでいるのは自公、維新であろう。


立憲、国民合流まとまらず 旧民主以来の「決められない政治」露呈
毎日新聞2020年1月10日 20時48分

党首会談後に取材に応じ国民民主党の玉木雄一郎代表(左)より先に退室する立憲民主党の枝野幸男代表(中央)。右は立憲の福山哲郎幹事長=国会内で2020年1月10日午後1時59分、川田雅浩撮影
 立憲民主党の枝野幸男代表と国民民主党の玉木雄一郎代表は10日、国会内で会談し、両党の合流を巡って引き続き協議したが、合意には至らなかった。両党は来週それぞれ会合を開き、協議状況を党内に説明して意見を聞く。党首会談を重ねてもまとまらず、旧民主党時代から続く「決められない政治」を露呈した格好だ。
 党首会談には立憲の福山哲郎、国民の平野博文両幹事長も同席。会談前、国民幹部は「そんなに長くかからない」と述べて、大筋合意できる可能性をにじませていた。だが、実際の会談は約3時間にわたり、結論は持ち越しに。関係者によると、会談で立憲側が「今日、決断してほしい」と求めたが、玉木氏は「まだ詰め切れていないところがあり、それはできない」と述べ、まとまらなかった。