枝野代表の原則論で立憲と国民の合併が難航。

立憲と国民との幹事長会談で、おおよそ合意が出来たと報道されていたのであとは代表間で微調整をすればいいかと思っていたが、ここに来て最も基本的な部分で双方の思惑が浮き彫りになった。国民の玉木代表がイーブンの合併と言い出したことに、枝野代表は不愉快な顔をして100%新党はないと述べた。つまり、立憲への吸収と言いたいのだろう。

これは国民の議員たちの立場に立てば、敗戦で敵の軍門に下るという思いだろう。小沢氏が立憲の代表なら新党でもいいと言うだろう。そんなことは、自民党政権の巨大な障壁からみれば、新党であろうが立憲であるかは変わりない。むしろ、新鮮な党のイメージを出すな新しい党名でもいいように思うが。ここは第一党が弱者に余裕を見せて、合併しやすいようにした方がいいと個人的には思うのだが。それが出来ないのが堅物の枝野代表なのだろう。これが立憲が大きくなれない理由かもしれない。自民党が野党議員をどんどん吸収していくしたたかさを学ばなければ、いつまでも自民には勝てない。


立民・枝野氏が吸収合併を要求 国民との合流、新党を否定
https://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2020010501000806.html
2020年1月5日 17時55分

 立憲民主党の枝野幸男代表は5日、国民民主党の玉木雄一郎代表が両党の合流に関し「吸収合併はあり得ない。しっかり協議した上で、新党をつくっていく」と表明したことに強い不快感を示した。島根県出雲市で記者団に「私は新党をつくるつもりは100パーセントない。何か勘違いしているのではないか」と語った。事実上の吸収合併を求めた形だ。
 合流を巡っては、党名や基本政策、合併方式などの重要課題の決着が、党首会談に委ねられた。玉木氏は新党結成による対等合併を主張しており、立民との主導権争いが激しくなっている。
 枝野氏は「新党をつくろうと呼び掛けたことは一切ない」と強調した。
(共同)




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この記事へのコメント

もひ
2020年01月05日 23:58
まず、この界隈の話は
1)秘密裏に進める
2)党で広く議論する
3)公開して(ネット中継)で支持者の意見も聞きながら議論する
くらいの手順なのでは?
---
記者団に聞かれても「検討中」などとして、
代表の意見や、幹部の意見を言わないようにする。
時には何とかも「方便」ではないか?
(トホホ)
もひ
2020年01月06日 20:04
まあ、「Kyodo」の記事であるので、
どこか「切り取って」「貼って」いる感は否めないが・・・
---
ぜひ、裏を取りたいもの(汗)