共同通信の世論調査:れいわ躍進政党支持率4.5%。野党は5%にまとまるべき。

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共同通信の世論調査について、どの新聞も内閣支持率が42%で、不支持43%で逆転したという話だけである。その理由はさくらの見る会の首相の説明は不十分であるということが83.5%と強調しているだけである。妙にさらっと書かれている。内閣支持率は2カ月連続で11.4%と書かれている。
添付の新聞の記事は信濃毎日新聞のものである。上記の裏付けデータに以下のデータも世論調査の中に書かれている。
〇「バックアップデータは行政文書に該当しない」との菅官房長官の説明に「納得できない」は77.9%である。
〇日本経済の先行きに「不安」、「ある程度不安」を感じているが87.9%である。
数字に80%近い値が出ること自体異常である。自民、公明支持者でも怒っているのだ。
新聞記事の中に政党支持率が出ている。以下である。

自民  36.0(-5.8)
無党派 31.8(+1.4)
立憲  10.8(+2.1)
公明  4.7(+0.5)
れいわ 4.5(+2.0)
維新  3.3(-0.6)
共産  3.0(-0.7)
国民  1.5(+0.6)
N国  1.5(+0.3)
社民  0.8(+0.4)

衝撃的なのは、「れいわ」が4.5%で野党2位に踊り出たことだろう。ほとんど公明と同じなった。この数字はWEB記事には出て来ない。このブログでも今の野党の閉塞感を破るのは「れいわ」と書いてきたが、その通りになってきた。一旦、勢いが付くと選挙までに勢いが増してくる。この数字をみて、野党は消費税5%に団結した方が、自党の議員を落とさず、野党全体の数を増やせると考えた方がよい。今は、れいわの勢いに分乗した方が得策ということだ。野党代表が、この理屈がわからなく、面子にこだわるようなら、これから野党が政権を取るなどということは夢の夢である。

一方、自民はどんどん支持率を失ってきている。来年の通常国会の予算委員会では、一問一答の議論がなされる。もう安倍は逃れないだろう。なぜなら、他の大臣が安倍の代わりに答えることが出来ないからだ。
内閣が優先して取り組む課題(2つまで)は、「年金・医療・介護」が41.4%で、どこにも憲法改正は出て来ない。


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