内閣支持率急落、桜の不祥事で生理的に拒否反応が始まった。


安倍首相は、国会審議が「桜を見る会」の話で削がれたと述べた。この男、本当に嘘をつらっと述べる。削がれたのは、野党の要求の名簿、データの復元、ホテルの明細書をすんなり出していれば、何も時間は削がれない。自分が予算会議に一切出ないから審議もしない内におわってしまったのだ。すぐに他人のせいにする。

その内閣支持率が森友以来の7.9ポイントの急落で40.6%となったという。自民の支持率も7ポイントも下がったという。これは政権にとって深刻である。内閣支持とほぼ同数のポイントが減少している。自民党支持者ですら、今回の嘘まみれの安倍隠しに嫌気がさしたのだろう。やっと安倍の本質がわかったのだろう。長期政権の緩みが出てきたからと設問しているが、この減少は緩みというものではない。元々の真っ黒い地金が出てきたのだ。普通、長期政権は善政を行ったから続くのが理由である。しかし、安倍政権は司法もマスコミも抑えて、ボロを出さないように細工している。もうとっくに終わりになっているはずであるのに、誤魔化しに誤魔化し続けている。その誤魔化しも、加計、森友に続いて何事も3度目の桜の不祥事で、支持してきた自民支持者も嫌気がさしたのであろう。

国会も終え、また時間を掛ければバカな国民は忘れると思っているかもしれないが、今回限りはもう繰り返される不祥事に生理的な拒否反応が始まったのだ。


内閣支持急落40.6%=「桜」影響、「森友」以来の下落―時事世論調査
http://www.msn.com/ja-jp/news/politics/%e5%86%85%e9%96%a3%e6%94%af%e6%8c%81%e6%80%a5%e8%90%bd%ef%bc%94%ef%bc%90%ef%bc%8e%ef%bc%96percent%ef%bc%9d%e3%80%8c%e6%a1%9c%e3%80%8d%e5%bd%b1%e9%9f%bf%e3%80%81%e3%80%8c%e6%a3%ae%e5%8f%8b%e3%80%8d%e4%bb%a5%e6%9d%a5%e3%81%ae%e4%b8%8b%e8%90%bd%e2%80%95%e6%99%82%e4%ba%8b%e4%b8%96%e8%ab%96%e8%aa%bf%e6%9f%bb/ar-AAK5br8?ocid=LENOVODHP17

 時事通信が6~9日に実施した12月の世論調査で、安倍内閣の支持率は前月比7.9ポイント減の40.6%、不支持率は5.9ポイント増の35.3%となった。下落幅は、学校法人「森友学園」への国有地売却に関する財務省の決裁文書改ざん問題が国会の焦点となっていた2018年3月(9.4ポイント減)以来の大きさだった。
 首相主催の「桜を見る会」をめぐり、安倍晋三首相が多数の後援会関係者を招いていたことや、マルチ商法を展開したジャパンライフの元会長も招待されていたことなどが批判を浴び、支持率に影響したとみられる。
 調査では、政府が来年度の桜を見る会を中止したことについて、「賛成」73.3%、「反対」13.0%となった。会を廃止すべきかどうか聞いたところ「廃止すべきだ」が60.2%と多数を占め、「廃止する必要はない」22.6%、「どちらとも言えない・分からない」17.2%となった。
 通算の首相在職日数が桂太郎を抜き歴代最長となった安倍政権について、長期化による「緩み」があると思うかを尋ねたところ、「ある」が68.6%に上り、「あるとは思わない」14.2%、「どちらとも言えない・分からない」17.2%となった。安倍政権が歴代最長にふさわしいかどうかに関しては、「ふさわしい」29.0%、「ふさわしくない」37.5%だった。
 内閣を支持する理由(複数回答)は、多い順に「他に適当な人がいない」22.5%、「リーダーシップがある」10.1%、「首相を信頼する」7.6%など。支持しない理由(同)は、「首相を信頼できない」が最も多く前月比7.6ポイント増の21.4%。続いて「期待が持てない」13.4%、「政策が駄目」11.3%などとなった。
 ◇自民支持も7ポイント減
 政党支持率は、自民党が前月比7.1ポイント減らして今年最低の23.0%、立憲民主党は0.7ポイント増の3.8%だった。以下、公明党3.5%、日本維新の会と共産党が各2.0%、れいわ新選組0.7%、国民民主党0.6%、NHKから国民を守る党0.3%、社民党0.2%。「支持政党なし」は5.6ポイント増の61.1%で、今年3月以来の60%台となった。


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