自公幹部が安倍首相は「うまく逃げ切った」と言ったことに象徴される不正。

安倍首相は参議院本会議で最後の質疑を行った。「最後」と書いたが、野党+国民は予算員会を開けと言っているが、与党は完全シャットアウトでやるつもりはないからだ。

本会議終了を受けて、自民党幹部は「うまく逃げ切った」と述べたという。自民のイソギンチャクの公明党幹部も「野党は弱い。首相が逃げ勝った」と言い放った。どちらも逃げるという話である。何のやましいことでなければ、逃げる必要は全くないのだ。「旨く説明しきった」ではなく、「逃げる」という言葉を敢えて使っていることは、その真意は「嘘を言った」、「不正を隠した」と等価の話である。

憲政史上、最長の首相であるが、嘘を平気で述べる最悪の首相ということである。首相個人の嘘に本来国民の公僕であるべき官僚が、嘘の片棒を担いで安倍首相の下僕になり果てている。安倍を守らなければ、自分の人事がどうなるかわからない。安倍に尽くせば、森友事件の元佐川事務次官のように国税庁長官に栄転していくことを見ている。安倍に逆らえば前川元事務次官のように排除される。

安倍首相は東京地検に市民団体から告発されている。元東京地検検事の郷原氏は検察は安倍首相に飼いならされているので、自分自ら逮捕などに動くとはないと述べている。市民団体からの告発も受理するかどうかもわからない。こんな検察は存在価値はない。罪を容認することは却って存在すること自体が悪であることを自覚すべきだ。



政権は自信「逃げ切った」 桜を見る会、幕引き図る
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191203-00010006-nishinpc-pol
12/3(火) 10:54配信

 安倍晋三首相が「桜を見る会」の一連の問題について2日の参院本会議で答弁したことを受け、菅義偉官房長官は直後の記者会見で「さまざまな質問に丁寧に答えた」と述べ、首相は説明責任を果たしたとの認識を強調した。政権は、野党が求める衆参の予算委員会の集中審議に応じず幕引きを図る構えで、自民党幹部は「うまく逃げ切った」。だが、首相自身にまつわる数々の疑惑が晴れたとは言い難く、政権は新たな疑惑の発覚も警戒する。

 「国民の皆さまから批判があることは十分、承知している」「これまでの運用を反省し、全般的に見直していく」…。この日、首相は踏み込みを極力避け、のらりくらりとした答弁に徹した。質疑を見守った自民幹部は「これでもう、首相が国会で追及される場面も時間もないだろう」、公明党幹部も「野党は弱い。首相が逃げ勝った」と言い放った。

 これまで記者団の取材に「求められれば出席を果たすのがルール」と話し、表向きは国会で説明責任を尽くす姿勢を繰り返してきた首相。実際には与党が、一問一答形式で緊迫した攻防が展開される予算委の開催を強硬に拒否。参院本会議での首相の「説明」は、用意したペーパーを一方的に読み上げるにとどまった。

 支持率が低迷する主要野党にも、予算委を開かせる力はない。年明けの通常国会でも引き続き桜を見る会の問題を追及する姿勢を見せるものの、「『いつまで続けるつもりなんだ』という世論の批判が返ってくるかもしれない」(立憲民主党の関係者)との声もあり、迫力を欠く。

 政府、与党の関心は、廃棄したと説明してきた招待者名簿を巡る新事実などが出ないかに向きだしている。参加者の数が多く、関係省庁も複数にわたる問題だけに、政府関係者は「首相の説明と矛盾する文書や証言が出れば、政権が危機にさらされる」と話す。 (東京支社取材班)



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