イスラエルに出来て何故日本に出来ぬ?日本検察への期待は地に堕ちている。



イスラエルのネタニヤフ首相はパレスチナに強行な軍事作戦で有名な超タカ派の首相である。国内でも、米国のトランプ大統領の圧倒的支持を受けて長期政権を維持してきた。

検察は、そのネタニヤフ首相が「通信会社の関連メディアによる自身への好意的な報道と引き換えに、同社に経営上の便宜供与を行ったとされることについて収賄、詐欺、背任に相当すると判断。有力紙に便宜供与して批判的な論調を抑えるよう要請した疑惑と、実業家2人から不正に高額の葉巻やシャンパンなどを受け取った疑惑に関しても、それぞれ詐欺、背任に当たる」と起訴した。

トランプ大統領の圧倒的支持を受け、強権的な長期政権運営で知られているネタニヤフ首相を検察が首相を起訴したことは驚きである。この状況を日本に置き換えると今の安倍政権とかなり状況は被る。今の政権は桜を見る会の答弁、官僚の答弁、証拠隠滅、森友、加計問題、マスコミへの圧力にしてもイスラエルの比ではない。何故検察は動かない?

このような状態でも国民の中から検察へ何とかしてほしいとの期待は全く出て来ない。検察は何故そういう声が出て来ないのかわかっているのだろうか?言わずもがなである。国民は、政治案件については検察、司法(裁判所)には全く期待していないからだ。政府がどんな悪事を働こうが政府の番犬として、政府に尻尾を振っているからだ。検察が動くのは民間事案だけである。

検察さんよ、こんなことを言われて悔しいと思わないのか?安倍首相が任命した検察、司法トップに抑えられていることはわかるが。もう国民に見放されている。検察の矜持でイスラエルを見習ってほしいものだ。こんなことを言われる内が花だ。まだ一寸の期待は持ちたいからだ。


イスラエル、政局混乱に拍車 ネタニヤフ首相を起訴
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191123-00000010-jij-m_est
11/23(土) 7:19配信

 同国で現職の首相が起訴されるのは初めて。無罪を主張するネタニヤフ氏は職にとどまり、法廷闘争を展開する公算が大きい。イスラエル政局は現在、4月と9月の2度の総選挙を経ても新政権を発足させられない異例の混乱に陥っている。これに拍車が掛かり、1年以内で3度目の選挙に突入する可能性が一段と高まった。

 検察はネタニヤフ氏が抱える三つの汚職疑惑のうち、通信会社の関連メディアによる自身への好意的な報道と引き換えに、同社に経営上の便宜供与を行ったとされることについて収賄、詐欺、背任に相当すると判断。有力紙に便宜供与して批判的な論調を抑えるよう要請した疑惑と、実業家2人から不正に高額の葉巻やシャンパンなどを受け取った疑惑に関しても、それぞれ詐欺、背任に当たるとみなした。

 ネタニヤフ氏は21日、検察の発表を受けて演説し、「起訴は誤りで、クーデターの企てだ。検察に対して捜査を行う必要がある」と色をなして反論した。法律上、首相は有罪が確定するまで職にとどまることができる。ただ、国民の反応次第では、通算13年にわたって政権を率いてきたネタニヤフ氏は求心力を失うことになりそうだ。


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