イバンカ基金には57億円、外国援助に数百億円もポンと拠出するのに、国内にはたった7億円。

二階幹事長が「まずまず収まった」と述べたが、日が経つ程に被害の実態が明らかになっている。バカもほどほどに言えというものだ。その被害は想像以上に広範囲に広がっていて被害額も日が経つ内に益々膨らんで相当の額になっているように思う。

北陸新幹線の車両基地が浸水し、全車交換することになれば300億円という。単に道路、河川堤防、鉄道、橋、家屋の損壊などだけではなく、物流もストップしていている。日本全体ではトータルすると軽く千億円単位になるのではないか?

今日政府が発表した復旧支援はたったの7億円という。たったと言ったのはその被害の規模からあまりに小さいからだ。それも記事を読むとまるで出血大サービスのようなニュアンスを感じる。

トランプ大統領のイバンカ基金には57億円、外国援助にはポンと数百億円出し、ロシアの北方領土開発に2000億円以上出すのに雀の涙である。

イージスアショアミサイルには数千億円、墜落戦闘機にはこれから1兆円以上を予算付けしている。温暖化による台風雨はますます狂暴化して来ている。日本はこれから災害に対するインフラを強化していく必要がある。予備費ももっと多くすべきなのだ。一般会計は国会で承認されるが、特別会計は闇の中である。日本も旧態依然の予算体系を改めていくべきなのだ。


被災地へプッシュ型支援7.1億円 予備費5千億円活用
https://www.asahi.com/articles/ASMBJ3DJHMBJUTFK003.html

2019年10月16日
 台風19号の被害について、安倍晋三首相は16日午前の参院予算委員会で、被災自治体の要請を待たずに国が物資を送る「プッシュ型支援」を強化するため、今年度の予備費約5千億円のうち、7・1億円の支出を同日中に決定する方針を明らかにした。



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