不平等を推奨する安倍友文科大臣。類は友を呼ぶ。



安倍首相の側近中の側近である萩生田文科大臣が、大学入学共通テストで導入される民間検定試験について、家計状況や居住地で不利が生じるという指摘に対して何気なしに「自分の身の丈に合わせて頑張ってもらえればいい」のではないかと述べた。なぜ、こういう危惧が出たかというと、検定試験にヒアリングが出てくるからだ。英検、TOIECのヒアリングの能力を高める一番の方法は外人さんが教師の英語学校に行くのが一番いい。受講頻度にもよるが月数万円も掛かる。正に生まれた家庭で学校に行ける機会に圧倒的な差が出てくる。本人が選べない家庭の貧富の差が英語試験の点数に格差が生じる。

人間の言葉というのは、何気なしに言う言葉にその人の「本音」が宿っている。「自分の身の丈」とは自分の貧富の程度ということだ。ド田舎に住んでいるのは運命だということだ。それで英語が悪くても仕方がないということを言っている。こんな言葉を国会議員が言うこと自体がOUTだが、少なくと国全体で不平等がないような行政を行うことが仕事の文科相が公言することは、最悪な大臣ということだ。
野党の大臣がこんなことを言えば、自民、マスコミを含めて攻撃され辞任させられるだろう。

類は友を呼ぶという。安倍があって萩生田が居る。価値観、信条、考え方が合うということだ。こんな男が文科省大臣をやっているから教師がいじめをするような世の中になる。山本太郎は次の衆議院選挙には萩生田氏の東京24区、もしくは菅原氏の選挙区の東京9区辺りに出て欲しい。

英語民間試験 文科相「身の丈で」 「格差を容認」反発広がる
https://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/list/201910/CK2019102602000263.html
2019年10月26日 夕刊

 萩生田光一文部科学相が大学入学共通テストの英語で導入される民間検定試験について、家計状況や居住地で不利が生じるとの指摘に「自分の身の丈に合わせて頑張ってもらえれば」とテレビ番組で述べ、教育関係者や受験を控えた高校生の間で、「格差を容認するのか」といった反発が広がった。
 萩生田氏が発言したのは二十四日夜のBSフジの番組。受験生の間で不公平が生じる懸念について「『あいつ予備校に通ってずるい』というのと同じだと思う」との見方も示した。一方、民間試験の実施に当たり「(受験生に)できるだけ負担がないように知恵を出したい」とも話した。
 ツイッター上では「貧乏人は高望みするなということか」「財力で生じる教育格差の是正が文科省の仕事のはずだ」などの声も上がっている。
 民間試験を巡っては、経済格差や地域格差が解消される見通しが立たないなどとして、全国高等学校長協会が二〇二〇年四月からの開始を延期するよう求めている。



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