野党は、山本氏の下でまとまればいい。

昨日は、立憲が衆議院で統一会派を国民民主、社民にも呼びかけた。これは明らかに立憲の議席は増えたが、それ以上の広がりが無かったからの反省からであることは間違いない。立憲から必ず当選すると思っていた候補者も落としている。れいわには風が吹いたが、立憲には吹かなかった。国民民主には全く風は無かった。国民民主も社民も衆院での統一会派に賛成意向という。これは、国民側から見ると、安倍政権に対して同じ会派の野党がまとまって討議しているようでいい印象を与える。

やっと、一体感が出てきたと思ったら、国民民主が参院でも統一会派を組みましょうと提案したら、立憲が今度は態度を保留したという。こんな記事が出ること自体が、またかという感情を野党に期待する国民に与える。狭いコップの中で、小粒な政治家が自己主張している。正に、今までさんざん見せられてきた野党の姿である。もううんざりである。こんな内輪の話は、内部でクローズして見せるべきではない。こんなことだから、れいわのような全くしがらみのない新党に期待したくなる。

昨日も書いたが、れいわも今は勢力が小さいので他の野党は表立って足を引っ張らないが、自分の勢力に影響してくれば、またバラバラになるのではないかと危惧している。枝野代表は数合わせはしないと言っていたが、政権を取るためには数合わせしかない。1議席でも少なければ政権は取れない。その点、山本氏は小沢氏の下で徹底的に数の論理を仕込まれている。今回の参院選挙では、共産候補、立憲候補にも積極的に応援した。これは明らかに野党が一致して安倍政権に立ち向かわなければならないという信念である。その意味で、山本氏しか野党全体をまとめられないかもしれない。野党は、山本氏の下でまとまればいい。


国民「参院でも統一会派を」立憲は保留 早くも溝
https://mainichi.jp/senkyo/articles/20190806/k00/00m/010/220000c
立憲民主党の枝野代表(左)と国民民主党の玉木代表
 国民民主党の玉木雄一郎代表は6日、立憲民主党から打診された衆院の統一会派結成に関し、衆参両院での結成を立憲に求めたことを明らかにした。広島市内で記者団の質問に答えた。しかし、立憲は参院の対応に関しては態度を保留しており、両党の溝が早くも表面化した格好だ。



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