立憲と国民の統一会派が電力労連の一部議員により障害。

立憲と国民の統一会派は大筋決まったと報道されたが、例によって各論で合意が出来ていない。それは、立憲が原発ゼロにすることに、国民が認めないからだ。国民の大部分は原発ゼロを望んでいる。福島であれだけの被害を受けながら、まだ続けようとしている。国民が認めないのは、党の中に、電力労連の議員がいるからだ。調べてみると、浜野 喜史議員(前全国電力関連産業労働組合総連合会長代理)、小林 正夫議員(前東京電力労働組合中央副執行委員長、全国電力関連産業労働組合総連合副会長)が居る。本来、労働組合は経営側とは対立するものだが、野党の中にいて電力会社経営者の代弁者となっている。こういう議員は自民党と同じであり、野党の統一会派の妨げになっている。個人的には統一会派が嫌なら出て行ってもらった方がいいと思っている。

ドイツは、メルケル首相の強い意志で2030年には原発を全廃する。その全廃の理由が、福島の事故を見たからだ。これが見識というものである。もう再生エネルギーの電力の割合は原発を超している。一方、安倍首相は福島の事故を見て、さらに継続しようとしている。見識のないTOPを持つと、国民は不幸になる。日本は原発を活かすために、国の富みを増やす再生可能エネルギーの普及を止めている。本当に不幸な国である。


「原発ゼロ基本法案」に賛同求める立憲、国民は認めず 統一会派へ火だね
https://mainichi.jp/articles/20190823/k00/00m/010/240000c
会員限定有料記事 毎日新聞2019年8月23日

国会議事堂=東京都千代田区で2019年5月1日、川田雅浩撮影
 立憲民主、国民民主両党の統一会派結成に向け、原発政策を巡って両党のすれ違いが起きている。立憲は「原発ゼロ」への理解・協力を求めるが、国民が協力する姿勢を示さないためだ。両党首で会派合流に合意したにもかかわらず、火種になっている。
 「協力いただけないなら党首間の合意違反だ」。立憲の枝野幸男代表は23日、国会内で記者団にこう語り、国民に対し、立憲が早期成立を目指す原発ゼロ基本法案への協力を強く求めた。統一会派結成も「合意が守られないのであればダメだ」と破談もちらつかせた。



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この記事へのコメント

もひ
2019年08月24日 11:18
かっちさんが調べて/指摘してくれたように「原発推進偽員」(一部誤変換)は自分党(誤変換?)に行けば良い。
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あるいは「希望のない党」(正式党名失念?)に合流したように「踏み絵」をするしかないのでは?
(トホホ)