立憲と国民の統一会派誕生。れいわ、共産、社民の統一会派は?

立憲と国民の衆参の統一会派を組むことが決まった。一時は、破綻するかに見えていたが、統一出来たことは野党全体から見れば良いことだ。この統一会派の力は、れいわの躍進が作用したことは間違いない。

今後、会派内部でさざ波が立っても、それをかつての民主党時代のようにゴタゴタする姿を表に見せるようなことはしてほしくない。自民もいろいろ内部であっても、決してゴタゴタを見せない。これは感心するしかない。政権を持っていることが求心力になっているからだろう。

立憲と国民が統一会派を組むとなると、れいわ、共産、社民が今後どのように共闘をするかが注目される。社民、共産はれいわと組みたいと代表が話している。立憲、国民ともれいわが主張している消費税5%を飲むとは思えない。飲めば文句はないが。もともと消費税に反対の共産は5%でも大丈夫だろう。社民も敢えて代表の吉田氏が述べているのだから共闘はやれるだろう。問題は、衆議院選挙における統一候補の調整である。それぞれの党は安倍政権に対しての思いは同じである。ここは野党第1党の立憲が度量を示すべきであろう。同じ仲間として、統一候補を調整しなければならない。さて、どんな結果になるだろうか。ここが政権交代への試金石である。


立憲・国民統一会派 衆院選へ危機感一致も「一枚岩」見通せず
https://mainichi.jp/senkyo/articles/20190820/k00/00m/010/335000c
会員限定有料記事 毎日新聞2019年8月20日
 立憲民主、国民民主両党が20日の党首会談で、衆参両院で統一会派を組むことで合意したのは、連携を強化しなければ次期衆院選への展望を描けないとの危機感が一致したためだ。しかし、両党には政策面の違いがあるほか、主導権争いを続けてきたしこりも残り、一枚岩になれるかどうか見通せない。


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この記事へのコメント

ゴメンテイタ―
2019年08月21日 08:05
立憲と国民が統一会派を組んだということは、先祖返りでしょうか。元の民主党は、自公すり寄り勢力が混ざっていたため、菅、野田政権は第2自公政権となってしまいましたね。
政策で協力していくべきところを、「数がすべて」と統一会派を組んだのですから、自公に対して「数を頼みの強行採決」などという批判はできなくなりました。

さて、社民、共産、れいわによる統一会派ですが、立憲・国民とは違って政策の統一を軸に進められるでしょう。そして、10月に行われる参議院議員埼玉選挙区の補欠選挙が、市民による政権奪取に向けての試金石になると考えています。
衆議院議員選挙の小選挙区での候補者擁立は、当然政策重視の統一候補にしなければいけません。そうでなければ政権を奪取しても、またもや菅、野田政権の二の舞になってしまいます。
目指す政策を鮮明にした野党の統一候補を擁立する。これを是非埼玉選挙区の補欠選挙で実現しなければいけません。
山本太郎氏が出馬するのではないかとのうわさも出ているようですが、政策を鮮明にした統一候補の実現をめざすべきでしょう。そして社民・共産・れいわがその中心にいなければいけません。自公の応援団、連合が背後霊のように憑いている先祖返りの立憲・民主では、国民は何の期待も持てませんから。
もひ
2019年08月21日 11:19
「政権与党」の場合、「大臣ポスト」をチラつかせて内部をコントロールすることができるが・・・
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野党の場合、「政権交替後に○○大臣にしてくれ」などと今から言う輩がいたら要注意だ!
(トホホ)
どこかの日本人
2019年08月22日 20:16
政党内民主主義のない政党や会派は意味が無い。

自民では、安倍一強といいながら、森も石破も新次郎や石原子供まで、好き勝手言ってる。安倍も安倍で、平気な顔で受け流している。これが政党内民主主義。

旧民主王にも今の野党にも、維新にも、それがまるでない。だから18連休とかできる。政党内民主主義があれば、党内の誰かが「そりゃ変だろ、国民の信頼を却って失うぞ」と言ってるはず。