れいわ新選組のTV出現は異常レベル。早くも国会の常識の打破と期待膨張。

れいわ新選組の異常なほどのTVでの取り上げ方である。花火で終わるか空に輝く星になるのか?これからが本当の勝負である。このブログでは、選挙に旗揚げした当時から、(期待を込め)頻繁にれいわ関連記事を書いてきた。正直、書きながらこれほど注目されるようになるとは思っていなかった。しかし、山本太郎と仲間たち代表、自由党で小沢一郎と共同代表をやっていた時代から山本氏はずっと見てきた。海千山千の小沢氏が、当時の森ゆうこ議員、玉城デニー議員を差し置いて、まだ議員歴3年程度の山本氏を共同代表にしていたことは、山本氏の実力を認めていたということだ。

小沢氏と共同記者会見において、小沢氏を立て、どんな辛らつな質問にも、決して激することなく、誤魔化すことなく真面目に淡々と答えていた。このころから、小沢氏の影響か、野党の法案に対する抵抗がポーズであり、本気で抵抗していないと述べている。それが同党の森ゆうことの法案決議における牛歩投票であり、投票檀上での反対絶叫であった。この頃から、既存政党ではダメだと思っていたと思われる。 

最近のれいわ新選組の番組の取り上げ方は尋常ではない。山本氏は落選したが、この注目度は重度難病患者である2名を国会に送り出した結果である。昨日のBS・TBSの「1930」に元維新の橋下徹が出てきて前記のれいわについて語った。橋下氏は、れいわの掲げている半分の公約は全く賛同出来ないが、国会がバリアフリー化をあっと言う間に実現した現実を見せつけられ、山本氏の実行力、その勢いに国民は完全に感化されてしまった。この勢い、風は、自分が維新を立ち上げたときの勢いと通じるものがあると述べた。山本氏の持っている力を認めた。

前のブログにも書いたが、国会でのバリアフリー化は当たり前のことになり、登院期間、時間中の付き添い介護は参院で負担することになった。このことは、重度障碍者は仕事に就くと介護を受けられないという介護制度の問題を浮き彫りにした。根本厚生大臣は、参院の登院時の介護が、世の中全般の介護問題に発展しないように防御線を張った。しかし、世の中で、重度障碍者が今回の問題顕在化を手を叩いて喜んでいるはずである。厚労省の制度は重度障碍者は仕事をしたいのを抑えて仕事をせずに、家で籠っていろという制度である。最終的には、この制度に風穴が開けられると思われる。

明日8月1日19:00~ 新宿小田急デパート前で、山本太郎氏の街頭記者会見が開かれる。ここからが、山本太郎の衆議院選挙への活動のスタートとなる。はて、何人集まるだろうか?

8月1日 山本太郎始動.jpg


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N国の本来の趣旨から訳アリ議員集団に変容。


昨日は、『「れいわ」と「N国」の立党の志があまりに違い過ぎる。』と題して記事を書いた。この中で、N国の立花代表は、みんな党の渡辺喜美氏と会ってN国の入党について話し合ったら、N国入党とはなく、「みんなの党」の会派を結成するという。ひるおびの番組で、日頃大っ嫌いのコメンテーターの田崎氏が、全て訳アリの人物が会派に入ってくると述べていた。偶には、上手いことを言う。渡辺氏も2009年にみんなの党を結党したが、2014年、8臆円借入問題で辞任・解党した。2017年には、維新から除名処分を受け、どこにも行き場が無く一人でいた人物である。自民、維新にはこの手の議員が多い。

渡辺氏自身、「NHKについては正直、深く考えたことない」と言っている。丸山氏自身、数年前には、法律で決まっている以上、NHKの料金は払うべきと言っていた。立花氏はNHKからの受信料が20万円ほど請求されているが、踏み倒しているという。丸山氏は払うべきと言う。真逆である。

会派を組むということは、国会の場において会派として発表持ち時間を持ち、NHKの話だけではなくなる。丸山氏は、北方領土を取り戻すためには、ロシアと戦争して取り戻すという男である。その落とし前を付けずに会派を組む。同じく、ひるおび番組で、田崎氏はあと2,3人の訳アリ議員が会派入りする可能性があるという。具体名は書かないが、自民の魔の3回生のパワハラ議員、不倫議員あたりが会派入りすることは十分あり得ると思われる。


会派5名となると立派な政党となり、NHKの日曜討論にも出席要件を満足する。こうなると、国会倫理を犯した議員の巣窟となりそうである。新しい会派入りで、今までの汚点の清算を期待している。もっとも大きな理由は、政党になると、政党助成金等で一人頭約3千万円程度のお金が入ってくるというのだ。これは止められない。

国民の税金を使い、ノウノウと訳アリ政党を食わすことは許されない。

もっとも恐れるのは、安倍首相が喉から手が出るほど欲しい「憲法改正」賛成議員である。この会派がそうならない保証はない。


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「れいわ」と「N国」の立党の志があまりに違い過ぎる。

今回の参議院選挙で、政党要件を満たしたのが、「れいわ新選組」と「NHKから国民を守る党」である。
しかし、「れいわ」と「N国」の立党の志があまりに違い過ぎる。

N国が党要件の投票率を得たことは、日本の中に如何にNHKの報道に不満を持っている人がいることを示している。政府べったりの報道、番組を見なくても料金を取られる。

N国党に投票した人達は、今頃怒っているのではないか?折角、NHKの横暴を懲らしめるために投票したのに話が違って来る。N国代表の立花氏が、単に数合わせに、よりによってもうとっくに議員辞職してもおかしくない元維新の丸山議員に入党を働き掛けた。丸山議員もノコノコ、ピンピンと公の場所に出て来て、しっかりやらせて頂くと述べた。投票者もこんな男が入ったN国に投票したとは思わなかっただろう。さらに立花代表は、「みんなの党」の代表などを務めた渡辺喜美氏に入党を働き掛けている。立花代表と渡辺氏の2人で、会派の結成なども含めた共闘を発表する見通しという。この党は何を目指そうとしているのか?単にNHKを出汁にしただけか?

立花氏は、比例票を取るために全国に立候補を立てた。それぞれの候補者は票を取るための捨て石であった。一方、れいわは、それぞれ分野の違う10人の候補者を立てた。この中の数人は、現在も継続してツイートで記事を投稿している。選挙が終わった後でもツイートしている。次期衆議院選挙にも出るつもりと思われる。次期衆議院選挙では、前出の丸山議員は落選するだろう。れいわは、100人規模で候補者を立てるという。また、寄付活動が始まるだろう。政党になったメリットは、比例、選挙区の重複出馬が可能である。N国ではないが、多くの候補者を出すことが比例票を獲得出来る。他の野党は脅威となる。ますます野党共闘の調整が重要となる。


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原発の再稼働に軒並み1兆円以上必要。全て国民の電気料金で払わされる。

日本の太陽光、風力、地熱などの再生エネルギーは、日本と同じ技術大国のドイツと較べればはるかに遅れている。これは、日本の首相、特に安倍首相が日本の将来に対する明確なエネルギー政策のビジョンを持っていないからである。憲法改正などよりは、余程日本のエネルギー政策の改革の方が重要である。安倍首相は原子力大好き人間である。福島原発事故であれほどの大被害を出しておきながら、全く反省が見られない。オリンピック招致で、福島原発は完全にアンダーコントロールしていると大嘘を述べている。この首相は嘘を平気で述べる。

日本では再生エネルギーの太陽光発電による電気の買い取り価格が大幅に低減される。その理由は現在太陽光発電による買取り価格を大幅に低減するためである。これとは対照的に、原子力による電気については、電気料金に転嫁する額を減らそうとしない。逆に、負担を増やそうとしている。

東電は未だに原子力をあきらめていない。新潟の柏崎刈原原発の再稼働に1兆円と試算した。当初の予算の2倍という。関西電力の原発再稼働にやはり1兆円以上掛かる。これらの費用は、当たり前の如く電気料金に付加される。太陽光の方は自前で設置費用を負担し放射能も出さないのに、買い取り価格が下がる。片や、国民の大部分が原発を反対しているのに再稼働をしようとしている。使用済み核廃棄物の保管の目処がたっていないのに、何千年にも亘る負の遺産を作り続けようとしている。経産省も太陽光発電には厳しく、汚い原発には何も言わない。それは、安倍首相がそれを推進しているからである。



柏崎刈羽原発、再稼働に1兆円超 東電試算、従来の2倍近くに
https://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2019072601002143.html
2019年7月26日

 東京電力が、再稼働を目指す柏崎刈羽原発(新潟県)の安全対策費として約1兆1690億円がかかるとする新たな試算をまとめたことが26日、分かった。従来の約6800億円から2倍近くに増加した。テロ対策施設(特定重大事故等対処施設)など原発の新規制基準への対応費用が大きく増えたことが要因。
 安全対策費は全国の原発で増え続けており、再稼働が進んでいる関西電力で約1兆250億円、九州電力で九千数百億円となっている。原発再稼働に巨額の費用がかかることが改めて浮き彫りになった。電気料金への上乗せによる、利用者の負担増加も懸念される。
(共同)




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れいわ新選組の重度障碍者が、全国の障がい者の働く権利のための改革に繋げる。

れいわ新選組の山本太郎代表が重度障碍者二人を参議院議員にしたことで、今国会が大きく変わろうとしている。参議院事務局で、上記二名の登庁時の不便を無くすための施設改善、設備改善を行っている。物理的な不便性は最低限改善されているようだ。

この中で、船後氏、木村氏が重度障碍者制度の不備により、「登院出来ない」という問題に直面している。その理由は以下の記事に書かれている。重度障碍者は国の障害福祉制度で、生活をサポートする「重度訪問介護」のサービスを受けることが出来る。しかし、制度では働き始めると通勤や仕事中にこのサービスを受けることが出来ない。つまり、介護を受けて働くことは出来ないということだ。

この二人が参議院議員になったことが報道のきっかけかどうかわからないが、今日のTBS「報道特集」で、船後氏、木村氏と同じ、介助を必要とする重度障碍者の女性が大学を出て就職活動をする報道であった。偶々、その女性は理解ある会社に採用された。そこで問題だったのは、昼食時の食事介助、昼食時のトイレ介助であった。この会社の方で、昼食時の1時間だけ介助者を会社で雇ってくれたが、仕事中には介助者を付けられない制度になっていることを報道した。国の制度として介助者を付けることが出来ないことにより、ほとんどの会社はお金の掛かるため重度障害の採用を行わない。

正にれいわの船後氏、木村氏のケースは、初めて国会という場で、重度障碍者が仕事をする権利に付随する介助制度の問題点を公にしたと言える。重度障碍者が仕事をする上で、大きな障害となっていた介助補助制度への突破口になる可能性が出てきた。是非、国会は国民の権利である仕事を得るための必要十分条件である重度障碍者の介助制度の改善を行うべきである。

臨時国会に「登院できない」重度障害者への制度の壁
https://news.livedoor.com/article/detail/16837848/
2019年7月27日
 重い障害のあるれいわ新選組の舩後靖彦さんと木村英子さんが制度の壁にぶつかり、来月1日に召集が予定される臨時国会に「登院できない」と訴えました。

 れいわ新選組・木村英子さん:「8月1日までに結果を頂けなかった場合は、私たちは登院することはできません」

 2人は国の障害福祉制度で、重い障害がある人の生活をサポートする「重度訪問介護」のサービスを受けています。一方で、規則では働き始めると通勤や仕事中にこのサービスを受けられません。厚生労働省との話し合いの場で、木村さんは「このままの制度では、介助を受けながら働くことができない」と訴えました。29日の参議院の議院運営委員会でも話し合われる予定です。


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佐川、財務省は再び不起訴。いやなら政権を下ろすしかない。

このブログもそうだが、すっかり「れいわ」の話が盛り上がっているが、風化させてはならないのは、安倍夫妻が関わった森友事件の話である。検察審査会で不起訴不当とされ、検察がもう一度調査した結果、大阪地検が森友問題を巡り、今週中にも“容疑者”を再び不起訴にする方針を固めたと以下の記事に書かれている。検察が固めたと書かれているが、これを日刊ゲンダイが判断した訳ではなく、検察がリークしたものである。

私も会社で新聞社に製品や新技術を発表したことがあるが、発表形態には会社の方が新聞社にリークという形態が圧倒的に多い。つまり、こんないい成果が出たので是非、新聞で取り上げて発表して下さいというものである。今回の検察でもう一度調査したというが、不起訴不当が出た時期からもうそろそろ、やっぱり不正は見当たらなかったとリークしたのが実態である。検察は一切調査なんかしていないと思っている。最初の不起訴が検察の絶対に動かせない掟だからである。何故、掟と書いたのかと言うと、この事案は「安倍夫婦」の事案だからである。「安倍首相のクビ」が掛かった事案であり、当然官邸から自分の部下の管轄に指示が下されているからだ。今や検察は特に政治に絡む事案は公平であり得ない状態に陥っている。

さらに言えば、最高裁の判事全員は安倍首相の最終判子で承認されたメンバーである。もう裁判も刑事事件は別かもしれないが、政治に関係する案件は決して政府側に不利な判決が出ると期待すべきではない。ここで最高裁と書いたが、高等裁判所、地方裁判所も、最高裁判所事務総局の中で人事異動が決められている。事務総局長も内閣の任命である。沖縄県が政府との訴訟に福岡沖縄支部の地方裁判所に毎回訴状を提出しているが、未だかって県側が勝訴したことはない。それは何故か、予め人事異動で福岡沖縄支部には政府寄りの判事しかいないからだと思っている。刑事裁判は証拠というものがあるので判決も客観性も高くなる。しかし、政治に関わるものは裁判官の主観で如何様にも出来る。記事に、「司法も腐ったか」と書かれているが、勿論「腐っている」と書くべきである。

この状態はブログでいくら怒っても改善されるものではない。改善しようと思えば、まずは安倍政権を下ろすことである。さらに言えば、自民党をもう一度下野させるしかない。判事も、こんなことしていてはまずいと思うだろう。


佐川氏が無罪放免 ブラックボックス化した検察審査会の中身
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/259024
更新日:2019/07/25 14:50
 ウヤムヤにしてはダメだ――。大阪地検が森友問題を巡り、今週中にも“容疑者”を再び不起訴にする方針を固めた。

 起訴を見送られるのは、国有地売却に関する背任容疑や決裁文書改ざんなどの有印公文書変造容疑などで告発された佐川宣寿元国税庁長官と財務省幹部ら計10人。

 大阪地検は、検察審査会(検審)による今年3月の「不起訴不当」議決を受けて再捜査したが、起訴するだけの違法性が認められないと判断。佐川元長官らは無罪放免。捜査終了となる。

「大阪地検はちゃんと捜査したのか」と首をひねりたくなるが、検審の対応にも疑問を抱かざるを得ない。一切の情報をオープンにしないからだ。

 市民団体「健全な法治国家のために声をあげる市民の会」が今年4月、「不起訴不当」議決を出した直後に審査状況を記した文書の開示を請求したが、検審事務局が3カ月かけて開示したのは、墨塗りだらけのペラ紙8枚。有権者から選ばれる検察審査員の年齢はおろか、何の情報も分からないのだ。同会の八木啓代代表がこう言う。

「名前や住所などの個人情報を出せないとはいえ、審査員の記者会見も審査の議事録もないので、誰が何をどのように審査したのか不透明なのです。まさに、ブラックボックス。これまで検審にはいろんな事件で開示請求をしてきましたが、たったの8枚というのは初めてです。100枚以上出てくるのが普通でしたからね。枚数が少ない上に墨塗りなので、そうまでして隠したい何かがあるのだと勘繰ってしまいます」

 森友問題を巡り「私や妻が関わっていたら総理も議員も辞める」とうそぶいた男が今もノウノウと一国のトップに居座っている。「行政府の長」がウソつきだから、司法も腐ったか。



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れいわ新選組の盛り上がりは弱者にやさしい新しい政治への期待の表れ。

参議院選挙で、10代の投票率31%で、全世代より17ポイントも低いという。

参院選、10代 投票率31% 全世代より17ポイント低く
https://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/list/201907/CK2019072402000138.html
2019年7月24日 朝刊
 総務省は二十三日、参院選(選挙区)の十八歳と十九歳の投票率(速報値)は31・33%だったと発表した。全年代平均の投票率48・80%(確定値)より17・47ポイント低い。大型国政選挙で選挙権年齢が初めて十八歳に引き下げられた前回二〇一六年参院選に比べ、速報値で14・12ポイント、全数調査による確定値からは15・45ポイント下がった。政治参加を促す主権者教育の在り方が課題になりそうだ。 (大野暢子)


私が大学に入学した時代は、自分たちも選挙権を得て、大人の仲間に入ったという高揚感と責任感で、世の中の政治の矛盾に何かしなければならないという思いがあった。そのような思いは、大学紛争などに発展していった訳である。しかし、それが行き過ぎて、浅間山荘事件などのリンチ事件が引き起こされた。余りの悲惨さに学生運動は悪、怖いものとして、学生の政治への運動は影を潜めた。

最も多感で、まだ会社のしがらみもなく政治に敏感であるべき学生が全く音なしになってしまった。学生と言えば、政府(体制)批判が当たり前であったものが、今や20代、10代が安倍首相が大好きな世相になってきた。体制派の中に居ることが安心ということか。いじめ社会の中で目立たなく体制側に居た方が安心ということに似ている。

香港では、政府に対して批判を主導しているのは学生や若い人たちである。韓国も政府批判は学生が多い。日本はまるで飼いなされた犬のようにおとなしい。これは、政府がやることは正しいということを認めることだ。もしくは、何か投票しても、自分の1票で世の中は変わらないと思っているのかもしれない。ただ、これからの時代、非正規社員が40%を越え、さらに外国から低賃金で働く労働者が入って来て、非正規社員はもっと増えることは容易に想像出来る。明日は我が身であるはずである。昨今の無差別殺人の所業は、非正規労働者で社会からはみ出して人生に絶望して、社会への恨みを解消するために人を巻き込んで清算しようとした結果と思っている。

こんな世相の中で、このブログで多く取り上げ紹介しているのは、山本太郎が立ち上げた「れいわ新選組」である。既存の野党政党が話している政策を、さらに進めて弱者に視点を置いた政策を主張している。一見、粗削りで破天荒な政策に見えるが山本氏はそれぞれの根拠をしっかり述べている。れいわの政策は、共産党の主張とかなり被る。消費税を上げるぐらいなら、法人税として大企業から、所得税として富める国民から取れという。大企業は空前の利益を上げているというが、末端の中小企業、非正規労働者には全く実感はない。

以下の朝日新聞にれいわが何故、あれほど熱狂的な盛り上がった理由が書かれている。
「さんざん踏みつけられ、もう死にたいと思いながらも、最後のチャンスはないかと思ったときに参院選があった。だから託してくれたんでしょ?」
当選順位に重度障碍者を自分の順位よりも前に置き、自分は3位に置くことは、パフォーマンスだと批判する人が居るかもしれないが、自分が山本氏の立場なら絶対に出来ないと断言出来る。ツイートを見ると、れいわを支援する人に政治に全く関心の無かった若い女の子が随分記事をツイートしている。そんなツイートを見ると嬉しくなる。新しい時代の政治は、全く興味が無かった人たちが、自分の体験と照らして何か思うことがあり、政治を良くする方向に参加することが本当に大事と思っている。その人数が多くなれば、政治は変えられる。若い人大歓迎なのだ。


うねる「れいわ」、ぶれない代表 永田町の論理変えるか
https://www.asahi.com/articles/ASM7Q5D0ZM7QUTFK011.html?iref=comtop_8_03
2019年7月24日
取材考記 政治部・河合達郎
 このうねりは何だろう。20日夜の東京・新宿。4月に立ち上がったばかり、法的に「政党」とさえ認められていない政治団体「れいわ新選組」による参院選最後の訴えを取材し、その熱量に驚いた。
 「さんざん踏みつけられ、もう死にたいと思いながらも、最後のチャンスはないかと思ったときに参院選があった。だから託してくれたんでしょ?」
 山本太郎代表が言葉を投げかけるたび、詰めかけた聴衆は熱烈な拍手で応える。ステージに仕立てた大型トラックの荷台の前は身動きが取れないほどごった返し、約50メートル先のデッキですら何層もの人垣ができた。

 
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同じ太郎の麻生大臣、れいわの山本政策の消費税無しを早速批判。話を聞いてから言え!


麻生太郎が、早速れいわ新選組の山本氏の政策について文句を言った。麻生氏と言えば、山本氏が街宣冒頭、「同じ太郎でも、麻生太郎ではありません」と言い受けていた。麻生氏は山本氏が消費税ゼロにする、最低賃金1500円、奨学金をチャラにすると述べていることに対して、「負担と給付考えねば」意味がないと皮肉ったのだ。

しかし、麻生氏も山本の話している内容を全く聞かないで話していると思われる。山本氏は財源についてはっきり述べている。消費税廃止の財源は、「あるとことから取れ」と言っているように、過去最高益となった法人税の引き上げである。また、お金持ちが応分の負担をする所得税の累進性の細分化を提案している。以前、消費税の増加分は社会保障に使うと言っていたが、一部しか使われていない。辺野古埋め立て基地建設に2兆数千億円になると言われている。トランプのポチでF35100機を買うと約束した。陸上イージスアショアに数千億円掛かると言われているが、あっと言う間に1兆円ぐらいにすぐなると思われる。国民から集めた税金を湯水のように、国民施策に使わず富める企業、お金のある人たちにお金を使われる。

このような政策の考えは、共産党とかなり共通点を持つ。志位委員長も山本氏が共産候補者の応援演説したことを評価しており、一緒にやって行きたいと述べている。また、国民民主、立憲が急遽山本代表と話をしたいと述べている。それだけ、衝撃的だったということだ。山本氏は衆議院選挙に向けて、活動を始めるという。次期衆議院の本当の台風の目になることは間違いない。


れいわの主張に麻生氏皮肉「負担と給付考えていかねば」
朝日新聞社
2019/07/23

https://www.msn.com/ja-jp/news/politics/%e3%82%8c%e3%81%84%e3%82%8f%e3%81%ae%e4%b8%bb%e5%bc%b5%e3%81%ab%e9%ba%bb%e7%94%9f%e6%b0%8f%e7%9a%ae%e8%82%89%e3%80%8c%e8%b2%a0%e6%8b%85%e3%81%a8%e7%b5%a6%e4%bb%98%e8%80%83%e3%81%88%e3%81%a6%e3%81%84%e3%81%8b%e3%81%ad%e3%81%b0%e3%80%8d/ar-AAEJpg8
 麻生太郎財務相は23日の閣議後記者会見で、参院選の争点となった10月の消費増税をめぐり、「消費税の引き上げという前提は最初から申し上げてきたから、そういった意味では信任をいただいた」と述べた。与党が過半数を獲得した参院選の結果を受け、改めて予定通り実施する意向を示した。
 参院選で野党側はそろって増税に反対。消費税の「廃止」を掲げたれいわ新選組が比例区で2議席を獲得した。これについて麻生氏は「基本的に福祉は負担と給付のバランスの上に成り立っている。給付を増やして負担は減らしてということが成り立つと、れいわの方は思っておられるわけでしょ」と皮肉った。「私どもは少なくとも負担と給付のバランスは常に考えていかねばならんもんだと思っています」とも述べ、負担増が避けられないことを強調した。(岩沢志気)




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山本太郎、全候補者中最高得票 97万票。過去の最高得票で過去最高得票で落選。


れいわ新選組の山本太郎は特定枠の2人を通して、自分は全候補者中で最高得票97万票を取って落選したのは憲政史上初めてということだ。落選した候補者の獲得票も過去最高ということだ。山本自身は自分まで当選出来ると内心は思っていたのだろう。

山本氏は、消費税10%の負の影響が出ない内に、衆議院選挙が行われると考えている。野党の共闘が整わない内に来年選挙があるかもしれない。今回、野党共闘により、確実に効果があったと言えるだろう。しかし、立憲議席は倍増したが、国民民主との競合で随分、自公、維新に塩を売った。選挙突入の後半では立憲は野党第一党の役割を少し果たしたように見えるが、国民民主が立憲と一緒になりたいという随分秋波を寄せていたのに、左派の特徴である理念に捕らわれ受け入れなかった。自民のように、例え真逆の野党の議員でも来るもの拒まずの体質が無いと絶対に政権は取れないと思っている。

今回選挙の自民党の得票は1754万票、 公明党は 648万票で 合計2402万票である。これに対して 立憲民主党 784万票、共産党 442万票、 国民民主党 346万票、 れいわ新選組 224万票、 社民党 104万票で 合計1900万票である。野党がまとまれば、自民党よりも多いのだ。

この中で、れいわ新選組は1か月間の選挙運動で224万票も積み上げた。寄付金も4億円となった。山本代表は、次期衆院選で「政権を取りに行く」と述べた。山本氏は議席を得ることは出来なかったが、日本維新の代表の松井氏のように、国会議員ではないが党首としてNHK、TVに出ることが出来る。また、今まで政治団体であったが、今度は政党としてマスコミに露出出来る。衆議院選挙は、政党になると選挙区、比例の重複出馬が可能となる。これは非常にメリットがある。東京選挙区と比例重複が可能となる。今回の戦い方を見て、参加したい候補者も出てくるだろう。山本氏は、今回の選挙で、共産、立憲、国民の候補者も応援した。これは明らかに野党共闘の布石であり、次期衆議院選挙では野党共闘は難しくなるが、知恵を絞って進化させなければならない。その中で、大人の立憲に期待する。


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残念だが自公で過半数。しかし「れいわ新選組」のような希望の芽に期待するしかない。

参院選で自民、公明の与党が改選124議席の過半数(63議席)を確保したと発表された。改憲発議に必要な2/3には届かないようだ。誠に残念だが、これが国民の民意ということであると認めざるを得ない。安倍政権は信任されたと、与党側はまた大きな顔をするだろう。また、消費税10%は決定である。また、改憲も今回の結果を受けて推進を信任されたというだろう。

与党勢力が過半数を維持したということは、野党の立憲が大きく増やしたが、他の野党の議席が減ったということである。つまり国民民主の議席当たりが吸収されたということだろう。維新を除く野党の勢力を増やさないと意味がない。NHKの予測では、このブログでよく取り上げたれいわ新選組の獲得数は1~3議席と出した。これで「れいわ新選組」の介護が欠かせない重度身体障害者の舩後靖彦氏は当選確実になっている。2位の木村氏までは当選すると思われる。問題の山本太郎の当落は、最終的に全国の比例得票数を合算しないと最終結果がわからないと思っている。山本氏に次期衆議院選挙にはれいわから出馬するのか?と問われて、今からそんな手の内を見せることは出来ないと述べた。

TBSの選挙番組で、東京選挙区の話の中で、れいわ新選組の山本太郎氏の話が取り上げられた。前回の山本氏が獲得した66万票の行方が議論された。真っ先に山本太郎氏自身のインタビューがなされた。この中では、News23の小川キャスターが選挙中に山本氏をインタビューした内容が報道された。また、山本氏は初めてTBSに正式に顔を出してくれたと述べた。山本氏は消費税無しにするための財源はどうするのかと問われて法人税の増額、所得税の累進税率について説明した。山本氏が例え落選しても、次期衆議院選挙に向けて準備するだろう。全得票数の2%を獲得すれば、政党要件を満たすので、各TV局の政治番組には必ず政党扱いで露出出来る。例え、山本氏が議員になれなくても、政党代表になることが出来る。勝負はこれからである。政権を取ると言って旗揚げしたからには、所信貫徹をしてもらわなければならない。寄付金が3億9000万円になったという。高々1か月でこの数字は異常と言っていいだろう。この勢いを止めてはいけない。

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れいわ新選組の当選で日本政治が変わる。

安倍首相の街宣では、官邸サイドから演説中にヤジ等があれば、取り締まれとちゃんと警察にお触れが出ていると考えている。なぜなら、北海道札幌での安倍首相の街宣中に安倍首相にヤジを行った人を警察が数人で取り囲み、その場から連れ去ったからだ。何も指示がなければこんなことは警察はやらない。

一方、山本太郎の演説中に、山本氏の主張に異議を唱えた右翼(?)に、わざわざマイクを持たせ言いたいこと言わせ、逆に山本氏から質問攻めにあって沈没してしまった。山本氏は自由党の共同代表の時、小沢一郎代表一緒に記者会見で記者たちの質問を受けていたが、どんな辛らつな質問に対しても決してはぐらかすこともせず、おたおたすることなく、激することもなく、嘘で誤魔化すこともなく、真摯に淡々と答えていた。性格的に安倍首相と真逆な感じである。

OGAWA2.jpg

選挙運動も20日(土)を残すことになった。添付の写真(左)は、れいわ新撰組 の れいわ祭2が行われた 7月19日夜の新橋駅のSL広場を写した写真が人で埋め尽くされている。こんな街頭演説見たことない。
山本氏は演説中によく言うが、ここに集まった人たちは別に党、組織からの指示、お知らせによる動員ではない。自然発生的に、主としてネットを通して、横の広がりで連帯する政治団体である。山本氏は、今回だけで政権は取れない。1年後にあると言われている衆議院選挙、3年後の参議院選挙で政権を取りに行くとマジ顔で話す。
政党でない「れいわ」は全くマスコミには露出しないが、添付写真(右)にはNews21の小川キャスターが取材にきたときの写真である。21日の投票終了後に使われるという。20時過ぎにTV局が競って当確予想を発表する。その中に「れいわ」の候補者が何人はいるだろうか?
比例では、少なくとも2名は通ると思われる。その2名は障がい者である。かれらが国会に入ることにより、国会の設備が刷新される。車椅子の移動が可能な設備を整理しなければならない。
3名はいれば上々出来である。東京選挙区は野原氏が公明党票を食っている。これが影響するのは、公明党の山口代表の票である。山本氏は、演説中、山口氏の足を引っ張り、山口氏の得票数が落ちて落選するかもしれないと述べている。公明党の山口氏が落ちたら激震が走る。れいわの刺し違えで本当に政治が変わると思われる。



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れいわ新選組のマスコミの予想は本当か?政治を面白くするために番狂わせを期待する。


参議院選挙期間も今日の土曜日だけとなった。各党の候補者、政党の代表者はテレビに露出する。10名の候補者を出した「れいわ新選組」は、全くテレビには出て来ない。しかし、その活動記事は、ツイッターなどのネットでは溢れている。フォロー先として野党全般をチョイスしているが、出てくる記事の半分以上がれいわの候補者の話である。異常なほど多い。その記事には、ほとんど街宣している長短の動画が添付されている。その動画を見れば、主張が良くわかる。1時間ものの動画でも、演説の字幕が付けられているものもある。大変な労力である。明らかに、耳の聞こえない視聴者を対象とした動画である。

比例の特定枠に2名の障害者を挙げている。れいわの候補者選定における山本氏の基本的な考えや思いが現れている。比例で約300万票程度取らないと山本氏の当選は難しい。山本氏は演説の中で、私一人が当選したいのなら東京選挙区で出ればいいが、自分は政権を取ることを考えて、「れいわ」を旗揚げした。政権を取るということは、つまり総理大臣を狙っている。新聞等のマスコミ予想では、れいわは比例で100万票程度しか予想していない。東京選挙区の野原氏も7番手程度である。その分析は前回の山本氏の票は立憲、国民等に流れているということなのだろう。

ただ、今回のれいわの運動は、従来の政党調査には中々吸い上げられない選挙民層を対象している。その対象は障がい者、非正規労働者、既存政党支持者に属さない人たちを対象としている。山本氏は街宣では政治に絶望した人、生きる希望を失った人たちに向かって、そういう人にも日が当たる政治を作ろうと訴える。皆さんが株主、皆さんの声で動く政党を作ろうと述べている。

ツィッターに以下のような記事が上がっていた。山本氏の演説を聞いて、今までノンポリだった人が「れいわ」を推すようになった経緯が書かれている。このような支持者が今、続々と生まれている。マスコミの当選予想をひっくり返すような番狂わせがある可能性がある。あまり考えたくはないが、山本氏が比例で当選に届かないことがあっても、「れいわ」から当選した議員と共に次期衆議院選挙に向けて活動をするだろう。


「私は山本太郎に発掘されたノンポリ」 自民党議員一家で育った25歳女子が「れいわ新選組」を推す理由

https://www.businessinsider.jp/post-194809

参議院議員の山本太郎代表率いる政治団体「れいわ新選組」への寄付が3億円を超えた。街中での街宣活動はまるでフェスのような盛り上がりだ。
その輪の中に、自民党議員の家庭に育った25歳の女性がいた。チラシ100枚のポスティング、ポスター貼り、公選ハガキの送付、SNSでの拡散……。これまで「ノンポリ」だったという彼女が、なぜここまで「れいわ新選組」の選挙活動を支援するのか。
初めての寄付は250円
250円。
東京都内に住むAさん(25)が初めて「れいわ新選組」に寄付した金額だ。政治団体への個人献金も初めて。5月、山本太郎代表が街宣活動をしているところに偶然通りかかったのがきっかけだったという。



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佐竹秋田県知事が非国民と言われる政治を変えるのは今回の選挙しかない。

安倍首相の地方での応援演説の回数が増えているらしい。一人区では半分ぐらいしか取れないという話もある。東北はかなり厳しいということだ。その東北の秋田で、秋田県の佐竹知事が「非国民」と批判されているという。佐竹氏と言えば、自民の推薦を受けて知事になった人である。その知事を非国民と言う理由は、イージス・アショアの配備説明で防衛省が誤った説明を行ったことに、佐竹知事が怒って、それに対して岩屋防衛大臣が頭を下げて謝罪したかららしい。

この話を聞いて、怒るのは当たり前の話と誰でも思うだろう。ところが、安倍政権を支えている勢力からは、安倍政権に逆らったと見なされてしまう。ここで勢力と書いたのは、自民支持者のコアな勢力(例えば日本会議のような勢力)、安倍政権側から出たのだと思っている。この構図は、正に沖縄の基地問題と同じである。政府が決めたことは、絶対であって不可侵という立場である。沖縄で何度も基地反対という民意が出たにも関わらず、有無を言わず強行工事を行う。米国を笠に着て、実力でゴリ押し工事する。

これは、本質的に安倍氏の性根という根性から来るものと思っている。安倍氏の本性は、自分がまがりにも日本国のTOPにいながら、自分に異を唱える人たちを「あんな人たち」と公然と区別する言い方に全てが現れている。つまり、安倍政権で決めたことに対して、どんなに道理があろうと、公然と無視して非国民のように見なしてしまう。歴代の自民党政権の中でも安倍政権ほど、自分に近いものにはやさしく、自分に反対するものには陰険で強権的な態度で臨む。このような政権は見たことが無い。

佐竹知事が非国民というなら、佐竹知事に抗議を委ねた秋田県人を非国民というようなものである。当然、選挙の結果は自ずとわかると思われる。日本のこのような雰囲気を変えるのは選挙しかない。日本全国で安倍政治にNOを突き付ける結果が出ることを望む。

知事が「非国民」と非難される「気味悪さ」 秋田選挙区どうなるか
https://mainichi.jp/senkyo/articles/20190717/k00/00m/010/130000c
毎日新聞2019年7月17日
陸上配備型迎撃ミサイルシステム「イージス・アショア」配備計画に関する報告書に誤りがあった問題で、秋田県の佐竹敬久知事(右)に頭を下げる岩屋毅防衛相
 秋田県の佐竹敬久(のりひさ)知事が「非国民」と非難されている。政府が秋田市に設置しようとしている陸上配備型迎撃ミサイルシステム「イージス・アショア」をめぐる防衛省のずさんな調査を批判したためだ。国の意向に異を唱えると非国民と呼ばれたのは戦前・戦中の話。その気味悪さは、与野党激突の構図となっている参院選秋田選挙区の情勢にも影響するのだろうか。【秋田支局/森口沙織・川口峻、統合デジタル取材センター/江畑佳明】



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れいわ新選組が選挙運動開始後1週間で支持政治団体として支持率1%と出現。あと1週間でいくら積み増しか?


朝日新聞が参院議員選挙始まりの6/22、23と直近の7/13、14の世論調査を行った。
https://www.asahi.com/articles/ASM7B3TGSM7BUZPS003.html?iref=pc_ss_date

それによると選挙開始一週間で内閣支持率は42%で-3ポイント減じている。内閣支持率はこれでもまだ多いと思っている。立憲、国民民主がまとまり、共産、れいわのような野党が連合を組まないと野党を受け皿として国民は見なしてくれない。立憲と国民は過去の経緯を解消して一緒になるべきと思っている。しかし、立憲が未だに過去の恨みをもっていると見える。自民などは、過去敵であった細野氏、長嶋氏も受け入れた。このぐらいの度量を持たなければ政権は取れない。理想を言い過ぎると政権は取れない。その点、れいわは共産より過激なことを言っているが、山本氏は自由党時代、一番現実的な小沢氏と共同代表をやっていた人である。小沢氏の薫陶を受け現実的である。

選挙投票先.jpg

支持政党は自民34%、立憲6%、共産5%、公明4%である。国民は1%で悲しい。この中で、今まで全く名前が出て来なかった「れいわ新選組」が初めて1%の数字を得た。選挙運動直後では0%であった。それが1週間で1%に増大した。後1週間で2%に近づくのではないかと期待する。

 比例投票先の結果も出てきた。自民が33%、立憲12%、公明・維新・共産6%で、国民2%、社民2%、れいわも1%と出た。野党(立、国、共、社民、れいわ)合計で23%程度になる。全国の総得票数は約6000万票程度ある。れいわは、もう1週間2%程度になれば120万票程度になるか。これで山本氏まで到達するか?そこは到達しないと話にならない。


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東京選挙区の前回山本太郎票の行方で公明山口代表の当落にも影響する。

2013年の参議院 東京選挙区の総投票数は、5,637,805票である。上位から8位までの得票数者を以下に示す。だいたい、60万票以上で当選している。民主党は55万票を取ったにも関わらず落選している。維新も40万票を取っている。このぐらいの基礎票がある。

この中で、注目されたのは、全くの新人無所属の山本太郎氏が当選したことだ。驚異的である。公明党も大動員を掛けて80万票程度を取っている。共産は70万票程度を持っていて、この数を減らさなければ今回も当選するだろう。自民は170万票程度を持つ。ただ、武見氏は60万票ギリギリで当選している。

当 1.丸川 珠代 自民 1,064,660
当 2.山口 那津男 公明   797,811
当 3.吉良 佳子   共産   703,901
当 4.山本 太郎   れいわ   666,684
当 5.武見 敬三  自民   612,388

落 6.鈴木 寛    民主 552,714
落 7.小倉 淳    維新   413,637
落 8.桐島ローランドみんな  320,287
落 9.大河原 雅子 無所属   236,953

今回の選挙では、山本氏が東京選挙区から出ないので、その票の行方が各党の当落の行方に影響する。無名の山本氏に投票した支持者は党というよりは山本個人の魅力に投票したと思われる。そう考えると、66万票の行方は、山本氏が旗揚げした「れいわ」の「野原ヨシマサ」にかなり流れると思われる。野原氏は創価学会の会員で、公明党にガチンコの喧嘩を売っている。特に、自民ベッタリの公明の方針が、池田大作先生の教えと真逆だと訴えている。創価学会員や公明支持者の中で、今の公明党の方針に疑問を持っている人はたくさんいる。そうすると野原氏に10~20万票に流れると、山本太郎の固定票と加えて、野原氏は当選すると思われる。しかし、これで影響を受けるのが公明の山口氏である。上記の数字で20万票の上振れで票が減れば一気に当落線上に陥る。これはもしかすると落選という可能性もある。

問題は、立憲、国民から候補者を出していることである。前回民主から出て55万票で落としている。山本氏に入れた票が、両候補に流れるかもしれないが、票を分散させると共倒れの可能が無くもない。この辺りの得票の動きで、自民(武見氏)、立民、国民の三つ巴の競争になると思われる。注目は、れいわの野原氏の得票の行方である。

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自民党は堅調のようだ。しかし「れいわ」のような政党が出来れば世の中も変わる。

参議院選挙の中盤の投票動向調査結果が共同通信から出てきた。自民の比例は最初の調査よりも2%程度上昇しているという。世論調査は恣意的操作を加えているとよく言われるが、結構当たると思っている。この分だと自公で改憲可能な勢力にならないかもしれないが、残念だがそれほど議席を減らさないかもしれない。公明党の山口代表が、ハンセン病の訴訟敗訴で安倍首相が控訴しないことを素晴らしいことだと持ち上げた。これは完全に選挙の受けを狙い、この時期をねらったものだ。安倍政権は意外と優しい政治をするのではないかと国民を思わせた。

野党については立憲だけを抜き出して減少していると言われても、他がどうなっているかわからず、それこそ恣意的な見せ方である。他の野党の得票予想を出すとまずい数字が出ているのかもしれない。あるとすれば、れいわ新選組の票予測だろう。ツィッターを見ると、半分以上がれいわの選挙動画がアップされている。他の立憲、国民、共産よりもはるかにアップ記事が多い。相当数のボランティアが投稿していると思われる。山本氏はれいわだけでなく、共産候補の応援演説を行っている。山本氏は政策に一番ぶれていないのは共産と思っていると思われる。お互い、ぶれないことでは変わらない。

山本氏は特定枠の二人が当選しないと自分の当選の順番が回ってこない。つまり、自分が入るとしたら300万票は堅いと踏んでいる。全国の障がい者、難病患者の票を相当数吸収すると思われる。それだけで2、300万票以上は堅いと思われる。奨学金の負債をチャラにするという公約も出している。奨学金返済に困っている人も100万人以上はいるだろう。なんやかんやの票を集めれば、自分の分を合わせて、4、5名も不可能な数字ではないように思えてきた。5名当選すれば政党を名乗れる。

山本氏は街宣の中で、国会をワクワクするような面白くすると述べている。ガチンコの喧嘩をするとも述べている。話していることはかなり過激である。しかし、小沢一郎と一緒にやっていたとも述べている。野党の他党を排除する孤立主義ではない。本当に彼の政党が出来れば国会が変わるような気がする。



自民が比例31%へ上昇、参院選 選挙区で野党系微増、電話調査で
https://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2019071301001680.html
2019年7月13日 18時38分

 共同通信社は12、13両日、参院選の有権者動向を探る全国電話世論調査(第2回トレンド調査)を実施した。比例代表の投票先は、自民党が前回調査(6月26、27日)と比べ2・2ポイント増の31・0%で最多。2位の立憲民主党は1・8ポイント減の7・2%だった。選挙区での投票先を「与党系候補」とした回答は0・9ポイント増の32・2%。「野党系」は1・5ポイント増の21・8%となった。
 安倍内閣支持率は前回比1・1ポイント減の46・5%だった。不支持率は3・8ポイント減の40・3%。安倍政権下での憲法改正に「反対」とした回答は、1・3ポイント増の51・4%だった。
(共同)


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村田とブランドの世界タイトルマッチに自民党安倍の選挙CMを何回も流す卑劣さ。



今日は、ダブル世界タイトルマッチが、エディオンアリーナ大阪で行われた。メインイベントは世界ボクシング協会(WBA)ミドル級前王者で同級4位の村田諒太と同級王者のロブ・ブラントの試合である。結果的に、二回2分34秒TKOで村田がブラントをテクニカルKOで破り王座を奪回した。

今日ブログを書いたのは、村田氏のボクシングの勝利を知らせたくて書いた訳ではない。日本人が村田氏の勝利を見たくて、数多くの人が中継番組を見ている時間帯に、安倍首相が出てくる選挙CMを何回も放映したことに怒っているからだ。このCMは今まで見たこともない新バージョンである。安倍首相一人が出て来て公約を述べる。そのバージョンが一つではない。相当金を掛けている。

視聴率が一番高い番組に合わせて、自民の選挙CMを何回も放映することは、余りにえげつなく、不公平である。相当CM代が掛かるはずである。選挙資金がいくら潤沢だと言っても、視聴率が跳ね上がる時間帯に放映することは他党と不公平過ぎる。野党は選挙中の選挙中CMの放映量の過多を無くすように主張している。

普段なら、そんなCMが出てくればチャネルを変えて絶対に見ないが、試合中で変えることも出来ない。精々、消音モードにするのが精いっぱいであった。如何にもなんでもありの安倍自民党がやりそうなことである。安倍首相が街頭演説の場所を知らせなくても、十分にカバーする選挙運動である。選挙候補者のポスター、チラシ、政見放送が同じ条件でも、これではざるで何の意味もない。選挙法を野党が言うように公平に変えるべきだ。


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山本太郎、共産の辰巳氏の応援にも入る。籠池夫婦も山本氏、辰巳氏に投票か?



最近、このブログは「れいわ」の記事になってしまう。他の大手の政党は、TVに出てくるが、れいわは政見放送以外にはTVに出て来ない。判官びいきになってしまう。
山本太郎氏は、自分の「れいわ」のアッピールするが、他の野党の候補者も応援する。大阪では、共産党の選挙区から出馬の辰巳コータローの応援に入った。大阪選挙区は定員4の中に、維新2、自民1、共産1、立憲1となっている。大阪は維新が強く、共産の辰巳氏は立憲の候補者と票を二分するので厳しい。共産にも立憲にも議席を取ってもらいたい。

山本氏の辰巳氏への応援演説を聞いたが、本当に辰巳氏をリスペクトして国会に戻ってきてほしいと述べた。山本氏自身が順位3位であるので、他人の応援などをしている暇がないと思うが、心からエールを送っていた。私からも辰巳氏には戻ってきてほしいものだ。
この応援は、れいわ自体が5人当選しないと政党になれない。5人以下の場合は、何らかの会派に所属しないと国会での発言の機会が減る。会派に所属しようとすれば野党とも関係を結んでおかねばならない。その布石でもある。当然、自由党時代、共同代表をやっていた小沢氏の居る国民民主とも連携するだろう。

この街宣の場に、籠池夫妻も聞きに来ていた。籠池夫妻は演説を聞いた後、 籠池氏は「二人(辰巳、山本)とも真の保守だ」と述べたという。諄子夫人共々、選挙区は辰巳に、比例は山本に投票するという。籠池夫婦も180度変わってしまった。安倍夫婦大好き夫婦が、共産党に投票すると述べている。驚くべき変化である。ツイッターに圧倒的にれいわの記事が増えてきている。まさに、ネット社会によって「れいわ」は化けるかもしれない。



【れいわ大阪発】 籠池夫妻「選挙区は辰巳コータロー、比例は山本太郎」

辰巳こうたろ&山本太郎&籠池.jpg

 今回の選挙で最も割を食っているのが共産党であり、辰巳コータローだろう。
 党は野党共闘優先のあまり「共産らしさ」を失い、辰巳は立憲が擁立した人気弁護士に票を食われ、苦戦を強いられている。
 街宣現場で支持者が辰巳を叱咤激励した。「山本太郎さんのように腹をくくって下さいよ。巧みな戦術を学んでくださいよ。もう後がないんですからね」。
 この支持者(書道教室講師・女性)はこれまで比例は共産党に投票してきたが、今回は山本太郎に入れるという。
 山本はきょう11日、大阪市内(京橋、梅田)で辰巳の応援に入った。追及の名手同士のコラボとなった。

 「大阪に今日入った理由は、辰巳コータローさんを絶対に国会に戻さないとダメですよと皆さんに言う為です」。山本は開口一番言った。
 「辰巳コータローさんは権力側に嫌われる追及力(中略)こういう方は絶対に残って頂かなきゃいけない」。
 山本は「比例は れいわ に」と言わなかった。辰巳陣営からは「言ってもいい」と言われていたそうだ。
 言わなかった理由を山本に尋ねると「言わない方がいいだろうと思ったから」。
 共産党の度量の大きさにも敬服するが、先を見すえた山本の配慮にも舌を巻く。
 「比例は れいわ に」と言わなかったことで、共産党に貸しを作ったのである。
 「れいわ」の政策は、その哲学において共産党とよく似る。
 山本は辰巳に「消費税廃止で共闘できますよね」と釘を刺すことも忘れていなかった。選挙後の共闘体制をすでに視野に入れているのだ。

 梅田の街宣会場には籠池夫妻の姿があった。
 森友疑惑の隅々までを知る辰巳は、約1千人の聴衆に訴えた―
 「森友事件は終わってないんです。(中略)国家の私物化です。国の予算は安倍さんのものでも、アキエさんのものでも、トランプ大統領のものでもない。国民一人一人に使う為の国の予算なんです」
 「どうか皆さん、私を国会に送り返して頂いて森友事件の徹底究明をさせてください」。
 籠池夫妻は森友疑惑に話が及ぶと、しきりに声援を送った。
 籠池氏は「二人(辰巳、山本)とも真の保守だ」と目を細めた。
 諄子夫人共々、選挙区は辰巳に、比例は山本に投票するという。(敬称略)



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山本太郎が当選するには300万票以上必要。200万票では特定枠の2人のみ。



山本太郎氏のれいわ新選組の政見放送を見てみた。れいわに300万票以上が得られなければ、山本氏は落選する。以下は、山本氏の言葉である。

「比例代表9人、うち重度障害者の2人が特定枠である。山本氏は比例代表に山本太郎と書いて下さいと述べている。

「山本太郎」に100万票入ればALSの舩後(ふなご)靖彦さんが当選する。

「山本太郎」に200万票入れば重度障害の木村英子さんが国会議員に当選する。

山本太郎が国会に戻るには300万票必要。
まずは、ふなごさんと木村さんが当選した後でないと、山本太郎は当選出来ません。完全に退路を断っての挑戦。これが本当の身を切る改革。

障がい者を利用するのですか?と言われることがある。
この言葉に対して私は言います。上等です。障がい者を利用して障がい者施策を変えようじゃないかと。

もう一つ寄せられた意見。障がい者に国会議員は務まるのですか?と言われる。
当事者とはその道のスペシャリストです。ALSのふなごさんが作ったキャッチコピー。強みは障がい者だから築ける。」


特定枠2名を決めたときに、山本氏は少なくとも最低自分は当選すると考えてのことだろう。当初、「山本太郎」の名前がたくさんあれば、れいわの中では第一優先と思っていたが、特定枠はそれ以上に優先するものとわかった。政見演説以外にTVマスコミには「れいわ新選組」の言い分は出て来ない。あとは、ツイッター、口コミで広めるしかない。


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福井一人区の共産公認後者の応援に枝野代表が入る。なら野党共闘の象徴となれ。

参議院選挙の前半で、早くも自公が堅調という調査が出ている。全国の一人区が与野党の勝敗に大きく影響する。野党は一人区全てで野党の統一候補を決めた。国民民主の小沢氏は野党統一候補といってもダメで、統一候補を如何に各党が本気でまとまる姿を出さないと国民は信用しないと何度も述べている。

当初、野党第一党の立憲は統一候補にあまり乗り気ではなかったが、共産党公認候補が立つ福井一人区の選挙区に応援に入るという。共産党は一人区で3名を立てるが、他の2名は無所属で出馬する。この共産公認の候補者に枝野代表が応援に入ることは画期的な話である。

この件で、共産の小池書記長がツイッターで、大喜びしている。記者クラブで安倍首相が枝野氏への質問で、野党共闘を行っているが、自分がその選挙区居たら、統一候補者に一票を入れるのか?と聞いたとき、即座に「一票入れます」と答えた。一票入れるどころか、応援演説に入ることを称えている。福井は自民王国である。衆議院には稲田議員、高木議員が居る。そこに共産議員が生まれれば象徴的な選挙区となる。


立憲・枝野氏が福井で共産党候補を応援へ
https://www.sankei.com/politics/news/190709/plt1907090029-n1.html
2019.7.9
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 立憲民主党の枝野幸男代表が10日に福井市を訪れ、参院選福井選挙区(改選数1)に立候補した共産党公認の野党統一候補を応援することが決まった。両党の相思相愛ぶりをアピールする狙いがありそうだ。共産党が9日、発表した。
 野党は今回の参院選で、32の1人区全てに統一候補を擁立した。このうち、共産党主導で立てた候補は3人いるが、共産党公認は福井選挙区のみ。他の2選挙区は無所属で出馬している。
 安倍晋三首相は、憲法観や安全保障政策などが大きく異なる両党の共闘を疑問視し、党首討論では「福井県民なら野党統一候補に一票を投じるのか」と枝野氏を追及。これに枝野氏は「投票する」と答えていた。
 野党共闘を深化させたい立場の共産党は枝野氏の福井入りを喜んでおり、小池晃書記局長は9日、ツイッターでこう発信した。
 「枝野さんに絡んでた安倍首相、起きてますかーー。一票入れるどころじゃなくて、応援演説されるんですよーーー!」



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伊藤詩織氏、民事裁判で行為の同意ではなく「やめて」と拒否を証言。

安倍友の元TBSの山口敬之氏から伊藤詩織さんが就職の相談を受けるということで会食したとき、意識朦朧にさせられホテルに連れ込まれ、強姦されそうになったと伊藤氏が警察に訴えた。この事件については高輪署が捜査して山口氏の逮捕状をとり、2015年6月、山口氏が帰国するタイミングで捜査員は準強姦罪容疑で逮捕するため、成田空港で待ち受けたが、逮捕状は執行されなかった。詩織さんは捜査員から「逮捕直前に警視庁から指示があった」と伝えられたという。逮捕状を執行しなかった理由について、週刊新潮によると当時警視庁の刑事部長だった中村格氏(写真)が「私の判断だった」と認めている。

山口氏は安倍首相のヨイショ本として「総理」、「暗闘」を書いていて安倍首相と非常に親交が厚い。官邸から中村氏に指示があったというのがもっぱらの噂である。

伊藤氏は刑事裁判に訴えたが、検察は嫌疑不十分として不起訴にされ、検察審査会まで審査を申し立てたが不起訴妥当とされた。これは検察に手が回ったのではないかと思っている。

そこで、伊藤氏は刑事裁判でダメだったので、最後の手段として民事裁判で山口氏の強姦被害を訴えていた。訴えた時期は、かなり前の話であったが、やっと裁判の状況が報道された。今日の日刊スポーツ記事に、伊藤氏が法廷で、(山口氏と)会食中に目まいがして、気付いたらホテルで暴行されていた。『やめて』と言って、体を守るのに必死だった」と証言したという。一方、山口氏は同意に基づいており不法行為は一切ないと反論しているという。この話、どちらが本当の話をしているか明らかであると思う。女性にとってとても恥ずかしい行為をされ、それを公にしたことを考えると自ずと何が真実かわかる。両人をホテルまで送ったタクシー運転手も伊藤氏が引きずられるようにホテルに入っていくところ見ている。

今や検察は勿論であるが、裁判所も体制側の意向を忖度する判決を出している。日本の司法も政権の顔色を窺うようになってきた。この裁判では公正で正義の判決を望むしかない。


伊藤詩織さん「『やめて』と言って体守るのに必死」
https://www.nikkansports.com/general/news/201907080000248.html
2019年7月8日
ジャーナリストの伊藤詩織10+ 件さん(30)が、元TBS記者の山口敬之氏から性暴力を受けたとして慰謝料など1100万円の損害賠償を求めた訴訟の口頭弁論が8日、東京地裁で開かれた。伊藤さんが出廷し「(山口氏と)会食中に目まいがして、気付いたらホテルで暴行されていた。『やめて』と言って、体を守るのに必死だった」と証言した。
午後は山口氏の証人尋問が実施される。
伊藤さん側は、2015年に就職先の紹介を受けるため山口氏と飲食した際に記憶をなくし、ホテルで乱暴されたと主張。山口氏側は「同意に基づいており不法行為は一切ない」と反論している。
東京地裁は、伊藤さんの記者会見での発言などで社会的信用を奪われたとして、山口氏が1億3000万円の損害賠償を求めた訴訟も併合して審理している。
伊藤さんは準強姦(ごうかん)容疑で警視庁に被害届を提出したが、東京地検が16年7月に嫌疑不十分で不起訴としたため、検察審査会に審査を申し立てた。東京第6検察審査会は17年9月、不起訴を覆すだけの理由がないとして「不起訴相当」と議決した。(共同)


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選挙序盤分析:自民、公明以外と善戦。れいわは情勢分析に名は挙がるが苦戦。 選挙序盤分析:自民、公明以外と善戦。れいわは情勢分析に名は挙がるが苦戦。


早くも、マスコミの参議院選挙の予想が出てきた。今回の選挙だけは安倍政権に引導を渡す選挙として期待していたが、意外と自公は善戦しているような分析である。憲法改憲発議の3分の2は微妙という。これは朝日新聞以外の新聞でも似たような情勢分析をしている。ある新聞には、野党の一人区の統一候補も必ずしも全ての選挙区で有利ではないと書かれている。

朝日新聞の以下の記事に、各党の当選数予測を掲載している。この中に、れいわの予測が出ている。これを見ると、最大2人となっている。3人にはなっていない。比例区の山本氏の順位は3位である。このブログでMAX3人だったら御の字と書いたが、この予測が当たれば不幸な事態になる。これでは団体名を書かないで「山本太郎」と書いて、少なくとも山本氏は国会に残ってもらいたいものだ。ツイッターに、何故放送局は山本太郎を出さないのかと疑問をぶつけている。れいわの候補者は、テレビで不特定多数に見てもらわないと、全国比例区では認知度は上がらない。

なら、認知度を上げるには、選挙上、ツイッターしかない。各自がツイッターでアメーバーのように手を広げてツイートするしかない。



自公、改選過半数の勢い 参院選、朝日新聞序盤情勢調査
https://www.asahi.com/articles/photo/AS20190705004450.html
2019年7月5日
各党獲得議席の推計(改選数124)

朝日選挙予測.jpg

 21日投開票の参院選について、朝日新聞社は4、5の両日、全国の有権者を対象にした電話による情勢調査を実施した。取材で得た情報を合わせて分析すると、自民、公明の与党は改選議席(124)の半数を大きく上回る勢い。自民、公明と憲法改正に前向きな日本維新の会などの「改憲勢力」が非改選議席を合わせて、憲法改正の国会発議に必要な3分の2の議席を維持するかは微妙な情勢だ。
 調査時点では、投票行動を明らかにしていない人が選挙区で5割、比例区で4割おり、情勢が変わる可能性もある。


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2千万円ためるより1票で政府を変える方が簡単

参議院選挙が始まった。マスコミに出てくのは自民や主要野党である。れいわに肩入れしてあげたくなるが、れいわの候補者は全くメジャーなマスコミ(TV)には出て来ない。全国の比例区の国民にどれだけ浸透するか心配である。サイは振られた以上、がんばってもらうしかない。

TVの各社が選挙の争点は何かと市民に問うたら、かなりの人が年金問題を取り上げていた。この年金問題は、自民だ、立憲だのイデオロギーの話と全く別問題である。国民の誰もが関わる共通問題で、争点として根が深し広がりがある。つまり、国民共通の問題であり、共通の懸念材料である。

社民の福島議員が、ズバリこの本質を突いた意見を述べた。年金不足分2000万円を貯めるより、投票の1票で体制を変える方が簡単であることは確かである。福島氏はマクロ経済スライドを基礎年金部分に掛けるのは中止すべきではないかと述べている。基礎年金部分はどこかというと、国民年金の部分である。現状でも月6万円前後のものが、スライド化することにより5万円、4万円になる可能性がある。生活費というより、もうこずかい程度の額である。これで暮らせと言われても無理というものだ。麻生大臣は2000万円の数字は、勝手に金融庁の役人が配慮もなく掲載しものだと述べた。その挙句に、そのお役員は定年延長もなく辞めざるを得なくなった。当たり前のことを書いたのに、不安を煽ったと責められクビされた。まるで、森友事件の近畿財務局の職員が責任を負わされたことと同じである。

もうこんな嘘つき政府を変えるには、あなたの1票でしかない。同じ思いの1票が集まれば政治を変えられる。



社民・福島氏「2千万ためるより1票で変える方が簡単」
2019年7月5日
https://www.asahi.com/articles/ASM7554GJM75UTFK015.html
福島瑞穂・社民党副党首(発言録)
 老後2千万円が必要という金融庁の報告書に、私、本当に怒りました。長生きすると2千万円必要、死ぬまで働け、年金をあてにするな。おまけに投資せよ、というものです。自己責任、自己責任、自己責任。こんなの政治の放棄ではないでしょうか。自己責任でやれるなら、政府は要らないですよ。安心できる年金と、雇用の立て直しこそ、政治がやるべきではないでしょうか。
 「マクロ経済スライド」を基礎年金部分にかけるのは中止すべきではないですか。貴重な年金積立金を株に投入するのも変えるべきではないですか。参院で「立憲野党」が過半数をとれば安倍政権は退陣をします。国民の生活をみない安倍政治よ、さようなら。政治を私物化する「俺様政治」の安倍政治よ、さようなら。そして、みんなの政治よ、こんにちは。2千万円ためるより、1票で変えるほうが簡単です。(千葉県内での街頭演説で)


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れいわ新選組、山本代表比例順位3位。そこに山本氏の決意と自信が見える。

参議院選挙が今日告示された。各党の代表がマスコミに出て、それぞれの主張を行っている。この中にれいわ新選組はいない。山本代表から、選挙区、比例区の割り振りが発表された。創価学会壮年部の野原氏が東京選挙区で、山本代表は比例区に回る。そこで驚いたのが、山本氏は比例順位が3位としたことだ。1、2位は、以下の人である。

ふなご やすひこ氏
難病ALS当事者

木村 英子氏
全国公的介護保障要求者組合・書記長
全都在宅障害者保障を考える会・代表
自立ステーションつばさ・事務局長

山本氏としては、相当のリスクを負った決断である。個人的には比例で3人とはそう簡単な話ではない。準備期間、運動期間が十分あればかなり浸透するだろうが、マスコミの露出度がまだ十分ではない。ふなこ氏、木村氏は通るだろう。もし、そうなったら国会の設備、装備が大きく変わらなければならない。ふなこ氏も木村氏も車椅子、ベット車となり、それらの器具が入れる、稼働出来るように整備しなければならない。国会がそういう意味でも改革されることになる。

山本氏以下の4位以降の名簿順はどうなっているのか?蓮池透氏、やすとみ氏どうなるのか。大変である。10人の内で5名が入れば奇跡に近いと思われる。5人当選すれば政党となる。そうなれば、次期衆議院選挙でまた大きく変わるだろう。山本氏ほどまあまあの無い人である。なら、がりがりの左派かというと、超現実主義者、元自民党最年少幹事長であった小沢氏の片腕であった人である。山本氏の目指す政治は、左右の主義ではなく、上下主義が基本である。つまり、富めるものに対する貧するものの立場である。強者に対する弱者の立場である。多数に対する少数者の立場である。

「れいわ」が増えることは、弱者、貧する者の反乱が起こり日本の政治が変わるきっかけを与える。


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れいわ新選組から10人の多様なプロ集団の候補者発表。台風の目に成長する。

れいわ新選組から、一挙に山本太郎代表を入れて10人の候補者が発表された。昨日、今日で一気に候補者が出された。当初、10人を出すと言っていたがその通りになった。その候補者は、まるで当初の予想と違った。ここには、全て社会の中からみれば弱者、少数派の候補者である。特に障がい者を代表とするメンバーは多くの障がい者の票を得るであろう。元派遣者もいる。また金融、環境のプロも居る。もちろん、原発のプロもいる。創価学会の会員、ブラック企業の元オーナーも居る。

一見、無節操、雑多に選んだように見えるが、碁の布石のように、要所要所にその分野のプロ、当事者を配置している。まだ、候補者の認知度は低いが、マスコミに取り上げられ広報されていけば、結構爆発的な力を付けてくる可能性が出てきた。少なくとも大きな台風の目まではいかないが、小さな台風の目になることは間違いない。以下に、全候補者の写真と経歴、主張などを示した。

reiwa候補者.jpg

蓮池 透
元 東京電力社員
元 北朝鮮による拉致被害者家族連絡会事務局長
生年月日:1955年1月3日
主張:東京電力で32年間原子力関連業務に従事した経験から、原発現場の実態を伝えるとともに、
福島第一原発事故を当事者目線で分析、考察。原子力の廃止を訴える。

やすとみ歩
東京大学東洋文化研究所教授
大阪府出身。
京都大学経済学部卒業後、株式会社住友銀行勤務を経て、同大学大学院経済学研究科修士課程修了。
京都大学人文科学研究所助手。
ロンドン大学政治経済学校(LSE)の森嶋通夫教授の招きで、滞在研究員として渡英。
京都大学大学院経済学研究科より博士(経済学)を取得。


木村 英子
全国公的介護保障要求者組合・書記長
全都在宅障害者保障を考える会・代表
自立ステーションつばさ・事務局長
障害者が生られる社会は、誰にとっても生きやすい社会であると信じ、
日々それを実現するために闘かっています。

三井よしふみ
元住友銀行員・元セブンイレブン・オーナー
日本のコンビニフランチャイズは、現代の蟹工船。人手不足が加速し、次々と体調を崩すオーナーたちをこれ以上放置できない。
早急に他国には存在し、日本だけが持っていないフランチャイズ規制法を制定し、加盟店が幸せに働ける業界にしたく立ち上がりました。


野原よしまさ
沖縄創価学会壮年部
これだけ世の中が悪くなった根本的な原因は、キャスティングボードを握っている公明党と創価学会の変節にあります。解決のためには創価を変革し原点に戻す以外にありません。
ファシズム前夜の様相を呈している現今の社会を変革するため、またこの世から不幸と悲惨をなくすため、山本太郎をリーダーとする「れいわ新選組」のなかまたちと力をあわせ頑張っていきたい。


辻村ちひろ
環境保護NGO職員
自分がそこに暮らしてきたこと、遊んだこと、いろんなことがその証を失うことになります。そんな社会を本気で変えたいと思っています。人が大地に根ざして生きることほどすばらしいことはないと思います。じいちゃん、ばあちゃん、
親、子が普通に大地とともに生きる日本にしたい。


大西つねき
元J.P.モルガン銀行資金部為替ディーラー
我々が今直面している多くの問題、格差、貧困、環境破壊、戦争、病気etc、これらの大きな問題の根本には必ずお金があり、その発行の仕組みが原因となっています。
J.P.モルガン銀行の金融の最前線にいたことにより、その問題点に早くから着目し、巨大な搾取構造と化した現代の金融資本主義を根本的に変えるために政治団体を設立し政治活動を続けている。

ふなご やすひこ
難病ALS当事者
全身麻痺ギタリスト
株式会社アース副社長
2014年には時事通信社配信の連載コラム〈「ALSそろり社会参加」12回〉を執筆した他、2015年には日経新聞社の連載コラム〈「患者の目」4回〉を執筆しました。現在は、福祉業界新聞シルバー新報の連載コラム「フナgoスタイル ALS副社長の業務日誌」を執筆中です。

渡辺てる子
元派遣労働者・シングルマザー
女性労働問題研究会運営委員
レイバーネット日本運営委員
働く私たちに、必死に毎日を生きる私たちに、「自己責任だ」として政策の怠慢や無作為行為を容認してしまう政治を私はなんとしても変えたいと思います。「生きてきて良かった」と思える日本をつくりたいです。


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れいわ新選組からビックリ候補者出馬:沖縄創価学会壮年部 野原よしまさ氏

野原よしまさ氏.jpg

れいわ新選組から6人目の候補者が発表された。現役の沖縄創価学会壮年部の野原氏である。野原氏は、沖縄知事選挙の玉城デニー氏の応援に創価学会の三色旗を持って駆け付けた人である。まだ、創価学会からは除名はされていないということだ。

野原氏が自己紹介に述べた一部を以下に書き起こした。
「そもそも公明党の立党の精神は、大衆と共に語り、大衆と共に戦い、大衆の中に死んでいくのが原点であったはずです。しかし、公明党は自民党と連立を組んで以来、20年間の間に権力の中にどっぷり浸ってしまって、今や民衆救済をすっかり忘れ去ったという感じであります。

公明党が安保法制に賛成した結果、海外派兵出来るようになりました。現代版の治安維持法と言われる共謀罪にも賛成しました。立党以来、平和、福祉を掲げていきた公明党がこのような戦争を肯定する
ような法案を通し、また民衆を弾圧するような法案を通すことはどう考えてもおかしいと思います。自民党の歯止め役になるはずの公明党は今や自民党と一緒になって暴走しています。今の公明党は池田大作名誉会長の考えと真逆な方向へ進んでいるようにしか思いません。これは非常に危険なことであり
絶対に止めなければいけません。さらに公明党の最大の支持母体である創価学会はこのような間違った
方向に進んでいる公明党を相も変わらず支持続けています。組織の打ち出しに従うことが、また幹部の言うことに従うことが信仰であると勘違いをしているしか思いえない。」

野原氏は、本来の公明党の立党の精神を持っているのは、れいわ新選組だと述べた。山本代表からも、街宣しているとき必ず公明党支持者がいる。その人たちから、公明党の本来の教え、思想は山本氏が述べている考えだとよく言われると述べた。野原氏が出ることにより、今の公明党の執行部に不満を持つ党員、創価学会員の票を吸収すると思える。当然、比例での出馬となる。公明党には大きな脅威となる。
山本氏は質問で、候補者の出馬費用、選挙費用は寄付金から出すと述べた。また、れいわ新選組の役員はまだ誰が当選するかわからないので、結果が出てから決めると述べた。さて、何人の候補者が当選するか。選挙はそんな甘いものではないが、3人も入れば大ブレイクと言っていいだろう。

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れいわ新選組 5人目の三井よしふみ氏の候補者決定。


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れいわ新選組が「三井よしふみ」氏を公認候補予定者として、山本代表と発表した。元住友銀行の行員で、脱サラしてセブンイレブンのオーナーとなった。会見中、三井氏からセブイレブンのブラック性について滔々について述べられた。いくら働いても手取りが増えない。オーナーだから労働時間は無限大とみなされている。自分の最大の残業時間は480時間となったときもあった。契約書を見て契約したのに後から文句を言うなと言われるが、渡された5mm厚程度契約書で、このような状態になることを理解出来る人はいない。米国のセブンイレブンの契約書は5cm程の厚い契約書で、事細かに契約内容が書かれているという。

三井氏は労働した分だけ報われる社会の実現にセブンイレブンの例を挙げ訴えるという。山本氏は、今回の三井氏に候補者とした理由は、単にセブンイレブンのブラック性を訴えるだけでなく、この問題には労働条件、労働賃金制度、労働契約制度などいろいろな問題、課題を含んでいるので、スペシャリストとして立候補してもらうと述べた。

7月2日午後3時から候補者全員の立候補者について、山本氏から発表するという。この中で、比例、選挙区についての割り振りについても述べると思われる。7月1日時点で、2億2500万円、寄付者数は1万5000人強と発表した。これで、山本氏を含めて5人の候補者となった。



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