伊藤詩織氏、民事裁判で行為の同意ではなく「やめて」と拒否を証言。

安倍友の元TBSの山口敬之氏から伊藤詩織さんが就職の相談を受けるということで会食したとき、意識朦朧にさせられホテルに連れ込まれ、強姦されそうになったと伊藤氏が警察に訴えた。この事件については高輪署が捜査して山口氏の逮捕状をとり、2015年6月、山口氏が帰国するタイミングで捜査員は準強姦罪容疑で逮捕するため、成田空港で待ち受けたが、逮捕状は執行されなかった。詩織さんは捜査員から「逮捕直前に警視庁から指示があった」と伝えられたという。逮捕状を執行しなかった理由について、週刊新潮によると当時警視庁の刑事部長だった中村格氏(写真)が「私の判断だった」と認めている。

山口氏は安倍首相のヨイショ本として「総理」、「暗闘」を書いていて安倍首相と非常に親交が厚い。官邸から中村氏に指示があったというのがもっぱらの噂である。

伊藤氏は刑事裁判に訴えたが、検察は嫌疑不十分として不起訴にされ、検察審査会まで審査を申し立てたが不起訴妥当とされた。これは検察に手が回ったのではないかと思っている。

そこで、伊藤氏は刑事裁判でダメだったので、最後の手段として民事裁判で山口氏の強姦被害を訴えていた。訴えた時期は、かなり前の話であったが、やっと裁判の状況が報道された。今日の日刊スポーツ記事に、伊藤氏が法廷で、(山口氏と)会食中に目まいがして、気付いたらホテルで暴行されていた。『やめて』と言って、体を守るのに必死だった」と証言したという。一方、山口氏は同意に基づいており不法行為は一切ないと反論しているという。この話、どちらが本当の話をしているか明らかであると思う。女性にとってとても恥ずかしい行為をされ、それを公にしたことを考えると自ずと何が真実かわかる。両人をホテルまで送ったタクシー運転手も伊藤氏が引きずられるようにホテルに入っていくところ見ている。

今や検察は勿論であるが、裁判所も体制側の意向を忖度する判決を出している。日本の司法も政権の顔色を窺うようになってきた。この裁判では公正で正義の判決を望むしかない。


伊藤詩織さん「『やめて』と言って体守るのに必死」
https://www.nikkansports.com/general/news/201907080000248.html
2019年7月8日
ジャーナリストの伊藤詩織10+ 件さん(30)が、元TBS記者の山口敬之氏から性暴力を受けたとして慰謝料など1100万円の損害賠償を求めた訴訟の口頭弁論が8日、東京地裁で開かれた。伊藤さんが出廷し「(山口氏と)会食中に目まいがして、気付いたらホテルで暴行されていた。『やめて』と言って、体を守るのに必死だった」と証言した。
午後は山口氏の証人尋問が実施される。
伊藤さん側は、2015年に就職先の紹介を受けるため山口氏と飲食した際に記憶をなくし、ホテルで乱暴されたと主張。山口氏側は「同意に基づいており不法行為は一切ない」と反論している。
東京地裁は、伊藤さんの記者会見での発言などで社会的信用を奪われたとして、山口氏が1億3000万円の損害賠償を求めた訴訟も併合して審理している。
伊藤さんは準強姦(ごうかん)容疑で警視庁に被害届を提出したが、東京地検が16年7月に嫌疑不十分で不起訴としたため、検察審査会に審査を申し立てた。東京第6検察審査会は17年9月、不起訴を覆すだけの理由がないとして「不起訴相当」と議決した。(共同)


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