元維新丸山議員に糾弾決議。国会議員としてのモラルは完全に崩壊している。



維新という党は橋下徹氏が起こした党である。自民に対抗する革新というイメージで党勢を拡大してきた。しかし、中身は自民の補完政党で今まで国会採決で随分と自民に協力してきた。思想としては根は自民よりも右が多いと思っている。現在の党首で松井氏も一見ヤクザの親分のように見えるのは私だけか。橋下氏も一種独特の癖がある。その中で若手の代表が今話題になっているのが丸山議員である。維新の足立議員と一緒に他の野党をメッチャクチャに批判していた。議員としての品がないと思っていたが、正に酒によって本質がさらけ出されてしまった。品位、人間としての基本がが全く感じられない。

丸山議員が適応障害で治療中のはずであるが、とても適応障害らしくない弁明書を提出した。刑事事件ではないとか、国会は人民法廷ではないと述べているらしい。弁明書と言いながら、弁明らしい言い訳をしていない。刑事事件を起こしていないから辞任勧告は不当だと言っているだけである。国会は別に丸山氏を国会で裁判するわけではない。弁明の機会を与え、勧告するだけである。

憲法では自衛の武力行使は一応許容されているが、領土を取り戻すための戦争など認めていない。また国会議員たるもの他国において、外出禁止の中、おんな買いにいきたい、おっぱい揉みたい、などとごねてさわいだりしない。国会憲政史上初めての行動・言動である。そこらのアンちゃんが騒いでいるのではない。日本を代表して他国に訪問しているのである。誰が見ても、国会議員アウトである。それをいつまでもしがみつく根性はとても適応障害の症状ではない。こんな議員にあと2年間も毎月120万円、国会歳費約3000万円など支払う必要はない。

自公、野党で丸山氏に対して「糾弾決議案」を提出する。もうごね得は許すな。衆参同日選挙なら確実に落選する。丸山議員はむしろそちらに恐怖しているだろう。これ以上の恥の上塗りはやめた方が身の爲である。


丸山穂高氏の弁明全文「国会は人民法廷ではない」「空気感で決議、憲法上の疑義」
https://mainichi.jp/senkyo/articles/20190604/k00/00m/010/126000c
毎日新聞2019年6月4日

北海道根室市で開いた記者会見で、自身の発言について「言葉尻をとらえられるのは困る」などと反論する丸山穂高衆院議員=2019年5月13日午後2時8分、本間浩昭撮影
 丸山穂高衆院議員が、衆院議院運営委員会に提出した弁明書の全文は以下の通り。
高市早苗 議院運営委員長
 今回の国後島での案件につき、あの場での不適切性や元島民の皆様への配慮を欠いていたことについて、重ねて謝罪申し上げます。
 ただ、本件での各言動においては、これまでの議員辞職勧告決議等の先例と比べてもそれ相当の刑事事件や違法行為があった訳ではありません。



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この記事へのコメント

2019年06月05日 10:20
「領土を取り戻すための戦争」
> 「国際紛争を解決する手段」となりアウト!
「適応障害」
> 「性格異常」に病名変更?
(トホホ)

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