NHKの世論調査で内閣支持率6ポイント減。やはり年金問題で墓穴を掘る。

参議院会議で、安倍首相の問責決議案を提出した。当然、与党で否決されることはわかっているが、問責を出すことは野党の意志である。この問責決議に対する反対意見を自民党の三原じゅんこ議員が行った。この中で、三原議員は「問責決議案を提出する等全く常識外れ、民主党政権の尻ぬぐいをさせられて、 愚か者の所行とのそしりは免れない 野党の皆さん再度申し上げる 恥を知りなさい!」と述べた。その話し方が、まるで極道の妻のようなドスの利いた声で述べた。恥を知れとは安倍首相のことである。毎回の世論調査で、内閣の不支持の理由が、「首相が信用出来ない」がTOPということに端的に示している。

野党は、一抹の衆議院解散の恐怖を持ちながら、25日に内閣不信任案を提出することを決めたようだ。内閣不信任案は、解散の大儀になるとさかんに脅されている。安倍首相は、解散の文字は頭の片隅にもないと述べているが、解散をやる可能性がゼロではないと思うが、今日のNHKの世論調査を見てビビっただろう。内閣支持率は42%(前回から-6%)、不支持は34%(前回から+2%)ということだ。支持率が6%の減少はかなりきつい数字である。やはり、麻生大臣の年金報告の処理が相当響いている。

この調査の設問の中に年金がある。今の公的年金で、自分の老後の生活を賄えると思うか聞いたところ、「賄える」が5%、「どちらかといえば賄える」が16%、「どちらかといえば賄えない」が23%、「賄えない」が51%でした。これを見ると約半分の人が年金で賄えないと思っていて、どちらかまで入れれば74%が年金だけでは賄えないと思っている。それをあたかも、全く問題ないように封印したことに国民が怒っている。

この年金問題は、イデオロギーに全く関係ない。与党支持者でも野党支持者でも全く関係ない。自分の命に係わる問題である。これをいつもの手法で、記憶に無い、知らない、記録がない、改ざんでは済まない問題なのだ。安倍政権はやはり年金問題で墓穴を掘る運命なのだ。

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この記事へのコメント

2019年06月25日 12:19
安倍晋三君の前回の「問責決議案」可決の理由が・・・
参議院予算委員会の出席要求を拒否(2回)だった!
---
「前科者」ではないか?
(トホホ)
2019年06月26日 00:07
安倍晋三君の前回の「問責決議案」可決の理由が・・・
参議院予算委員会の出席要求を拒否(2回)だった!
---
「前科者」ではないか?
(トホホ)

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