野党6党で丸山議員辞職勧告提案提出。自民は難色。提案否決なら大変なことになる。

立憲など野党6党が、丸山衆議院議員の辞職勧告提案を提出。当然の話である。野党6党の中の維新が言い出しっぺである。維新も丸山氏とは関係が無いことを見せるためのパフォーマンスである。自民党にも同調するように呼び掛けているが、難色を示しているという。摩訶不思議な世界である。政権政党としては最も迷惑な話のはずである。

難色を示しているということは、自民の総裁である安倍氏がそういう考えを持っているからと思われても仕方がない。いつものように維新を気遣ってと言う話ではない。なぜなら、維新が真っ先に辞職を言い出したのだから、何も気遣うことはない。この提案を自公で否決するなら見ものである。自公が丸山氏と同類で戦争したいと思われてしまう。

これに対して丸山氏は決議案が可決されても辞職しない姿勢を示しているという。議員辞職勧告決議に法的拘束力はないとはいえ、全政党がNoを突き付け、それでも残るなら恥の上塗りである。そんな程度の男だからこの程度の振る舞いしか出来ないと言えるかもしれないが。

丸山氏の選挙経歴を見ると以下である。2017年(第48回)の衆議院選挙では大阪19区で当選している。歴代の選挙当選者を見ると、第46回から3回連続当選している。大阪は維新が強いことを示している。丸山氏が辞めれば、2番手の谷川氏は比例当選しているので、共産の北村氏が繰り上げ当選になるのか?これが本当なら共産は棚ぼたまんじゅうである。候補者を出した甲斐があったというものだ。

当 丸山穂高 33 日本維新の会 前 66,712票 46.7%
比当 谷川とむ 41 自由民主党 前 57,833票 40.5%
北村みき 51 日本共産党 新 18,373票 12.9%

第41回衆議院議員総選挙 1996年 松浪健四郎 新進党
第42回衆議院議員総選挙 2000年 松浪健四郎 保守党
第43回衆議院議員総選挙 2003年 長安豊 民主党
第44回衆議院議員総選挙 2005年 長安豊 民主党
第45回衆議院議員総選挙 2009年 長安豊 民主党
第46回衆議院議員総選挙 2012年 丸山穂高 日本維新の会
第47回衆議院議員総選挙 2014年 丸山穂高 維新の党
第48回衆議院議員総選挙 2017年 丸山穂高 日本維新の会

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この記事へのコメント

2019年05月18日 13:38
ついでに「安倍晋三議員」の辞職勧告もセットで?
(トホホ)

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