山本太郎議員、「れいわ新選組」を結成。野党の閉塞感を打破し弱者にやさしい政治目指す。

自由党の山本太郎議員が、自由党から離れ新党「れいわ新選組」を結成し、今日記者会見を開いた。この党名は「皮肉」も込められていると述べた。新選組には、世直しという意味が含まれていると述べた。菅官房長官が4月1日に「令和」元号を発表した日に、政治団体の届け出を出したという。小沢代表には以前からこの考えを述べていた。小沢氏はダメとは言わず、自分の政治生命に関わることだと忠告されたという。山本氏も自由党に居る方が楽である。しかし、今の社会情勢は、どんどん弱者が暮らしずらくなって崩壊寸前で、これ以上安閑としていられないと述べた。

公約には、〈1〉消費税廃止〈2〉最低賃金1500円〈3〉奨学金徳政令〈4〉公務員増〈5〉一次産業戸別所得保障〈6〉トンデモ法一括見直し〈7〉辺野古基地建設中止〈8〉原発即時廃止などを挙げた。

消費税廃止と上げたが、少なくとも消費税5%ぐらいにしないと、野党は自民に勝てない。野党の公約が8%据え置きぐらいでは勝てないと言い切った。では財源が減るがどうするのか?の質問に以下のように答えた。消費税を無くすれば、それだけ購買が増え税収も上がる。どうしても足りなのなら、所得税の累進性、法人税の累進税をやりたいと述べた。
これから寄付を募る。まずは1億円が境目で、それ以上集まれば全国に比例区、小選挙区に立てたい。現在、数名程度は目処があるような言い方であった。もし、全然集まらなければ東京選挙区で自分一人でも出るという。

この会見を最後まで聞いたが、やはり今回の野党のバラバラ感に見切りを付けたように感じた。山本氏は野党をまとめるのは立憲であると述べていたので、そのバラバラ感の原因は、はっきり言わなかったが立憲であるように感じた。このままでは座して死ぬを待つようなものだと思い、なら自分一人でも思う存分切り込み、社会の閉塞感を打破したいと思っているようだ。

野党の閉塞感を打破するには、山本氏ぐらいの覚悟がないとだめだ。新たな起爆剤になることを期待する。

「れいわ新選組」のホームページ
http://reiwa-shinsengumi.com/


以下は会見の動画です。




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