玉城知事の辺野古訴訟取り下げは苦肉の対抗策。沖縄を救うには野党を大きくするしかない。

玉城知事が上告中の辺野古海域の岩礁破砕を巡る訴訟を取り下げる考えを伝えたという。この決定は、県の与党も寝耳に水ということだ。正直言って、取り下げは予想しなかった。何故取り下げたのだろうか?記事には、安倍首相に対して「譲歩カード」を出したのではないかと述べている。

沖縄の訴訟裁判で、勝訴したためしはない。このブログで毎回書いているが、裁判は福岡沖縄支部で行われる。ここの裁判官は政府寄りの裁判官で固められていると書いている。あくまで推測であるが、玉城知事は、訴訟をしても敗訴になることを見越し、負けるのなら譲歩したように見せた方がいいと判断したのではないかと思っている。

裁判官の人事は、最高裁判所の事務局でなされる。人事局は安倍政権によってコントロールされていると思っている。この辺は実に狡猾である。民主党時代、小沢代表が検察審査会で強制起訴されたが、審査会の委員選定が不正に行われたと言われている。この件は、森ゆうこ氏が「検察の罠」の本の中で詳細に述べられている。

玉城氏は森議員と一緒にいた自由党の幹事長だった人である。今回の判断は考えに考えた判断であったのだろう。苦肉の策と思える。絶対多数を持つ安倍政権と対峙するのは厳しい。まずは野党が小異を捨てて結束して自公の数を切り崩すために全国の国民が投票するしかない。それが全国の国民が沖縄に寄り添うことである。そうしないと沖縄は救われない。



玉城知事の「上告取り下げ」県政与党は寝耳に水 首相に辺野古「譲歩カード」 /沖縄
https://mainichi.jp/articles/20190320/rky/00m/040/002000c

 玉城デニー知事は19日に官邸で行われた安倍晋三首相との会談で、上告中の辺野古海域の岩礁破砕を巡る訴訟を取り下げる考えを伝えた。辺野古新基地建設に伴う埋め立ての賛否を問うた県民投票で示された反対の民意を背に、異例の頻度ともいえる今月2回目となった会談で、まずは県側から“譲歩”のカードを出した。同時に工事をいったん中止するよう安倍首相に再考を迫ったが明確な回答はなく、土砂投入が止まるのかは不透明なままだ。 


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この記事へのコメント

2019年03月22日 09:34
まあ「寝耳に水」ということだが、この「立法府の長」をダマすには「身内にも情報を与えなかった」ということではないか?
---
1. 民意で「反対が多数」
2. 「真摯」に受けとめる
3. 工事の中止
4. 協議の場を設ける
・・・フツウの論法では無理か?
(トホホ)

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