安倍首相は内心余裕がなくなり、仲間ですら疑心暗鬼に。

首相の最も信頼する自分が所属する細田派の中で、首相支持の誓約書を出させているという。派内からもやりすぎとの批判が出ているほどだ。安倍氏サイドは、石破氏の推薦人、支持者は、役職を与えず干すと述べている。

一般人の感覚では異常と映るが、今の安倍氏の心理はかなり追い詰められている。自分が嘘を付きまくっているので、他人も自分に嘘を言っているのではと疑心暗鬼になっている。

「公平、公正」の標語にすら、自分を批判している攻撃の言葉と感してしまう。マスコミに少しでも石破氏の露出が多いと、マスコミは公平で在らねばならないということを盾に文句をいう。このような振る舞いは、安倍氏の本性に根差している。そこには、異論者は自分に敵対するものと捉える。自党の中でもそうなのに、況や野党などは自分とは川を隔てた対岸に住んでいる異教徒ぐらにしか見ていないのではないか。

しかし、一旦自分に便宜を図ったもの、自分の考えに近い者には徹底して、法を破ってまで便宜を図る。会社組織などでは、自分に異論を述べる部下でも、会社の発展に資する人材なら、正当に評価して取り立てる。

安倍氏は今、YESマンを周りに侍らせ、絶対権力を持った裸の大様になっている。この状態が国家天下の政治にとって最も弊害をもたらす。まずは、党内で安倍氏より少しでもベターな政治家に交代してもらうしかない。


細田派が首相支持の誓約書、派内から反発の声も
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180901-00050015-yom-pol

 安倍首相(自民党総裁)の出身派閥で党内最大の細田派(94人)は、所属議員に、9月の党総裁選で連続3選を目指す首相を支持する誓約書に署名させることを決めた。3日発足の合同選挙対策本部に提出する。首相の出身派閥が所属議員から誓約書を取るのは極めて異例。

 誓約書には、「全力を尽くして応援するとともに、必ず支持することを誓約する」などと書かれているが、派内からは、「うちの派で造反議員がいると思っているのか」(中堅)などと反発する声が上がっている。

 首相支持の麻生派、二階派はすでに所属議員の署名付きの推薦状を作成していた。細田派幹部は「他派閥と足並みをそろえる必要がある」と説明している。




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