社会は長き権力の腐敗、驕りに辟易し出している。日本の政治も大きく変わる可能性を感じさせる。

最近、協会、大学などで、長年権力を持った人が、その権力を背景に不合理に権力を行使していた弊害が時期をほぼ同じくして噴き出てきた。その不合理性を被った特定の勇気ある人が立ち上がり、それがマスコミを通じて国民に知れわたり、その実態が明らかにされてきている。どんなことを言っているかと言えば、以下のような出来事である。

1. 日本レスリング協会強化本部長の栄氏。至学館監督
2. 日大 内田監督、常務理事。
3. 日本ボクシング協会 山根会長。
4. 日本体操協会 

日大事件は一人の学生の勇気ある告発によって明らかになった。4番目の日本体操協会も、18歳の宮川選手の決死の告発により、内部の状況が明らかになってきた。塚原女子強化本部長、副会長は全面否定しているが、もう引退した田中理恵元選手、森末慎二氏や池谷幸雄氏といった体操の五輪メダリストも宮川の告発会見を支持した。池谷氏はテレビ番組で、速見コーチの心情を述べるとき号泣してしまったぐらいである。全容はまだわからないが、他の事件のように、権力の驕りがプンプンしてくる。これらの話は、長年権力を持っている人が、自分が認識しない内に、権力背景に「公正、公平」の原則が損なわれ、権力者の驕り、エゴが出てきたのではないかと思っている。

この社会現象を敢えて書いたのは、正に政治の世界も同じ現状にあると思ったからだ。今や、安倍一強体制の中で、安倍夫婦による公私混同の森友事件、首相のお友達事件(加計学園、山口敬之氏のレイプ逮捕もみ消し)、財務省改ざん問題などなど、上げればきりがないほどだ。

この政治情勢に、勝ち目がない中、あえて「公平、公正」をスローガンとして立ち上がったのが石破氏である。今、社会の中は、長き権力の腐敗、驕りに辟易し出している。日本の政治も大きく変わる可能性を感じているのは私だけか?



日頃、ご支援ありがとうございます。少しでも広く読んで頂くため、以下のランキングに参加しています。

にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ
にほんブログ村
***←何か感じましたらクリックお願いします。ありがとうございます。

人気ブログランキングへ*****←本当にお手数ですが、もう一度クリックして頂けると幸いです。

石破氏 、「公平、公正」は引っ込めない。これで少し芽が出てきた。

自民党の総裁は、前回は対立候補も居なく、全く興味はなかったが、今回は安倍政治にはもうこれ以上はコリゴリであり、安倍、麻生以外だったら誰でもいいという気持ちである。少なくとも歴代最低な安倍首相以下の政治家はいないだろう。

対立候補の石破氏の方が安倍氏よりはるかに道徳的な政治家に見える。石破氏の安倍氏との最大の差別化公約は「正直、公正」と当初掲げていたが、安倍氏への個人攻撃だということで取り下げた。当たり前すぎる標語「正直、公平」が個人攻撃というからには、安倍氏側は十分過ぎるぐらい「そうだ」と認識していることだ。先日もこのブログでこれを取り下げることは、石破氏の最大の攻撃公約を無くすことで、負けるだろうと書いた。

石破氏は以下の記事のように、このスローガンを取り下げないことを決めたそうだ。よくぞ、考え直したものだ。石破氏のモリカケ蒸し返しに安倍氏が激怒したらしいが、これぞ最大の武器である。これで少し芽が出てきた。その理由は、安倍氏のえげつない選挙態度、やり方に相当頭に来ているからだ。安倍氏が「骨太の政策」を議論すると言ったことに、石破氏も「骨太」の政策を議論7しようと言った途端、個別政策では議論しないと尻尾を丸めて逃げてしまった。前原が口先番長なら、安倍も口先総裁(首相)である。アベノミクスもラッパだけで、全く実効が上がっていない。社会保障政策からは完全に逃げてしまった。

唯一の強みである外交の安倍と謳っていたが、米国から兵器をたくさん買うことをしたが、米国のマスコミにトランプ大統領には「真珠湾は忘れない」と言われ、貿易にも不満と言われたらしい。その席で安倍氏は、すかさず「広島、長崎は忘れない」と刀を返したのだろうか?想像するに、びっくりしてニアニア薄ら笑いをしていたのではないか?日頃の親密さのメッキもすぐに剥がれてしまった。菅官房長官は、それを否定したがむきになる程、本当だとわかってしまう。

ロシア外交に至っては、北方領土返還交渉のお土産に4000億円弱の経済援助を行うことになっているが、そのお金で日本の企業が潤えばまだしも、米国企業などのさらわれてしまっている。金は出すが、成果はゼロ。金撒く爺さん、嘘つきじいさんを地で行っている。このまま、3年政治をまたやられたら、失われた9年になってしまう。

石破氏は、アベノミクスを批判し変えようとしている。また、全く聞かれなくなった社会保障についても野党と議論すると言っている。自民党の党員にも、野党を支持はしなくても、安倍は支持しない真っ当な党員もたくさんいるはずである。日本国のために、ベターな選択をしてもらいたい。そうすれば、誰かは言わずもがなである。


「『正直、公正』やめません」党総裁選スローガン
https://mainichi.jp/articles/20180830/k00/00m/010/100000c
毎日新聞2018年8月29日
石破茂元幹事長
 自民党の石破茂元幹事長(61)は29日、9月の党総裁選で掲げる「正直、公正」のスローガンについて「取り下げることはない」と明言した。「野党のようだ」という党内の反発に配慮し、変更する可能性を示唆していた。
 「正直、公正」には、学校法人「森友学園」「加計学園」問題を念頭に安倍晋三首相(63)の政治姿勢を批判する狙いがある。石破氏は29日、東京都内での講演で「当たり前のことがどうして批判されるのか。自分がそうありたいと言っているだけだ」と述べた。
 石破派内では「総裁選は戦いだ。せっかく撃った弾が効いているのに、自分から弱める必要はない」とぶれる石破氏に風当たりが強まっていた。【高橋恵子】



日頃、ご支援ありがとうございます。少しでも広く読んで頂くため、以下のランキングに参加しています。

にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ
にほんブログ村
***←何か感じましたらクリックお願いします。ありがとうございます。

人気ブログランキングへ*****←本当にお手数ですが、もう一度クリックして頂けると幸いです。

障害者水増し:政治家、官僚は一切責任取らず。いい商売だねー。

『国の33行政機関の約8割にあたる27機関で、実際には障害者ではない職員3460人が障害者として水増し算入されていた問題で、中には、過去に死亡した職員を障害者として算入していたケースもあったというから悪質もここに極まれりだ。』

行政機関TOPは各大臣である。その大臣を任命したのは首相である。国の33行政機関の約8割が行政で定めた障害者でもない人を3460人も水増したという。その理由が、障害者の認識を十分に知らなかったという理由が多い。もともと、この法律は官僚と政治家が決めたものだ。十分認識して無かったというが、行政指導するプロが知らなかったとは言わせない。小学生でも「死者」を障害者として、数えてはいけないことぐらいはわかる。民間なら、罰金を1.7億円も支払わなくてはならない。しかし、頭を下げただけで。それも、厚生大臣が代表者として、頭を下げただけだ。

民間がこんな嘘を付けば、確実にその監督部署の責任者は処分され、マスコミに袋叩きにあう。社長もこれだけの数を騙していれば、マスコミの前に引っ張りだされる。本当に知らなくても引責辞職しなければならないだろう。しかし、官僚のTOP、大臣、部署の責任者も辞任などの処分はされない。この法律の総元締めの厚生大臣が頭を下げただけである。本当にいい商売だ。安倍首相は、僕ちゃん知らなかったので部外者というような感じで、大臣達に口頭注意していた。のんきなもんだ。

世の中の常識では、法律に違反すれば警察に捕まる。「謝ってすむなら警察はいらない」という常識があるが、官僚、政治家には通用しない。


民間なら罰金1.7億円 障害者水増し“死者”も算入の悪質実態
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/236401


障害者雇用水増し問題に関し、記者会見で謝罪する加藤厚労相(C)共同通信社拡大する
 国の33行政機関の約8割にあたる27機関で、実際には障害者ではない職員3460人が障害者として水増し算入されていた問題で、中には、過去に死亡した職員を障害者として算入していたケースもあったというから悪質もここに極まれりだ。

 29日の毎日新聞によると、ある省の幹部は「水増しは(障害者雇用促進法が定める)法定雇用率を満たすためだった。死者を参入した以外にも、強度近視の職員を参入したり、健常者の管理職が自分も障害者に含めるよう指示したケースもあった」と証言したという。

 ほかにも「糖尿病」「緑内障」「腎臓がん」「左耳が聞こえない」など、単なる病気でしかない職員を障害者としてカウントしていた。

 民間企業は、毎年6月1日時点で障害者雇用数の報告を求められ、雇用率が達成できなければ、不足者1人につき月額5万円の“罰金”を取られる。民間企業でこんな不正を行えば、企業名を公表され、担当者は当然クビだ。

 27行政機関全体で3460人だから、毎月1億7300万円、年間20億7600万円にのぼる。過去にさかのぼれば、どれだけの“罰金”が累積しているか分からない。下っ端役人のクビだけではすまない事態だ。




日頃、ご支援ありがとうございます。少しでも広く読んで頂くため、以下のランキングに参加しています。

にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ
にほんブログ村
***←何か感じましたらクリックお願いします。ありがとうございます。

人気ブログランキングへ*****←本当にお手数ですが、もう一度クリックして頂けると幸いです。

玉城氏、オール沖縄代表として立憲、自由、社民の協力を取り付ける。

画像


自由党の玉城幹事長が、野党のオール沖縄候補として、やっと全党(立憲、自由、社民)の推薦を受けて出馬した。冒頭の玉城氏、小沢氏と各党の党首がそれぞれ写っている。小沢氏が我が子の船出に付き添うが如く寄り添っている。自由党にしては、6人の国会議員の内、一人が居なくなる重大事態である。しかし、なんとか政党要件の5人を確保出来ることから、涙を呑んで出したと思われる。玉城氏は、翁長氏の想い、沖縄の想いを十分に受け継いでくれる政治家である。小沢氏の他、同僚の山本太郎氏、森ゆうこ氏の反骨の政治家と闘ってきた同志である。

立憲の枝野代表は、「最も有力な、勝算のある候補だ」と評価してくれ、共産党の志位和夫委員長も「オール沖縄の一翼を担い、勝利のために全力を尽くす」と表明した。社民の又一代表も全面協力を約束した。沖縄は、野党勢力が強い。自民は逆に弱い。この中で小沢氏が指摘しているように、公明が黒子のように動く。翁長氏の弔い合戦と思って油断すると勝てない。国会議員の座を放棄しての出馬である。取りこぼしはあってはならない。


沖縄知事選出馬へ決意=玉城氏、29日に正式表明
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018082800846&g=pol
 自由党の玉城デニー幹事長(58)=衆院沖縄3区=は28日、衆院議員会館で記者会見し、沖縄県の翁長雄志知事死去に伴う県知事選(9月30日投開票)に立候補する決意を固めたと明らかにした。29日に那覇市内で正式表明する。玉城氏は翁長氏の後継候補として、米軍普天間飛行場(同県宜野湾市)の名護市辺野古移設に反対する「オール沖縄」勢力から出馬要請を受けていた。
 玉城氏は会見で「皆さんから熱い激励をいただき、私の気持ちもだいぶ固まった。全身全霊を懸けて選挙戦に取り組んでいく」と語った。同席した自由党の小沢一郎代表は「自民党と公明党は必死になってあらゆる手段を講じてくる。弔い合戦の雰囲気だけでは勝てない」と引き締めを図った。

 会見に先立ち、玉城、小沢両氏は主要野党の党首らと個別に会談し、支援を要請。立憲民主党の枝野幸男代表は玉城氏を「最も有力な、勝算のある候補だ」と評価し、共産党の志位和夫委員長は「オール沖縄の一翼を担い、勝利のために全力を尽くす」と表明した。社民党の又市征治党首も全面支援を約束した。 
 一方、前宜野湾市長の佐喜真淳氏(54)を推す自民党は28日の役員会で、知事選対応に万全を期す方針を確認した。安倍晋三首相は席上、「全くぶれることなくやっていこう」と強調した。
 二階俊博幹事長らは各種職域団体を背景に抱える参院議員を集め、前回知事選の翁長氏の得票に迫る35万票を目標に票の掘り起こしに当たるよう指示した。竹下亘総務会長は記者団に投開票まで計15日程度、現地入りする考えを明らかにした。(2018/08/28-18:14)


日頃、ご支援ありがとうございます。少しでも広く読んで頂くため、以下のランキングに参加しています。

にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ
にほんブログ村
***←何か感じましたらクリックお願いします。ありがとうございます。

人気ブログランキングへ*****←本当にお手数ですが、もう一度クリックして頂けると幸いです。

安倍政権広報機関NHKと安倍首相べったり岩田記者が安倍首相出馬報道演出

安倍首相が鹿児島の桜島を背景に出馬表明を長々とNHKが放映した。この放映は、NHKの独占報道であった。独占と言ったのは、他のメジャーの報道機関は報道が無く、安倍氏がご指名で生中継させたというのが実情だろう。

それを日刊ゲンダイが皮肉たっぷりに記事にしている。安倍首相も完全にカメラ目線で、「作りこまれた映像」と書いている。単にそのインタビューだけなら、まだしも安倍(自民)べったりの岩田記者が『言い足りない部分をしっかりフォローし、政権のスポークスマンとしての役目』を果たしていると書かれている。岩田記者は、安倍べったり記者として超有名である。その象徴的な写真がネットに出回っている。官邸の計らいで伊藤しおり氏のレイプ逮捕寸前に逮捕を免れた、かの有名な山口敬之と仲良く写真に納まっている。お友達(仲間)なら逮捕も免れることも出来る。

画像


もう、こんなお友達政治は止めなければならない。


出馬表明を生中継 “安倍チャンネル”と化したNHKの過剰演出
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/236255
 いやはや、異常な連携プレーだ。NHKが26日、視察先の鹿児島・垂水市での安倍首相の自民党総裁選への出馬表明を生中継。午後3時45分から緊急番組を組む熱の入れように、安倍首相も視聴者が恥ずかしくなるほどの露骨なカメラ目線で応じた。

 勇壮な桜島をバックに、安倍首相が「子供や孫たちに美しい伝統あるふるさとを引き渡していく」と仰々しく決意を語る。NHKは石破元幹事長の出馬表明も生中継してはいるが、それと大きく違ったのは、やたらと作り込まれた映像だ。

 スタジオには“安倍首相べったり”の政治部の岩田明子記者が陣取る鉄壁の布陣である。彼女は「鹿児島での出馬表明は地方創生を重視する姿勢を打ち出すため」「今年は明治維新から150年。明治維新ゆかりの地、鹿児島を(出馬表明の)発信の地とすることで“新しい国づくり”への意欲を示す狙いもあったのかと思う」などと解説。安倍首相の出馬表明が5分足らずだっただけに、言い足りない部分をしっかりフォローし、政権のスポークスマンとしての役目を十分に理解しているかのようだった。


日頃、ご支援ありがとうございます。少しでも広く読んで頂くため、以下のランキングに参加しています。

にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ
にほんブログ村
***←何か感じましたらクリックお願いします。ありがとうございます。

人気ブログランキングへ*****←本当にお手数ですが、もう一度クリックして頂けると幸いです。

石破氏は「正直、公正」を封印。自ら最も大きな争点も封印してしまった。

自民総裁選挙で石破氏が安倍首相に対抗するため、キャッチフレーズを「正直、公正」とすることを打ち出した。このキャッチフレーズは、このブログでも取り上げたが、安倍政治に対する強烈且つ最も切札となる公約となるはずと思っていたが、党内の竹下派の吉田参議院幹事長辺りから、安倍氏の加計、森友を想起されるので、やめてくれとの批判が出て、封印することを決めたらしい。その理由は、吉田氏は竹下派で唯一石破氏を支持してくれる議員だからだ。こう言う裏には、安倍氏側の手が回っているかもしれないと思っている。

想起されるというが、石破氏は安倍氏に勝つためには、このフレーズを抜きに勝ち目はないと思っている。この選挙が自民の中でクローズし、コップの中の争いなら何も言わない。しかし、自民党総裁を選ぶと言うことは、日本の首相を選ぶことである。自公を支持しないもの達にとっても、関係ないと言ってはいられないのだ。自民議員は加計、森友の蓋を開けたくないかもしれないが、日本国のTOPが起こした大疑獄である。許すことは出来ない。安倍氏は知らぬ存ぜずを決め込んでいるが、誰が見ても安倍氏自身が関わっていたことは明白である。

国民はそんな嘘つきに首相になってほしくない。国会議員は安倍氏には逆らえないかもしれないが、一般の自民党員の多くは嘘つき安倍氏に首相になってほしくない。石破氏はこのキャッチフレーズを封印することにより、石破氏が唯一勝つための安倍批判票を失うことになる。つまり、安倍首相との最も違う争点を失うことになる。これで、石破氏は最も大きな争点を自ら封印した。つまり、戦わずしてリングを降りた。

石破氏、キャッチフレーズ「正直、公正」を封印へ
https://www.asahi.com/articles/ASL8T7G7XL8TUTFK00L.html?iref=comtop_8_06
 自民党総裁選(9月7日告示、20日投開票)に立候補する石破茂・元幹事長は25日、立候補表明時に掲げたキャッチフレーズ「正直、公正」を今後使わない考えを示した。「安倍晋三首相への個人攻撃」との反発が党内に根強いことから、支持拡大のため封印したとみられる。石破氏は25日のネット番組で「(総裁選が)スタートする時は変わるかもしれない。道徳の標語っぽいものがメインスローガンかというと違うかもしれない」と述べ、別のキャッチフレーズを掲げる方針を明らかにした。
 「正直、公正」は森友、加計学園問題を想起させるとして、党内から批判が出ていた。石破氏は番組後、「人を批判するつもりはないが、そう捉える方もあるなら、変えることはある」と記者団に話した。(岩尾真宏)



日頃、ご支援ありがとうございます。少しでも広く読んで頂くため、以下のランキングに参加しています。

にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ
にほんブログ村
***←何か感じましたらクリックお願いします。ありがとうございます。

人気ブログランキングへ*****←本当にお手数ですが、もう一度クリックして頂けると幸いです。

安倍事務所が暴力団に通じる人物に選挙妨害を依頼していた決定的証拠が出た。

自由党の山本議員が、国会の委員会で「暴力団員と繋がりがある人間に、選挙妨害などの汚れ仕事を堂々と発注する様な人間が、この国の総理であり、博打を解禁し、暴力団と関わらない様にするカジノ監視委員会を任命する立場なんて、笑い話でしかない」と批判した。これほどきわどい話を国会で堂々と質問され、これが嘘情報ならば、安倍氏側、もしくは官邸側から名誉棄損などの話が出てくるはずであるが、一切そういう話ない。つまり本当だということだ。

しかも、安倍事務所がヤクザに払う報酬をケチったので、それに怒った暴力団と繋がりのある人物が山口の安倍氏の自宅に火炎瓶を投げ込んだという事件である。山本議員のこんなきわどい追及は、マスコミも最も好きな話であると思うが、マスコミ幹部と毎回会食をしているせいか一切表に出てこない。

その事件を追及している山岡氏の続編がリテラから出された。そのタイトルを見るだけで内容がわかる。今回入手した文書の中に、この事件について、安倍議員本人に報告したという記述があるということだ。この話は、ほぼ間違いないと思われる。もう少し高潔な政治なら、こんな話もにわかに信じられないが、今のTOPの日頃の行動、品性を見ていると、なるほど思う。ますます暴かれない内に、もう政治の世界から退場した方がいい。



安倍首相宅放火未遂事件「18年目の真実」●山岡俊介(前編)
安倍事務所が暴力団に通じる人物に選挙妨害を依頼していた決定的証拠! 「安倍代議士に選挙妨害を報告」の記述も
http://lite-ra.com/2018/07/post-4108_4.html

安倍宅放火未遂事件の”主犯”小山佐市への6時間の取材、提示された3通の文書

念書の重要部分
 もはや万策尽きたか、と絶望に打ちひしがれていたが、今年5月、奇跡としか思えないことが起きた。小山から突然、連絡がきたのである。小山は今年2月、13年の刑期を終えて満期出所。以前からアプローチしていた筆者に「真相を話したい」と連絡があったのだ。

 さっそく小山に会って2回にわたり計6時間以上に及ぶ取材を行った。小山はすでに80歳だが、かくしゃくとして、記憶にはよどみがなかった。取材してみて改めて認識したのは、筆者のこれまでの取材内容、「噂の真相」の記事が間違っていなかったことだ。当時、安倍事務所の佐伯秘書から古賀の選挙妨害工作の依頼を受けていたこと、安倍事務所が見返りの約束を反故にしたこと、その約束を書いた念書が存在していることなど、主要な疑惑をすべて認めたのである。

 また、怪文書については、「ゴム手袋して何万部もコピーして、自分も部下と車で回って各家に投函した。佐伯秘書も手伝ったことがあった」と語るなど、当事者しか知りえないディテールも語っていた。
 ただし、小山がまいたのは、女性スキャンダルのほうだけで、「北朝鮮出身」と差別デマ攻撃を行った怪文書については、「あれはワシやない」と否定した。だが、一方で小山はこうも言っていた。
「とにかく、安倍事務所の佐伯秘書が『古賀は朝鮮人で、当選させたら下関は朝鮮に支配される』としきりにいっていた。だからワシも協力したんや」

 ようするに、安倍事務所の秘書が怪文書と同じ差別デマ、ヘイトを口にしていたというのだ。
 しかも、この悪質な選挙妨害は最初から、佐伯秘書の個人的な裁量によるものでなく、安倍事務所や安倍首相も納得ずくのことだったと、小山は言う。

「佐伯に選挙妨害の依頼を受けた時、佐伯では信用できないから(上司で筆頭秘書の)竹田に電話して確認した。その時、竹田は“この件は安倍さんも含め安倍事務所全員の総意”と言うたんよ」
 もちろん、小山の言うことをすべてうのみにすることはできないし、その証言だけでは、これまでの繰り返しで、マスコミは絶対に記事しないだろう。しかし、今回、小山は、筆者がどうしても現物を入手したかった安倍事務所と小山の間でかわした、小山が「これがあるからわしはつかまらん」と言っていたという「念書」を出してきた。
 小山が出してきた文書は計3通。正確には、「念書」ではなく、1通目が「確認書」、2通目は「願書」、3通目はもう一度「確認書」と銘打たれているが、そのすべてに、安倍事務所の筆頭秘書だった竹田力の署名と捺印があった。
 小山は筆者が取材していた通り、下関市長選で安倍事務所の推す江島市長が当選したにもかかわらず、一向に「見返りの約束」を果たそうとしないことに業を煮やし、筆頭秘書の竹田にねじ込み、安倍と直接面会して、見返り条件について秘密会談を行っていた。

 3通の文書はその過程で決まったことを書面にし、署名捺印したもので、市長選挙から4カ月後の平成11年6月17日、6月22日、7月13日の日付が入っている。

 そして、特筆すべきなのは、3通すべてに、安倍首相がこの問題に直接、関与していることを示す記述があったことだ。

 たとえば、冒頭に掲載した画像は1通目の文書だが、そこには〈古賀潰しの件(佐伯氏よりの依頼)も安倍代議士に報告し、代議士含め小山会長とお話をさせて頂きたいと思っておりますと言われた事〉との記述があった。これは、古賀潰し=選挙妨害を安倍首相が知っていたというと明らかな証拠だろう。
 この文書は他にも様々な疑惑をが裏付ける事実が書かれていた。さらに、2通目、3通目の文書にも、衝撃的な記述がある。その具体的な内容については、後編でお届けしたい。また、興味にある向きは、筆者が主宰している「アクセスジャーナル」も読んでいただければ、幸いだ。
(後編に続く/文中敬称略)
(山岡俊介)


日頃、ご支援ありがとうございます。少しでも広く読んで頂くため、以下のランキングに参加しています。

にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ
にほんブログ村
***←何か感じましたらクリックお願いします。ありがとうございます。

人気ブログランキングへ*****←本当にお手数ですが、もう一度クリックして頂けると幸いです。

共産は嫌いだという玉木氏が選出されるようなら国民民主の先はない。

今、障害者雇用法で決められた雇用率を達成していない省庁、機関、企業が続出している。その理由がふるっている。制度をよく知ら(理解して)なかったと述べている。こんな言い訳は、嘘であることは誰もがわかっており通用しない。

国のTOPが嘘を堂々と平気で言う時代である。TOPが各省を叱ることも出来ない。不幸なことだ。今のところ省庁の中に厚生省が入っていないらしいが、本当かどうかわからない。

今、立憲が閉会中審査会を要求しているが、自民の国対が調査の方が先だとい言って拒否した。要するに安倍首相が引っ張り出されて、総裁選挙に向けて失点印象を与えないためと言われている。自分のやりたいことは、野党が審議に出なくとも強行するくせに。

上記の立憲の次に議員の多い国民民主の代表選挙が始まっている。玉木氏と津村氏が争っている。津村氏は、玉木代表の運営方針を批判する立場で出て来ている。立憲、自由、社民が、安倍首相を加計、森友で追及しているとき、玉木氏は「対決より提案」と言って、全く別テーマの緩い質問をした。質問が終わった後に、安倍首相も嬉しかったのか、首相から握手を求められ、周りを白けさした。

その玉木氏が、代表選挙の中で、野党共闘に言及し、「申し訳ないがまずは共産党は除いて」考えたいと述べたという。津村氏は野党共闘に積極的と言う。
国民民主の政党支持率は1%を切っている。もともと、前原氏に騙されて小池氏の下に馳せ参じた連中である。政策的には自民にシンパシーを感じている議員が多い。今、自公の絶対多数を打ち破るためには、支持率1%を切る国民民主が共産は嫌だなどと言う資格はない。こんな偏狭な考えの玉木氏が代表に選ばれるなら、今後も浮上は期待出来ないだろう。

「申し訳ないがまずは共産党は除いて」国民民主・玉木氏
https://www.asahi.com/articles/ASL8R7GC6L8RUTFK01H.html
2018年8月23日22時33分
国民民主党・玉木雄一郎共同代表(発言録)
 国民民主党代表選が終わったら(参院選に向けた野党)総合選対を、申し訳ないがまずは共産党は除いて立ち上げて、完全な事前調整をして候補者を立てる。共産とは事後交渉の中でご理解をいただきながら、野党全体として少しでも議席を増やすよう(共産候補の擁立撤回を)判断いただくことも必要だ。
 共産が唯一見ているのは立憲民主党だ。立憲との関係があれほど衆院でも密になっているにもかかわらず、これほど共産が(候補者を)立てているのは、場合によっては、昨年の衆院選から比べると共産はすでに戦略を変えてきているのではないか。立憲とも、実は協力をしないことにかじを切る可能性もある。(23日、ネット討論会で)




日頃、ご支援ありがとうございます。少しでも広く読んで頂くため、以下のランキングに参加しています。

にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ
にほんブログ村
***←何か感じましたらクリックお願いします。ありがとうございます。

人気ブログランキングへ*****←本当にお手数ですが、もう一度クリックして頂けると幸いです。

石破氏:格差に目を向けないで、何が政治だ


石破氏:格差に目を向けないで、何が政治だ


長い間、社会、政治に関するブログを書いて、また多くの記事を見てきたが、安倍氏が首相になってから、お友達政治の横行と、野党の言うことなど、一顧だにしない政治姿勢は目に余る。安倍氏の精神構造は、味方と敵、こちら側とあちら側という2極的な精神構造しか持たないように見える。これは、政治家3代の中で、お坊ちゃん、お坊ちゃんと言われ、自分の言ったことがほんど全て通る生活しかしたことがないのではないか?

一般庶民は、学校、社会に出て、同僚、上司、世間から揉まれて、世の中多様な考えがあることをいやという程知り、叱られ揉まれて育ってきた。また、若者時代は、ほとんどの人は月末になると財布の底を見ながら暮らしていた。安倍氏にはこんな生活は皆無であっただろう。

今、その安倍氏と石破氏が総裁選挙を争う。自民の総裁になることは、好き嫌いにかかわらず、日本の首相になる。野党支持だから嫌だと言っても、日本の政治を牛耳る。なら、少しでも日本の将来にとって、よりベターな方が首相になった方がいい。

「月間日本」で、対談で石破氏の考えの一端が書かれている。以下はその一部を示す。

中村 格差や貧困も拡大しています。アベノミクスの成果を強調するだけでなく、弊害にも目を向けるべきです。
石破 現在の日本には平均年収186万円の人たちが929万人もいます。いったい年収186万円でどうやって結婚し、どうやって子供を作るのか。

この中には就職氷河期を経験した人たちもたくさんいます。彼らはすでに40代にさしかかっています。いまはご両親と同居しているから何とかやっていけていますが、ご両親が亡くなったらどうするのか。ここに目を向けないで何が政治だと言われても仕方がない。

中村 最後に国会運営についてうかがいます。安倍政権は野党と対決姿勢を示していますが、野党といえども国民の支持を受けた国会議員です。敵同士ではありません。国家国民のために協力できることは協力すべきではないでしょうか。

石破 たとえ野党が予算や法律に反対したとしても、彼らにも理解してもらう努力は必要です。議会は政府提出の案よりもより良い案を出すことにこそその大きな意義があります。理想としては、有事法制のときのように法案を修正し、野党にも賛成してもらうことです。どうせ野党はわかりはしないのだからという態度は、議会を無視したやり方だと思われてしまいます。

 国民に対しても同様です。私は「この程度の国民にこの程度の政治家」という言葉が一番嫌いです。語り掛けるべきは政治の側からだと思っています。日本国民は誠実に語れば、必ず聞いてくれます。国民に対して真摯に誠実に向き合う、そういう政治でありたいと思っています。

石破氏は、年収200万円以下の人口が約900万人もいて、結婚して、どうやって子供を作れるか?と述べたことには驚いた。正にその通りで、決して安倍氏からこのような発想は出てこないだろう。また、野党が反対しても、理解してもらう努力が必要と述べている。多少リップサービスが入っているとは思うが、決して安倍氏は言わないだろう。

安倍氏と石破氏を比較すると、国民レベルで公平に判断すると、自ずと勝敗は決まる。利害関係で縛られた自民の議員たちは別として、見識があり、利害関係に縛られない自民党員は自ずと多くは石破氏を選ぶだろう。

石破茂 真摯に誠実に国民と向き合う
http://gekkan-nippon.com/?p=13744
2018/8/22 石破 茂
安倍首相は討論会から逃げるな
 自民党総裁選は安倍首相と石破茂氏の一騎打ちとなる見込みです。総裁選にあたり、石破氏は積極的に討論会を開くように求めていますが、安倍首相側は消極的だと報じられています(8月22日 朝日新聞)。しかし、今回の総裁選は総理大臣を決める選挙です。両候補者は国民の前で、政策面でどのような違いがあるのかを明らかにする義務があるはずです。
 石破氏は安全保障の専門家と見られていますが、格差問題や国会運営のあり方などについても危機感を抱いています。ここでは弊誌9月号に掲載した石破茂議員のインタビューを紹介します。聞き手は政治評論家の中村慶一郎氏です。全文は9月号をご覧ください。

月刊日本2018年9月号

画像


格差に目を向けないで、何が政治だ
中村 もう一つの重大問題は、安倍政権の一枚看板であるアベノミクスです。安倍首相は就職率が良くなったとかボーナスが増えていると言っていますが、GDPは目立ったほど増えていません。また、マイナス金利のために中小金融機関の経営は行き詰まり、地方の生活も疲弊しています。

石破 株が上がることは良いことです。有効求人倍率が全都道府県で1を越えたことも良いことです。企業が輸出企業を中心に史上最高の収益をあげたことも良いことです。それは評価されてしかるべきだと思います。
 しかし、これらの恩恵に浴していない人たちもたくさんいます。実際、いくら輸出企業が儲かったといっても、実質賃金はほとんどあがっていません。個人所得が増えず、将来不安が払しょくされなければ、個人消費もあがりません。GDPの7割は個人消費ですから、この状態でGDPが増えないのも無理はありません。

中村 格差や貧困も拡大しています。アベノミクスの成果を強調するだけでなく、弊害にも目を向けるべきです。
石破 現在の日本には平均年収186万円の人たちが929万人もいます。いったい年収186万円でどうやって結婚し、どうやって子供を作るのか。

 この中には就職氷河期を経験した人たちもたくさんいます。彼らはすでに40代にさしかかっています。いまはご両親と同居しているから何とかやっていけていますが、ご両親が亡くなったらどうするのか。ここに目を向けないで何が政治だと言われても仕方がない。

中村 最後に国会運営についてうかがいます。安倍政権は野党と対決姿勢を示していますが、野党といえども国民の支持を受けた国会議員です。敵同士ではありません。国家国民のために協力できることは協力すべきではないでしょうか。

石破 たとえ野党が予算や法律に反対したとしても、彼らにも理解してもらう努力は必要です。議会は政府提出の案よりもより良い案を出すことにこそその大きな意義があります。理想としては、有事法制のときのように法案を修正し、野党にも賛成してもらうことです。どうせ野党はわかりはしないのだからという態度は、議会を無視したやり方だと思われてしまいます。

 国民に対しても同様です。私は「この程度の国民にこの程度の政治家」という言葉が一番嫌いです。語り掛けるべきは政治の側からだと思っています。日本国民は誠実に語れば、必ず聞いてくれます。国民に対して真摯に誠実に向き合う、そういう政治でありたいと思っています。




日頃、ご支援ありがとうございます。少しでも広く読んで頂くため、以下のランキングに参加しています。

にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ
にほんブログ村
***←何か感じましたらクリックお願いします。ありがとうございます。

人気ブログランキングへ*****←本当にお手数ですが、もう一度クリックして頂けると幸いです。


嘘まみれの安倍氏を石破氏が破れば、手を叩いて喜んであげる。

毎日新聞の編集委員の与良正男氏が自民党の総裁選挙を小学校の学級委員会の選挙のようなことを述べていると皮肉っている。先日も、このブログでも書いたが、「正直、公正、謙虚、丁寧」などという公約を敢えて、言わざるを得ないほど政治が劣化している。政治家は公僕である。国民に正直、公正、謙虚、丁寧に接することは、敢えて言わなくても当たり前の話で、前提中の前提の条件である。

石破氏が敢えて、安倍氏に対して最大の殺し文句を「正直、公正」としたことに、如何に安倍政治が「不正直、不公正、不謙虚、不丁寧」だということだ。安倍政治は、小学校の学級員会の活動より嘘がまかり通っている。こんなことを公約とされることに、安倍氏は恥を知るべきだ。

当たり前のことを言っている石破氏が自民党中で、唯一の真っ当な政治家と見えてしまう。こんな安倍氏を国会議員の7割近くが支持するとは、自民党も酷く劣化してしまった。この背景には、支持しないものには「干す」と脅しをかけている。この脅しが本当だから、みんなびびっている。候補推薦、資金、応援を受けたいなら、余程自信がない限り従わざるを得ない。

嘘まみれの安倍氏を石破氏が破れば、手を叩いて喜んであげる。


熱血!与良政談
「正直、公正、謙虚、丁寧」=与良正男
https://mainichi.jp/articles/20180822/dde/012/070/016000c
毎日新聞2018年8月22日
 「何だか学級委員の選挙みたいだ」という人がいた。9月の自民党総裁選。いち早く立候補を表明した石破茂元幹事長が出馬会見の冒頭「正直で公正、謙虚で丁寧、そういう政治を作りたい」と語ったことを指す。
 確かに子供でも言いそうなセリフだ。ただし、そんな当たり前のことを目標に掲げざるを得ないほど今の政治は危機的状況に陥っているのだと私は受け止めた。
 公正さを疑われ、正直に文書も出さなかった森友学園問題等々を持ち出すまでもない。


日頃、ご支援ありがとうございます。少しでも広く読んで頂くため、以下のランキングに参加しています。

にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ
にほんブログ村
***←何か感じましたらクリックお願いします。ありがとうございます。

人気ブログランキングへ*****←本当にお手数ですが、もう一度クリックして頂けると幸いです。

モーニングショーで石破氏吠える。出なければ民主主義がダメになる。

今日、羽鳥のモーニングショーに石破氏が呼ばれた。石破氏にとっては、いい宣伝になった。

番組では、テレビ朝日が調査した世論調査を基に、総裁は誰がいいかという質問で、石破氏が42%、安倍氏が 34%という結果をどう思うか?と問われた。石破氏は、総裁選挙というのは首相を選ぶ選挙だから、国民がそう思ってくれるのは嬉しいと述べた。

しかし、自民党支持者は安倍氏支持が58%と大差を付けられていることを問われた。これに対して、朝日新聞の政治記者は自民党員の動向は、意外と国民レベルと同じ場合があり、58%の数字はあまり当てに出来ないと述べた。

羽鳥氏から議員支持者では圧倒的に不利なのに、石破氏は何故出るのか?と問われた。石破氏は、かなり強い口調で「出なきゃいけないからです。誰もここでもの言わなかったらどうなるんですか?民主主義はどうなるんですか。」と述べた。

加計の問題について、玉川氏から石破氏が首相になったら、加計氏を証人喚問もしくは参考人招致をするか?と問われた。石破氏は、それは国会が決めるもので、私がやるとは言えないが、自分(安倍氏)の盟友が記者会見をこっそりやるようなことはさせないで、東京か大阪で堂々と記者会見をやるべきだったと述べた。

また、安倍氏の憲法改正も、党内での議論もしないで国会に出すことはあり得ないと述べた。議論とは、単に自分の意見を言いっ放しではなく、お互いの考えの良し悪しを戦わせることだと述べ、討論会を開くことを希望した。また、今のマスコミが安倍政権とべったりになってきたことを認め、「メディアと権力が一体化するのが最も怖い」と述べた。

石破氏は、世間の常識を普通に述べた訳であるが、今の安倍政権があまりに常識外れのことをやっているので、この番組を見た人は、石破氏を見直したと思われる。安倍氏と相対比較すると、明らかに石破氏の方が真っ当な政治家であることがわかったであろう。

野党を支持しているものが、石破氏を真っ当と認めるほど今の政治が狂ってきていることだ。安倍氏にもう3年間政治をやらせば、日本は失われた9年となり、取り返しがつかなくなる。それは石破氏も、このままでは「民主主義が死ぬ」と思っている。


日頃、ご支援ありがとうございます。少しでも広く読んで頂くため、以下のランキングに参加しています。


にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ
にほんブログ村
***←何か感じましたらクリックお願いします。ありがとうございます。

人気ブログランキングへ*****←本当にお手数ですが、もう一度クリックして頂けると幸いです。

世の中が選ぶ首相候補と内輪が選ぶ首相候補のギャップが国民の不幸。


テレビ朝日の直近のANN世論調査では、内閣支持率は38.8%で前回とほぼ同じであった。しぶとくキープしている。

自民党総裁に誰がいいかを調査した結果は、
石破氏 42%。
安倍氏 34%。
野田氏 10%
であった。

画像


国民全体としては、石破氏を一番高く評価している。安倍氏が如何に不人気であることがわかる。しかし、自民党支持者の中では、誰がいいかというと、安倍氏58%となってしまう。嘘まみれの安倍氏が好きな自民支持者の神経がわからない。自民を支持する30数%によって、日本全体の政治が動かされることが怖い。石破氏は9条改憲の強行派であり、あまり好きではないが、安倍氏よりはるかに誠実に見えてしまう。

安倍氏の手法は、自分に反対するものは、徹底的に潰すことだ。それを行う精神構造には、大人の寛容さ、徳が見られない。自分を支持しない議員には、役職、選挙で干すと取り巻きが代弁して述べている。えげつないぐらい徹底している。

沖縄の辺野古基地に埋め立て工事にも圧力を掛けている。沖縄県は翁長知事の意向で埋め立て認可を取り消すことを考えている。国側は取り消された場合、裁判で争うつもりである。国側が勝つ前提で、1日2000万円の損害補償を求めると脅している。そこには話し合いなどなく、いつもの常套手段で脅して来る。損害賠償の総額は数億円になるという。

副知事は翁長氏の遺志を継いで、損害賠償覚悟で争うとしている。その背景は、裁判で負ける可能性が高いと見ていると思われる。その理由は、政府が裁判を申し立てる裁判所の裁判長は政府の意向を汲んだ判事が配置されているからだ。こんなことを書くと嘘と思うだろうが、今の政府は人事異動により、こんなことをするのは朝飯前である。


日頃、ご支援ありがとうございます。少しでも広く読んで頂くため、以下のランキングに参加しています。


にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ
にほんブログ村
***←何か感じましたらクリックお願いします。ありがとうございます。

人気ブログランキングへ*****←本当にお手数ですが、もう一度クリックして頂けると幸いです。



沖縄県知事候補、玉城デニー議員に一本化方向。

翁長知事が生前後継知事候補を呉屋氏、玉城氏の二名を指名した。県政の与党調整会議では、呉屋氏が固辞しているということで、玉城氏に絞られてきた。ネット情報では、玉城氏も当初固辞していると言われていたが、調整会議で統一候補として認定されれば受託すると、琉球朝日放送が報じた。国会の野党も異論は出ないと思われる。沖縄3区の衆議院議員が空白になる。

補選選挙になると思われるが、自由党は玉城デニー氏いなくなると議員は5名となり、なんとか政党助成金を貰える人数であるが、補選に候補者を出せるか注目される。立憲、共産、自由、社民の中から死守しなければならない。

玉城氏は現役の衆議院議員で、自民、公明の宜野湾市長 佐喜真(さきま)淳氏には負けないだろう。翁長氏の遺志を継いだ候補は、沖縄で県政を死守しなければならない。

琉球朝日放送
http://www.qab.co.jp/news/20180819105619.html
与党調整会議は玉城デニーさんで一本化へ

亡くなった翁長知事の後継選びを進めている県政与党の調整会議が、現在、那覇市内で開かれていて、衆議院議員で自由党幹事長の玉城デニーさんに一本化される見通しです。
調整会議では、これまで5人の名前が上がっていましたが、18日、翁長知事が生前、後継は金秀グループの呉屋守將会長か、衆議院議員の玉城デニーさんとする後継指名の音声データが親族から新里米吉県議会議長に届けられました。
調整会議は翁長知事の遺志を尊重する方針で、現在、呉屋会長と玉城さんの2人を対象に絞り込み作業を行っています。
呉屋会長は「経済人として支援することに変わりはない」と固辞。一方の玉城さんは調整会議で一本化されれば受諾するものとみられています。


日頃、ご支援ありがとうございます。少しでも広く読んで頂くため、以下のランキングに参加しています。


にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ
にほんブログ村
***←何か感じましたらクリックお願いします。ありがとうございます。

人気ブログランキングへ*****←本当にお手数ですが、もう一度クリックして頂けると幸いです。

翁長知事、 死去前に音声で、呉屋氏と玉城氏を後継候補と話す。

画像


翁長知事のご逝去により、沖縄知事選挙が前倒しになった。自民党は、宜野湾市長の佐喜真淳氏を候補とすることが決まった。これに対して、翁長氏の遺志を継ぐ候補として、今野党の統一候補を探している。今日、東京新聞(他の新聞には出ていない)が、翁長氏が死去前に、自身の後継に、「金秀グループ」の呉屋守将氏と、自由党幹事長の玉城デニー(沖縄3区衆議院議員)を指名している録音があることを報じた。東京新聞のスクープかもしれない。

呉屋氏のホームページを見ると、「金秀グループ」の総帥である。終戦後 お父さんが3名の鍛冶屋から身を起こしたとある。翁長氏が指名するぐらいだから、考えも翁長氏に近いのであろう。沖縄の業界では知名度はあると思われる。
玉城氏はご存知のように、自由党小沢一郎代表、共同代表山本太郎氏、森ゆうこ氏らがいる。玉城氏は沖縄 3区の衆議院議員で自由党として、政策的にも翁長氏の考えに近く、また立憲、共産、社民、国民民主にも受け入れてもらえる議員である。

個人的には玉城氏を推したいが、野党、県連、市民団体、本人の間でベストの選択をしてもらいたい。自民、公明候補に好きなようにさせてはいけない。

翁長知事、自身の後継に2氏指名 死去前に音声で、呉屋氏と玉城氏
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2018081801001681.html
2018年8月18日
 沖縄県の翁長雄志知事が8日に死去する前に、自身の後継の知事候補として、地元小売り・建設大手「金秀グループ」会長の呉屋守将氏(69)と、自由党の玉城デニー幹事長(58)=衆院沖縄3区=の2氏を指名していたことが18日、関係者の話で分かった。音声として残していた。
 米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古移設に反対する政党や企業、団体でつくる「調整会議」の幹部は17、18の両日、知事選への立候補を打診したが、両氏とも固辞した。
 関係者によると、音声は膵がんで死去する数日前に病室で録音されていたとみられる。
(共同)


日頃、ご支援ありがとうございます。少しでも広く読んで頂くため、以下のランキングに参加しています。


にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ
にほんブログ村
***←何か感じましたらクリックお願いします。ありがとうございます。

人気ブログランキングへ*****←本当にお手数ですが、もう一度クリックして頂けると幸いです。

下村元文科大臣も不起訴。民間人、小物官僚だけをしょっぴく体たらくな地検特捜部。

またしても、限りなく黒の自民党政治家の刑事事件が不起訴になった。それは下村元文科大臣の政治資金規正法疑惑である。それも例の加計学園から受け取った金である。加計側から受け取った200万円を収支報告書に記載しなかったという事件である。その言い訳は、「11の個人や企業が、いずれも(収支報告書に記載義務のない)20万円以下でパーティー券を購入したものを加計側が取りまとめた」と説明した。

本当に個人や企業がパーティー券を購入したとしたら、自分の名前、企業名が下村氏に知れないと、お金を出す意味がない。下村氏は、この説明を求められたとき、丁度選挙、間じかであり、影響が大きいので選挙後に説明すると述べていたのだ。その説明もせずに、検察もうやむやにしてしまった。特捜部は立証することが難しいというが、11の個人、企業を一つひとつお金を出したか確認すれば、すぐにわかることである。これが野党の政治家なら小沢一郎の陸山会事件の場合のように過酷な取り調べになる。

甘利元大臣、小渕元大臣の事件も、限りなく真っ黒な事件であった。それを安倍政権によって、黒が白に無理やりやらされたと思っている。財務省の改ざん事件等も白にしようとしている。それに対して、民間人には厳しく逮捕起訴する。文科省の小物官僚の逮捕などは、俺たち、ちゃんとやっているというポーズであると思っている。こんなことを際限なくやっている検察などは、誰も信用していない。巨悪がぐっすり眠れる世の中は法治国家ではない。国が乱れる元を作っている。


下村元文科相は不起訴…小物ばかり挙げる特捜部の体たらく
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/235619

 下村博文元文科相の後援会が加計学園の秘書室長から200万円分のパーティー券代を受け取っていた問題で、東京地検特捜部は15日、政治資金規正法違反容疑で告発された下村氏を不起訴処分とした。いまだくすぶる疑惑は闇に葬り去られた格好だ。

 下村氏は都議会議員選挙直前の昨年6月、加計側から受け取った200万円を収支報告書に記載しなかったことについて、「11の個人や企業が、いずれも(収支報告書に記載義務のない)20万円以下でパーティー券を購入したものを加計側が取りまとめた」と怪しい説明をしていた。そのうえ当時、「(同年7月の)都議選が終わったら丁寧に説明する」と言っていたのに、その後、一切の説明はなし。不起訴処分になったことを受け、フェイスブックで「身の潔白が証明できた」などとのたまっているのだからフザケている。

 それにしても情けないのは特捜部だ。昨年9月、「検察のエース」といわれる森本宏氏が特捜部長についてから、特捜部はスパコン開発会社「ペジーコンピューティング」の補助金不正受給事件に、リニア中央新幹線の工事を巡る大手ゼネコンの入札談合事件などと、デカい案件を手掛けてきた。現在は文科省幹部の汚職事件を捜査中だ。


日頃、ご支援ありがとうございます。少しでも広く読んで頂くため、以下のランキングに参加しています。

にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ
にほんブログ村
***←何か感じましたらクリックお願いします。ありがとうございます。

人気ブログランキングへ*****←本当にお手数ですが、もう一度クリックして頂けると幸いです。

東京地検が佐川元理財局長を偽計業務妨害容疑で取り調べ:スクープか?

画像


東京新聞のスクープか? 東京新聞の望月記者のツイートで知った。他の新聞社も調べたが、関係する記事は無かった。

大阪地検特捜部は全くの期待外れであったが、東京地検特捜部にも弁護士グループが告発を行っている。その中には、健全な法治国家のために声をあげる市民の会(八代代表)の告発もある。記事によると、 
当時の理財局総務課長、中村稔・官房参事官(52)についても、偽計業務妨害容疑での告発を受け、捜査を始めたという。東京地検特捜部は、今東京医大、文科省を含めて勢力的に捜査している。佐川事件の方は全く情報が出てこなかったが、この捜査がポーズだけか注目しなければならない。不起訴にしても、検察審査会に告発されるのは目に見えている。告発されれな、市民感情として強制起訴までいく可能性は十分ある。

これが公になれば、安倍首相の総裁選挙にも影響することが考えられる。佐川氏よりも、安倍首相の方がどきどきものだと思われる。かつて東京地検特捜部の部長が、「巨悪は眠らせない」と豪語したことを実践してもらいたいものだ。

森友文書改ざん 佐川元局長を捜査 東京地検 偽計業務妨害容疑
2018年8月15日 夕刊
 「森友学園」を巡る財務省の決裁文書改ざん問題で、東京地検特捜部が偽計業務妨害の疑いで、佐川宣寿(のぶひさ)・元理財局長(60)を捜査していることが関係者への取材で分かった。財務省は六月の調査報告書で、佐川氏が改ざんの方向性を決めたと認定。特捜部は、改ざん文書を国会に提出したことで国会議員の業務を妨げたとする刑事告発を受理しており、慎重に調べる。
 佐川氏は虚偽公文書作成容疑などでも告発を受けていたが、大阪地検特捜部は五月、嫌疑不十分で不起訴とした。今後は、改ざん文書が国会審議に与えた影響を、刑事責任として問えるかどうかが焦点となる。
 特捜部は、改ざんの中核的役割を担った当時の理財局総務課長、中村稔・官房参事官(52)についても、偽計業務妨害容疑での告発を受け、捜査を始めた。
 二人を告発した弁護士は本紙に「国民の代表の国会議員をだますような行為は許されない」と話した。
 森友学園を巡っては、学園が小学校の建設用地として大阪府豊中市の国有地を取得した際、財務省近畿財務局が約八億円値引きして売却していたことが昨年二月に発覚。
 安倍晋三首相の妻昭恵氏が名誉校長だったことと、大幅値引きとの関連性が取り沙汰された。
 調査報告書によると改ざんのきっかけは、安倍首相が同月十七日の国会で「私や妻が関係していたなら首相も国会議員も辞める」と答弁したことだった。
 理財局職員が決裁文書の確認を進めたところ、昭恵氏らからの照会が記載されていたため佐川氏に相談。佐川氏が「このままでは外に出せない」と発言したことを受け、職員らは同月二十六日から四月にかけ、広範囲で文書を改ざんした。改ざんされた決裁文書は五月八日、参院予算委員会に提出され、六月まで国会審議が続いた。
 国会ではこの間、野党が昭恵氏の関与などを追及したが、佐川氏は「記録は廃棄した」と答弁し続けた。
 佐川氏は七月に国税庁長官に栄転。今年三月の改ざん発覚を受け、辞任した。



日頃、ご支援ありがとうございます。少しでも広く読んで頂くため、以下のランキングに参加しています。


にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ
にほんブログ村
***←何か感じましたらクリックお願いします。ありがとうございます。

人気ブログランキングへ*****←本当にお手数ですが、もう一度クリックして頂けると幸いです。

戦没追悼式の天皇陛下の真心の言葉に対して、安倍首相の言葉はむなしく空虚に聞こえる。

全国戦没者追悼式に臨み、天皇陛下は以下のように話された。天皇陛下は、実際に集団疎開して、虱や蚤もいる環境で一般の学友と寝食を共にした。疎開から皇居に帰られたとき、東京の焼け野原に愕然としたという。以下は追悼文である。

『終戦以来既に73年、国民のたゆみない努力により、今日の我が国の平和と繁栄が築き上げられましたが、苦難に満ちた往時をしのぶとき、感慨は今なお尽きることがありません。戦後の長きにわたる平和な歳月に思いを致しつつ、ここに過去を顧み、深い反省とともに、今後、戦争の惨禍が再び繰り返されぬことを切に願い、全国民と共に、戦陣に散り戦禍に倒れた人々に対し、心から追悼の意を表し、世界の平和と我が国の一層の発展を祈ります。』

言葉の中に、「深い反省」という言葉があるが、安倍首相の話には出てこない言葉である。追悼式のニュースは首相より、天皇陛下の言葉が大きく取り上げられた。安倍首相も不戦の話をしたが、就任当初から防衛費を毎年増額させているような政策を見るにつけ、しらじらしく、空虚に聞こえてくるのは私だけか?国民のほとんどは信用しない。

安倍首相は、秋の臨時国会に自民の憲法改正の法案を提出すると言っている。今の絶対多数によれば、公明党が同調しなくとも、法案は通ってしまう。石破氏は、憲法改正には丁寧な議論が必要だと述べているが、安倍氏の性格から世論が反対しようが自分本位でやってしまう。

今、安倍首相は地方票を固めるため、地方議員を官邸などの招待し、接待しているとマスコミが報じている。国会議員選挙、地方議員選挙ならこんなことをすれば選挙違反になってしまう。それだけ、必死ということだ。自民党員と言えども、安倍首相の傍若無人で、嘘まみれの政治に嫌気がさしているはずである。地方党員の見識による地方の乱を期待する。

日頃、ご支援ありがとうございます。少しでも広く読んで頂くため、以下のランキングに参加しています。


にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ
にほんブログ村
***←何か感じましたらクリックお願いします。ありがとうございます。

人気ブログランキングへ*****←本当にお手数ですが、もう一度クリックして頂けると幸いです。

全国知事会が日米地位協定の抜本的見直しを政府に提言。


全国知事会が、与党、野党の政党支持に関係なく、日米地位協定の抜本的見直しを日米政府に提言した。このニュースは、自治体の代表が決めた画期的な提言であるが、マスコミは意外と冷めている。政府に至っては、何事もないような感じである。

日米の地位協定は、その最も縛りの大きな場所は沖縄であるが、政府が地位協定を米国側に提案する意思もない。この地位協定は、別に沖縄だけにあるのではない。東京にも地位協定が敷かれているのを知っているだろうか?東京の地上は日本の領土だが、東京上空には、日本の飛行機が自由に飛べない領域がある。横田基地周辺も制空領域がある。横田基地は米国の国の一部である。米国の大統領、要人は、日本を訪問する際、羽田空港、成田空港で入関の手続き無しに、直接横田基地に入ることが出来る。

特に、米軍が公務で起こした事故、事件の場合は、日本が直接逮捕、調査は出来ない。同じ敗戦国のドイツ、イタリアはどうなのだろうか?

ドイツ、イタリアはNATOに属している。NATOは「Military Alliance(軍事同盟)」ですが、日米は「Security Alliance(安全保障)」の関係にある。日本は核の傘に守ってもらっている。米国は守ってやっていると思っている。NATO諸国間の地位協定における関係は「互恵的」な関係という。裁判権などの地位協定が、「受け入れ国」が「派遣国」に認める「特権」は、たとえばアメリカはドイツにも同じ特権を認めているという。したがって、ドイツ、イタリアは敗戦国でありながら、日本とは違い「対等」の立場だという。相互互恵のない日米地位協定では、「公務外」、「公務内」と米国が恣意的に決めてしまう。

地位協定を変えるには、上記のような議論も踏まえなければならない。日米間で、地位協定は1960年(昭和35年)以来、一度も改訂されていないという。今の安倍首相では、絶対に無理というものだ。民主党時代、鳩山元首相は基地は沖縄外にすると言って、さんざん内外から批判されたが、少なくとも自民党よりは、地位協定の改善に努力したことだけは言える。


地位協定の抜本的見直し、全国知事会が両政府に提言
https://www.asahi.com/articles/ASL8G4D3WL8GUTIL014.html
 全国知事会は14日、日米地位協定の抜本的な見直しを日米両政府に提言した。8日に亡くなった翁長雄志・沖縄県知事の「基地問題は一都道府県の問題ではない」との訴えを受け、2年近くかけて提言にまとめ、7月の全国知事会議で全会一致で初めて採択した。
• 沖縄はいま
 提言は、航空法や環境法令など国内法の適用や、事件・事故時の基地への立ち入りなどを日米地位協定に明記するよう要請。米軍の訓練ルート・時期に関する情報を事前提供すること、基地の使用状況などを点検して縮小・返還を促すことも求めている。
 この日は同会長の上田清司・埼玉県知事らが外務、防衛両省と在日米大使館を訪問。上田知事は報道陣に「基地のない県も含めて共通の認識を持った」と述べた。同行した謝花(じゃはな)喜一郎・沖縄県副知事は「全国知事会としての提言は憲政史上初。画期的で心強い。沖縄県の思いもすべて入っているので、政府は取り組みをお願いしたい」と話した。
 米軍基地を抱える15都道府県でつくる渉外知事会は、沖縄県で米兵による少女暴行事件が起きた1995年以降、日米地位協定改定を求め続けている。日米両政府は補足協定などで運用を見直しているものの、60年の締結以来、一度も改定されていない。


日頃、ご支援ありがとうございます。少しでも広く読んで頂くため、以下のランキングに参加しています。


にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ
にほんブログ村
***←何か感じましたらクリックお願いします。ありがとうございます。

人気ブログランキングへ*****←本当にお手数ですが、もう一度クリックして頂けると幸いです。

石破氏の「公平、公正」の公約に危機感の安倍首相。

自民の総裁選挙候補の石破氏は、安倍氏に対抗する公約の第一番に「公平、公正」
を上げた。政治家として当たり前の「公平、公正」が、一騎打ちの公約になること自体が異常である。自民党の総裁選挙において、こんな標語が公約になるのは初めてある。対抗馬の安倍氏が如何に、不公平で不公正であることを示している。
それにしても石破氏は、安倍氏の最も弱点を突いている。加計、森友など、嘘まみれの政治を行った。官僚の屍の上を歩きながら、およそ公正でないことをやり捲くった。アンケートを取っても、国民の7割が嘘まみれということを認めている。

この公約には、さすがに安倍氏は危機感をもったことが明らかになった。安倍氏が石破氏の公約をパクって、「公平な行政」と言い出した。争点隠しである。これほど、安倍首相は焦っている。地方の党員は、安倍氏と利害関係にない。党員票は、安倍氏には読めない。石破氏の善戦は間違いない。

安倍首相 講演で「公平な行政」訴え 石破氏を意識
https://mainichi.jp/articles/20180814/k00/00m/010/061000c
毎日新聞2018年8月13日
 安倍晋三首相(63)=自民党総裁=は12日の山口県下関市での講演で、自身の政治姿勢について「国家、国民のために何をなすべきか。その大義の下で行政を公平につかさどる。これは首相として当たり前の責務だ」と訴えた。9月の党総裁選に立候補する石破茂元幹事長(61)が森友・加計学園問題などを念頭に「正直・公正な政治」を訴える構えで、首相もこれを意識した形だ。首相の政権運営や体質を巡って両者の前哨戦が始まっている。
  一方、石破氏は12日のTBS番組で「政策は全ての人に公正であらねばならない。政府は正直にものを言っているか。証拠を書き換えたりしていないか。はっきり言えば、えこひいきがないかだ」と述べ、首相の政権運営を問う姿勢を改めて示した。12日夜には、石破派以外で唯一石破氏を支持する参院竹下派について「党への危機感があると思う」と記者団に語った。


日頃、ご支援ありがとうございます。少しでも広く読んで頂くため、以下のランキングに参加しています。


にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ
にほんブログ村
***←何か感じましたらクリックお願いします。ありがとうございます。

人気ブログランキングへ*****←本当にお手数ですが、もう一度クリックして頂けると幸いです。

石破氏の公約「正直、公正」は、安倍氏が如何に「不正直、不公正」ということだ。


自民総裁選挙は、安倍氏、石破氏の一騎打ちとなった。安倍氏の選挙戦略は、自分が勝つためには、何でもありの様相を帯びてきた。その選挙姿勢は、安倍氏の性格を色濃く反映している。その姿勢は、飴と鞭である。自分と敵対する議員には、麻生氏が代弁して言わせている。麻生氏に最初に言わせたのは、安倍氏に票を入れない議員は冷遇すると述べさせている。

つい最近は、麻生氏は石破氏が派閥を無くそうと言ったのに、自分が派閥を作っていると攻撃した。また、岸田氏に対して、麻生氏は、岸田氏が総裁選を辞退したことに対して、「安倍(晋三首相)にやってもらうのが国益に沿うから出馬しません。おれが岸田ならそう言って辞退する。この間の辞退の仕方は何だ、あれ。理解ができないよ。『話にならない』と(岸田氏に)面と向かって文句を言った」と批判した。要するに、辞退の仕方が安倍首相に非礼だとけん制した。要するに態度が悪かったので、役職などの配慮をする必要はないと言いたいのであろう。麻生氏も、安倍氏に受けがいいように、リップサービスのオンパレードである。

今日は今日で、石破氏を支援する議員には、選挙支援に差を付けるような脅しを掛けている。もう、ここまでくれば異常である。支持してくれれば、甘い蜜をあげるが、敵対行為は徹底的に潰すと脅す。これは、安倍首相の事務所がかつて暴力団を雇い、選挙で対立する候補の誹謗中傷をやらせていたということと同じ根である。

石破氏は総裁選挙公約に、一連の政権不祥事を踏まえて「正直で公正な政治」を公約に掲げた。公約の最大テーマが「正直、公正」を打ち出している。こんな世の中の当たり前の公約が、安倍首相と闘う最も強い対抗策というから、如何に安倍政治が「不正直、不公正」であるかわかる。

総裁の行方は、自民党員の見識に掛かっている。


日頃、ご支援ありがとうございます。少しでも広く読んで頂くため、以下のランキングに参加しています。


にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ
にほんブログ村
***←何か感じましたらクリックお願いします。ありがとうございます。

人気ブログランキングへ*****←本当にお手数ですが、もう一度クリックして頂けると幸いです。

平野元参議員、安倍首相を内乱罪で告発準備。

平野元参議院議員は、参議院議員時代は一貫して小沢一郎氏と行動を共にし、「小沢の知恵袋」と言われていた。

その平野氏が、掲載記事にもあるように、安倍首相を騒乱罪で刑事告訴する準備しているという。以下がそれを述べている記事の文である。

『8月中にも検察庁に告発状を提出すべく準備を進めています」衆議院事務局に33年勤めた元参議院議員の平野貞夫氏だ。
平野氏によると、安倍政権は国権の最高機関である国会を軽視して独裁的な運営を行っているばかりでなく、モリカケ問題で明らかになった通り、権力を私物化、日本の民主政治を「破壊」してきた。

これは、刑法77条(内乱罪)で規定する<国の統治機構を破壊し、又はその領土において国権を排除して権力を行使し、その他憲法の定める統治の基本秩序を壊乱することを目的として暴動をした者>に該当する可能性があるというのだ。

内乱罪の成立には組織的な集団による「暴動」が欠かせないが、総理・総裁を頂点とする「政権与党」という巨大組織が官僚人事に関与し、「公文書改ざん、隠ぺい」などの不正行為を行わせたのではないかという行為は「脅迫」に近い圧力であり、これを「ソフトな暴動」と捉えれば違法性は明らかだという。』


画像


告発しても、検察は起訴をするかどうかわからない。かなりビビる話である。特に安倍案件は検察にとって、アンタッチャブルな案件である。平野氏も、検察が役目を果たしていないので、自分が代わって告発したのだ。これを出すことで、すんなり検察が起訴することは考えていないだろう。

ただ、このような告発することによって、マスコミに批判を喚起する意味を狙っていると思われる。平野氏は記事にあるように30年以上衆議院の法律を扱う事務局に居て、政治の裏を知っている人で、それなりの秘策と成算を考えているのかもしれない。そうあってほしい。安倍氏は、平野氏が指摘している刑事告訴されるぐらいのことは十分にしている。

日頃、ご支援ありがとうございます。少しでも広く読んで頂くため、以下のランキングに参加しています。


にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ
にほんブログ村
***←何か感じましたらクリックお願いします。ありがとうございます。

人気ブログランキングへ*****←本当にお手数ですが、もう一度クリックして頂けると幸いです。


翁長知事夫人の訴えの中に沖縄の怒りを感じ涙する。

3日連続の逝去された翁長知事の話である。翁長知事の奥様の訴えのYoutubeが出されている。追悼の意と広く拡散する意味で掲載する。この中で、奥さんが、翁長氏が知事選挙で相手候補を10万票以上の差で当選したことを述べている。つまり、沖縄の民意は圧倒的に翁長氏の考えに賛同したのに、政府のやることは、圧倒的な民意と真逆なことを行っていると述べている。

これは民主主義と言えるのか?と憤懣やる方ない怒りを滲ませて話している。

今まで笑って帰宅していた夫が、知事になってからは、いつも渋い顔で帰ってくるようになったこと、また自室に籠り、国の理不尽なやり方に対抗するため法律の勉強をしていたと述べている。夫がこれだけ勉強すれば東大にも入れたと述べたそうである。笑えない冗談である。その言葉に翁長夫人の怒りを感じ涙が出てくる。

翁長氏は、菅官房長官と法政大学の同期ということで、葬儀の弔問に菅氏が来ていた。翁長氏を亡くされて、夫人はその菅官房長官に対して、どんな思いで迎えたのだろうか?


1・12オール沖縄市民集会での翁長樹子さんの訴え



日頃、ご支援ありがとうございます。少しでも広く読んで頂くため、以下のランキングに参加しています。


にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ
にほんブログ村
***←何か感じましたらクリックお願いします。ありがとうございます。

人気ブログランキングへ*****←本当にお手数ですが、もう一度クリックして頂けると幸いです。


権力まみれの自民候補に対して「沖縄の心」を持った統一候補で翁長氏の遺志を継ぐべき。

自民党の総裁選挙では、安倍首相の権力への執着というものを、いやというほど国民に見せつけている。麻生氏には、安倍氏に投票しないものは、冷遇されるのは覚悟しなければならないと言わせている。普通は心に思っていても、言わないものである。岸田氏は当然立候補するかと思えば、報復を恐れて尻尾を巻いてしまった。それほど、地位が欲しいかと思うが、その中で竹下派の参議院を中心に反旗を翻し石破氏を支持するのは、自民の中というか、野党を支持するものに取っても一服の清涼剤である。自民党内の役職に関係ない、地方支持者がどれだけ石破氏に投票するかが、自民党の見識を示す。

その地方の沖縄で、巨大なる安倍政府と闘っていたのが、翁長沖縄知事であった。故翁長知事にいくつか弔辞が送られているが、安室奈美恵さんが、「今思えばあの時も、体調が優れなかったにもかかわらず、私を気遣ってくださり、優しい言葉をかけてくださいました」と表彰式を振り返り、「沖縄の事を考え、沖縄のために尽くしてこられた翁長知事のご遺志がこの先も受け継がれ、これからも多くの人に愛される沖縄であることを願っております」と冥福を祈った言葉は、国民からの素直な気持ちを代弁してくれている。その言葉は古い世代だけでなく、若い世代にまで浸透すると思われる。

翁長氏の遺志を継ぐ候補者を選ぶのは大変である。その候補者選びに、国民民主の大塚共同代表が、野党が統一して推薦できる候補を選ぼうと述べている。自民は早々に、宜野湾市長の佐喜真淳を候補者として決めている。「沖縄の心」を希求した翁長氏の遺志を継いだ候補者を選んで、政府と対峙してほしい。

日頃、ご支援ありがとうございます。少しでも広く読んで頂くため、以下のランキングに参加しています。


にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ
にほんブログ村
***←何か感じましたらクリックお願いします。ありがとうございます。

人気ブログランキングへ*****←本当にお手数ですが、もう一度クリックして頂けると幸いです。

反骨の翁長知事が逝去。翁長氏の遺志を継ぐ新知事の誕生を願う。

沖縄知事の翁長知事が亡くなった。67歳でのご逝去はあまりに早い。ご冥福をお祈り申し上げます。翁長知事は、反骨の人である。最近は体力が無くなってきているはずであったが、前知事の工事認可を取り消した。当然、政府と裁判で争うつもりであった。

沖縄の戦没慰霊の追悼式で、安倍首相の追悼の辞を後ろから鋭い目で睨んでいるような写真は印象的である。沖縄県民の米軍基地に対する気持ちは、我々本州のものにはわからない感情がある。全て沖縄に基地の大部分を押し付けている。翁長氏の遺志を受け継いだ新たな県知事を選んでほしい。

昨日、安倍首相、自民大好きの俳優の津川氏が亡くなったが、今日安倍首相は「津川さんに温かく励ましていただき、背中を押し続けていただいた。ご冥福をお祈りする」と述べた。最大限の賛辞である。安倍首相は、翁長氏には決して、こんな弔辞は述べないだろう。

安倍氏の性格は、お友達、仲間には徹底的に便宜を図り、自分を批判するもの、敵対するものには徹底的に潰し、無視する。今の自民党総裁選挙では、自党ですら自分に投票しない議員は冷遇すると麻生氏に言わせている。そのような行為を見て、精神年齢は小学生、中学生程度と思っている。



日頃、ご支援ありがとうございます。少しでも広く読んで頂くため、以下のランキングに参加しています。


にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ
にほんブログ村
***←何か感じましたらクリックお願いします。ありがとうございます。

人気ブログランキングへ*****←本当にお手数ですが、もう一度クリックして頂けると幸いです。


ふざけるな!佐川氏の懲戒取り消し。もういい加減にしろ!


新天皇陛下が即位するに当たって、政府が佐川元理財局長の懲戒処分の免除を検討しているという。新聞記事は記者の独自取材によるものもあるが、この手の情報は、情報元からのリークが普通である。リークとは、情報元が骨子を作文して、自分たちが選んだ特定のマスコミに内輪の会見を開いて伝える。

従って、今回懲戒免除は官邸筋が出たと見ていい。特に佐川案件は、安倍首相が絡んでいないと触れない超デリケート案件である。佐川氏の証人喚問での偽証の疑いで野党が告発を提案したが、自公は拒否した。国会に対して嘘を言ったということで、同じ国会議員でありながら、野党の案を拒否するのは、財務省における安倍夫婦の関わりをまた裁判で蒸し返されるのは困るからである。偽証をしていなければ、何ら恐れることはない。しかし、裁判沙汰になるのは困るのだ。誰が困るかというと安倍夫婦である。佐川氏は、安倍夫婦にとっては、自分たちを守るため、職を賭して守ってくれた恩人という訳である。

安倍氏としては、心の中で佐川氏にすまないと思っているのであろう。佐川氏の官僚人生の中の懲戒処分の汚点を、なんとか新天皇即位の恩赦で帳消しにしたいのだ。こんなことを考えるのは、安倍氏しかいないのだ。このリークのように佐川氏を免除したのなら、またまた友達政治の上塗りである。加計といい、個人の都合を優先する国のTOPはもう本当に御免だ。そこにはモラルも規範もない。


<天皇代替わり>公務員懲戒、免除を検討 佐川氏対象か
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180807-00000002-mai-soci
8/7(火)
 政府は2019年の天皇陛下の退位と皇太子さまの新天皇即位に伴う代替わりに合わせ、国家公務員が過去に受けた懲戒処分の免除を行う検討を始めた。複数の政府関係者が明らかにした。1989年2月の昭和天皇の「大喪の礼」の際に行われ、退職後でも「名誉回復」の意味合いで適用された。同じ基準を踏襲すると、財務省の決裁文書改ざんを巡る佐川宣寿前国税庁長官らの減給処分も免除される可能性があり、政府は基準を慎重に検討する。


日頃、ご支援ありがとうございます。少しでも広く読んで頂くため、以下のランキングに参加しています。


にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ
にほんブログ村
***←何か感じましたらクリックお願いします。ありがとうございます。

人気ブログランキングへ*****←本当にお手数ですが、もう一度クリックして頂けると幸いです。


5か月不支持が支持を上回る。もう安倍氏にはコリゴリだという気持ちが蔓延。

ANNの8月4、5日調査の世論調査が出された。もっとも直近の調査である。これを見ると、5か月連続で不支持が支持を上回った。第2次安倍政権が発足以来初めてということだ。もう、国民も気が付いている。嫌気がさしているのだ。自民党支持者でさえ、敢えて安倍氏でなくていいと思っている。

画像


杉田水脈(みお)の発言については、非常に問題があるが52%、ある程度問題がある31%で、2つ合わせれば83%となり、国民の総意としてバカもの発言と思っている。安倍首相でなかったら、杉田氏は確実に辞任せざるを得なかっただろう。どんな批判があろうが、絶対多数を背景に絶対に弱みを見せない安倍首相だから意地でも辞めさせないのだ。安倍首相の性格そのものが出ている。間違ったことも、正義と言う。

森友・加計問題は、もう過ぎ去ったこととして、安倍首相は忘れたいであろうが、そうはいかない。納得できないが82%、納得できたが11%である。国民は、決して許してはいないのだ。これほど出鱈目やった安倍首相はいない。

最後に、誰が自民総裁にふさわしいかとの問いである。これを見て、驚くが石破氏が36%で安倍氏の31%を抑えて、TOPである。自民党支持以外の人は、石破氏を推したと思われる。石破氏も100%支持する訳ではないが、安倍氏よりはマシだろうということだ。そういう私も、安倍氏以外ならだれでもいいという感覚である。もう安倍は勘弁してほしい。


日頃、ご支援ありがとうございます。少しでも広く読んで頂くため、以下のランキングに参加しています。


にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ
にほんブログ村
***←何か感じましたらクリックお願いします。ありがとうございます。

人気ブログランキングへ*****←本当にお手数ですが、もう一度クリックして頂けると幸いです。

久米宏の「ラジオなんです」に山本太郎が登場。二人でめった切り!

久米宏と言えば、今の報道ステーションの前身の「ニュースステーション」で、今の報道番組の数倍、政府の耳が痛いニュースを果敢に報道し、政府を攻めていた記憶がある。今や、報道ステーションも見ているとオブラートに包んで政治ニュースを出すのはいい方で、重要な政府関連記事も報道しないこともあるようになった。

久米宏と言えば、かなり前から日本での「オリンピック」開催を強烈に批判している。久米氏の「ラジオなんです」で政府批判を強烈に行えるTBSラジオの度量とスポンサーが許しているのだろう。

ここに、自由党共同代表の山本太郎氏が登場した。ここで、安倍政権のカジノ、杉田水脈(みお)を徹底批判した。カジノ法案強行に「一番のヤクザは国家」と述べた、また、杉田氏に至っては、久米氏は杉田水脈議員を「国会のサル山にはクズがいる」と辛らつ批判した。マスコミのパーソナリティ―がこんなきわどい話は普通は出来ない。

山本太郎が、政治の世界に出ざるを得なくなった理由が、原発批判をしたことにより、仕事が来なくなったことが、根底にある。国の政策の下、東電の圧倒的な支配力によって、マスコミ批判を封じる。その反骨は半端ではない。今や山本太郎氏ほど、議員の身分を心配するほど過激な批判する議員はいない。

脱原発を正式に党是としているのは、自由、社民であったが、やっと旧民主党が割れて出来た立憲民主が加わった。先日、参議院選挙では立憲、自由、社民でお互いに協力していくことが決められた。原発支持の電力業界支持の議員を抱える国民民主は今後消滅してくだろう。

この番組で注目されたのは、二人しての「公明党」批判である。久米宏は、「公明党は死んだ」と言い、山本太郎は「創価学会は自民党に魂を売った」と述べた。二人が指摘しているように、公明党は当初は平和党を標榜していたが、宗教は時の権力の庇護を受けるように動いてきた。宗教が時の権力の庇護を受けるのは古今東西の成り行きである。公明党もすっかり、自民の甘い権力を味を占めて、もう元には戻らない。自民の片棒を担いで、当初の理念を忘れている。




山本太郎と久米宏が反骨タッグ! 安倍政権とカジノ、杉田水脈を徹底批判し、原発タブーや創価学会に言及
http://lite-ra.com/2018/08/post-4169.html?utm_source=onesignal&utm_medium=button&utm_campaign=push
 昨日、本サイトでも記事にしたように、フリーアナウンサーの久米宏が4日のTBSラジオ『久米宏 ラジオなんですけど』で安倍政権による東京五輪ゴリ押し開催を痛烈に批判したが、この放送回では五輪の話題とは別に、あの山本太郎参院議員がゲストとして登場。久米と一緒に、かなり踏み込んだトークを展開した。

 そもそも山本といえば、本サイトでも取り上げてきたように、国会では他の野党議員が恐れて訊こうとしない鋭い質問を連発して話題になっているが、一方でマスコミからはほとんど無視されている。たまにテレビやラジオに出演しても、マイナーな番組であることが多い。

 しかし、今回はラジオとはいえ、久米宏という大物司会者の人気番組に登場した。いったいどういう話を繰り広げるのか、注目していたわけだが、山本と久米は冒頭からフルスロットル。いきなり、原発と東京電力タブーに切り込んだ。まず、久米から政治家になった理由について訊かれた山本が、原発事故によって「国」についての見方が一変したことをこう語った。

「東電原発事故っていうのが自分の生き方が変わるきっかけになったことかもしれないですね。そのあと、国がどう対処するのかということに対して、あ、国は人々の命を守る気がないんだなって事柄にどんどん出会っていくわけですね。たとえば追加で被曝する限度みたいなものが、年間1ミリシーベルト以下に抑えるという話が、こどもたちも20ミリまでOKって話になったと。この数字はなんだったのかと調べてみたら、放射線管理区域の年間相当のかける4倍、これが20ミリだということに気づいて。あっ、なるほど、国とは形だけのものであって、たとえば目先のカネだったりとか企業との繋がりのほうを大事にするんだなってたことで、自分のなかで生き方が変わったというか。いままでの自分がメルトダウンしていくというか、メルトスルーしていくという状況なんですかね」
 すると久米は、自らマスコミ・芸能界に原発タブー、東電タブーがあることを指摘。山本との間でこんなやりとりを行った。
 
 久米「あのー、福島の原発事故が起きるずいぶん前から、有名な月刊誌だとか印刷媒体だとか、もちろんテレビもそうなんですけど、もう日本はカチっとした“あるシステム”ができていてね。東電というのは大スポンサーで。原発は安全だっていうキャンペーンもずーっとやってたんですよ。いろんな著名なタレントさんがそれに出て、原発の内部に立って笑ってる写真とかでキャンペーンやってきて。広告代理店も、もちろん芸能界で職を食んでいる人というか、生きている人たちも、原発に関してずっと流れがあったわけだから、つまり東電に対して、反旗を翻すようなことは絶対に言えないという土壌ができているなかで、山本さんが俳優さんだったのに『原発は危険だったんだ、いままでの東電のキャンペーンは嘘だったんだ』って言うのは、普通は言えなかったことだったんですよね」

 山本「それ、ただ単に私の堪え性のなさというか(笑)。我慢できないタイプだったんで、我慢せずに言っちゃったら、やっぱり仕事はどんどんなくなっていくっていう現象が起きたということなんですけど」

 久米「それはだから、原発事故を起こした後に(原発批判を)言っても仕事がなくなっていくという、この、なんて言いますかね、つながっちゃってる恐ろしさね。本当は、東電はあそこで悔い改めて、そんなことは全部なしにして、是とする意見は是とするべきだっていうふうに、生まれ変わるべきなのに、それがないんですね、この国は」

 山本「ないですね。しかも、メディアとしても、そこらの企業が事故を起こしたわけじゃなくて、東電とかそういう大きな電力という絶対必要的なインフラを持つ権力がこのような事故を起こした場合には、間違いなくまた復活しますよね。しばらく静かにした後にっていうか、ことが落ち着いたあとには復活するだろうから、それはスポンサーとしてずっと続けられる話ですよね」


日頃、ご支援ありがとうございます。少しでも広く読んで頂くため、以下のランキングに参加しています。


にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ
にほんブログ村
***←何か感じましたらクリックお願いします。ありがとうございます。

人気ブログランキングへ*****←本当にお手数ですが、もう一度クリックして頂けると幸いです。


佐川元理財局長の偽証告発を拒む自公は、佐川氏の罪と同罪である。

佐川元理財局長が、国会で証人喚問されたとき、証言した中に、偽証の疑いがあると野党が告発したいのだが、自公がそれに同調しないで、告発に至っていない。

偽証として野党が挙げているのは、朝日新聞によれば以下の項目である。
https://www.asahi.com/articles/ASL8351M8L83UTFK00L.html

●「(森友問題を)昨年2月上旬の新聞報道で知った」
・偽証と指摘する理由:財務省調査報告書によると、報道前に同省理財局の国有財産審理室から説明を受けていた
●「(安倍晋三首相の妻・昭恵氏が森友学園の名誉校長であると)報道で知った」
・理由:財務省が開示した交渉記録によると、昭恵氏が名誉校長だと認識していた省内のメモが既にあり、国有財産審理室がその事実を佐川氏に報告しないはずがない
●「総理や総理夫人の影響があったとは全く考えておりません」
・理由:報告書によると、決裁文書について佐川氏が「必要な書き換えは行う必要がある」と証言し、昭恵氏の記述も削除されている
●「(理財局が籠池泰典氏に『身を隠してください』と連絡したことについて)私自身、全くそういうことはしておりません」


上記を見ると、安倍昭恵夫人、安倍首相に関わることであり、本人がなぜ偽証しなければならかったことを追及されれば、結局昭恵夫人、安倍首相に行きつくからだ。何もやましくなければ、同じ国会議員として自公も同調していいのだ。しかし。同調しないのは、告発されれば困るから、つまり、昭恵夫人、安倍首相の関与があったということである。佐川氏の一存ではないということだ。

首相夫婦が、財務省の背任容疑に深く関わっているということだ。検察は、文科省の不正に目をそらそうとしているが、文科省の一連の罪は、財務省の一連の罪(背任行為、文書改ざん等)に比べれば軽い。自公の党を挙げて、不正を隠蔽する公党は同罪である。


日頃、ご支援ありがとうございます。少しでも広く読んで頂くため、以下のランキングに参加しています。


にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ
にほんブログ村
***←何か感じましたらクリックお願いします。ありがとうございます。

人気ブログランキングへ*****←本当にお手数ですが、もう一度クリックして頂けると幸いです。

自民党の幹事長が杉田発言を「この程度」という認識に基本的人権の重大欠如を見る

杉田水脈の性的少数者の生産性がない発言で、自民党が杉田氏を指導したと書かれている。安倍首相もそれに呼応して、さすがに総裁選挙に影響すると思ってか、杉田氏の発言を戒めた。自民党が指導したというので、てっきり二階幹事長の指示と思っていたら、全く違うらしい。

共産の小池議員がツイートしているように、「とんでも」発言を韓国で発している。二階氏は「こういうことはそんなに大げさに騒がないほうがいいんです。この程度の発言があったからと言って、帰国してからどうだってそんな話じゃありません」と述べたという。二階氏の発言は、自民党、安倍首相が沈静化を図りたい思惑を見事に翻す発言である。

画像


二階幹事長は自民党の要である。この程度の発言で、大げさに騒ぎすぎと公言する基本思想に、国会議員として人間の基本的人権に対する意識を全く持ち合わしていないということを露呈した。韓国で、安倍氏の三選を絶対的に支持すると述べたが、安倍氏の足を引っ張る役目を果たした。二階氏には、なぜこれほど騒いでいるのか、まったく理解出来ないのであろう。

それにしても自民は同性愛者たちへの理解がないことを露呈させている。自民の谷川議員も杉田氏の応援発言と思われるが、同性愛は「趣味」のようなものと述べて、物議を醸している。同性愛は、テニス、将棋、音楽に単に自分の好みでするようなものではない。つまり、本来、異性を好きになるものが、生理的に同性を好きになることで、生まれながらの特質である。これを趣味という神経は、人間を冒とくした言い方であるのだ。

このような発言を内輪の井戸端で話すのなら、他人が止めることは出来ないが、国民を代表として、国民の基本的人権を守る立場の国会議員が公の場で言うことは、人への冒涜である。

こんな自民は、一度野に下って、上せた頭を冷やして反省するしかない。


二階氏「大げさ、この程度の発言で」 杉田水脈氏巡り
https://www.asahi.com/articles/ASL825HCCL82UTFK012.html
2018年8月2日
自民党の二階俊博幹事長は2日、同党所属議員から性的少数者への無理解な主張が続いていることについて「こういうことはそんなに大げさに騒がないほうがいいんです。この程度の発言があったからと言って、帰国してからどうだってそんな話じゃありません」と述べた。訪問先の韓国・ソウルで記者団に語った。


日頃、ご支援ありがとうございます。少しでも広く読んで頂くため、以下のランキングに参加しています。


にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ
にほんブログ村
***←何か感じましたらクリックお願いします。ありがとうございます。

人気ブログランキングへ*****←本当にお手数ですが、もう一度クリックして頂けると幸いです。

報道ステーションの新ディレクターが、例の山口敬之、丸山議員とお友達(FB)

最近、慶大金子名誉教授のツイッターのように、報道ステーションが、赤坂自民亭問題、杉田水脈議員のLGBT問題、政治問題を意識的に取り上げなくなったことが、多数投稿されている。確かに、現在の自民総裁選挙の動きなども、こと安倍政権に批判的な報道が鳴りを潜めていると感じている。

その理由は、安倍首相と何度も会食している同テレビ会長の早川氏に近い新ディレクター桐永洋氏に替わったからだというのが、もっぱらの理由である。この推測はほぼ間違いはないと思っていたが、なるほどという事実がツイッターで明らかにされてきている。

そのツイッターでは、ファイスブック(FB)でディレクターの桐永氏のお友達が紹介されている。お友達は400名程登録されているが、その中に例の伊藤詩織氏をレイプした安倍友の「山口敬之」の名ある。また写真のように自民の丸山珠代とのツーショット写真が掲載されている。これだけのAND条件を見れば、単なる偶然ではなく、明らかに自民寄り人物であることが見えてくる。

画像


報道ステも解説者の後藤氏は以前は政府批判はしなかったが、最近は心を決めて政治批判をしていたが、報ステも、これからは政治批判の看板を下ろしたと言わざるを得ない。これを嘆いて、ツイッターには報道ステはもう見ないという記事が多く出て来ている。そいう私も明日を控え、眠たい夜にお昼のような娯楽TVと同じような番組をわざわざ見る気はない。朝日テレビは考えた方がいい。


日頃、ご支援ありがとうございます。少しでも広く読んで頂くため、以下のランキングに参加しています。


にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ
にほんブログ村
***←何か感じましたらクリックお願いします。ありがとうございます。

人気ブログランキングへ*****←本当にお手数ですが、もう一度クリックして頂けると幸いです。