憲法の基本的人権を守るべき国会議員に反する杉田議員は議員を辞めるべきだ。


今、杉田水脈(みお)議員の発言がまた批判を呼んでいる。前回は、安倍友達の元TBS記者の山口氏が伊藤詩織氏をレイプした話を、まるで伊藤氏がホテルで山口氏をさそったかの言い方で、そうなったのは伊藤氏のせいだというような言い方をした。

私の娘がこんな事態になったら、娘を叱ると述べた。つまり、山口氏を訴えるなどはしないということを言いたいのだろう。これを個人的な内輪の会話で述べた話なら、誰もわからない。

しかし、国会議員が公のTVに放映されることがわかっていながら、述べたのは確信犯である。単に、思わず口が滑ったという話ではない。これだけでも、同じ女性でありながら、女性の人権には全く頭にない、酷い女だと思っていた。

この杉田議員がまた、女性蔑視というか、同性の性的少数者のことで、「生産性」の無い人たちに公的に支援することは勿体ないような記事を、これも公の新潮45に投稿したことも異常である。これに対して批判が盛り上がると、大臣級の先輩議員が擁護してくれたとツイートした。要するに同性愛者は子供を産む訳ではないので、支援など必要ないと言いたいのだろう。この生産性を突き詰めれば、子供作らない夫婦も生産性がないことになる。さらに極言すれば、子供がほしくても子供が出来ない夫婦も生産性がないことになる。

自分の党のTOPもどこかに分類される。そもそも「生産性」という言葉自体が、人間の尊厳を棄損している。人間は、豚や牛、鶏ではない。人間をそういう見方しか出来ない杉田議員は、少なくとも、憲法を守る国会議員と言えない。辞めるべきである。

自民の二階幹事長は、この杉田議員の発言を「人生観はいろいろ」だからと述べ、責任は問わないらしい。確かに、心の中で思うことは構わないが、それを公に国会議員が主張することは、その発言に責任を持たなければならない。

憲法の基本的人権に反する主張は国会議員を辞めなければならない。

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