災害対策は全くの後手であった。皮肉にもだらけ切った写真がその証拠写真となった。

東京新聞の望月記者がツイートしている。

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望月氏は安倍首相が万全体制であったと述べたが、全くの後手であった実態が明らかにされた。安倍首相出席の関係閣僚会議を開いたのは、気象庁が重大警報を発した2日後で、災害対策本部が設置されたのは3日後と指摘した。

安倍首相は外遊は嬉々として飛び回るが、豪雨の話は全く気にしていなかった。危機対策本部の設置が3日後というから、全く危機意識が無かったということだ。例の赤坂自民亭の写真をツイートしたのが、副官房長官長の西村氏であるという。少し常識を働かせば、まずいということはすぐにわかることだ。一番気を付けるべき女房役の西村氏がツートすることに、何やっても許される安倍内閣の状態が手にとるようにわかる。どんなことをしても、支持率も下がらないと高を括っている。

これに対して、公明の井上幹事長が友党であるが厳しく批判した。また小泉元首相も西村氏を厳しく批判した。写真も一枚二枚の話ではない。全体の集合写真には全員の酔っ払いが親指を突き上げている姿はなんとも異様である。何が親指立てなのだろうか?次期総裁は決まりとでも言っていたのであろうか?

指を突き上げている時間には、悲劇の災害が始まっていたのだ。こんなだらけきった政府に、国民は嫌悪感を抱く。こんな首相が3選が固いと言われている。自民は好きではないが、昔はもっと真っ当な自民であった。アベノミクスも完全に失敗であることが証明されている。今の心境は、同じ自民政権が続くなら、せめて安倍、麻生以外の誰でもいいという気持ちだ。



『赤坂自民亭問題「軽率のそしりを免れない」公明・井上氏』
https://www.asahi.com/articles/photo/AS20180713001517.html
公明党の井上義久幹事長は13日の記者会見で、記録的な大雨になる恐れがあると気象庁が発表した5日の夜、
安倍晋三首相らが自民党議員の懇親会に出席したことについて「軽率のそしりを免れない」と厳しく批判した。

『小泉元首相「あんな写真出して軽率」 赤坂自民亭に苦言』
https://www.asahi.com/articles/ASL7F53F6L7FUTFK011.html?iref=comtop_8_04
「どこにいても情報は入ってくるので、食事会は非難されるわけじゃないが、
あんな写真を出してはしゃいでいるような感じを出したのは軽率だ」と述べ、
笑顔の集合写真をツイッターに投稿した西村康稔官房副長官に苦言を呈した。
小泉氏はまた、参院定数を6増やし、比例区に「特定枠」を設ける自民党の公職選挙法改正案を例に挙げ、
「なんであんな変なのを出すのか、理解できない。



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