今の日本は、国策原発に抗する裁判官はいなくなった。

一審福井地裁では2014年5月、樋口英明裁判長(当時)が、地震対策に欠陥があるとして「3、4号機の原子炉を運転してはならない」と関電に命じた。この再開の差し止めは、画期的な判決として注目された。これを聞いたとき、日本にも国策である原発を止める勇気のある裁判官がいるのかと思った。 しばらくすると、樋口裁判官は左遷されたとの記事が出て…
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