頭が腐っていれば、自ずと腹や尻尾も腐ることを忘れてはだめだ。

今、文科省の科学技術・学術政策局長の佐野太氏が、受託収賄の疑いで東京地検特捜部に逮捕された。この話が官邸から何の言い訳もなく、検察が好きなように捜査している感じで、佐川、加計、森友、安倍友の山口案件についての検察の動き、扱いはまるで違う。むしろ、今回の受託収賄を捜査を官邸が後押しているようにも思える。

この背景に、安倍首相の友達の加計案件、夫人が主役の森友案件から佐野案件の方に目を移す意図があるのでないかと思っている。このあたりの官邸の行動、思惑は、実にえげつない。その行動には必ず裏があり、官邸サイドの都合が良いように動かしている。

今回の佐野案件は、安倍首相自身がお友達に便宜を図った加計案件、夫婦が絡んだ森友案件と比べると、あまりに個人的であり、みみっちい。その罪自体は決して許されるものではないが、佐野氏に言わせれば、安倍首相の方がもっと酷いことをやっているだろうと思っているかもしれない。

同じ理事長でも、加計理事長よりは医大理事長の方がどんどん関与が暴露されている。お友達の理事長はアンタッチャブルで、友達と関係ないとどんどん叩かれる。安倍首相のお友達、安倍側の話だったら、今回の事件も、徹底的にもみ消されていたかもしれない。官邸から、あってはならない事件だと偉そうなコメントが出ているが、この言葉は、そっくり自分たちが噛み締めなければならない。

頭が腐っていれば、自ずと腹や尻尾も腐ることを忘れてはだめだ。



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