翁長知事、辺野基地埋め立て承認取り消し。最後の抵抗。

安倍氏の3選は盤石ということで、もう新閣僚のリストが出回っているという。自分に敵対した候補者の派閥は冷や飯を食うことを宣言している。石破氏は昔の自民はそんな自民で無かったと述べている。

今の安倍氏の政治は、自分のための政治に徹している。自分のために、法律も捻じ曲げ、嘘も厭わず尽くしてくれた人には、手厚く優遇する。しかし、その逆の場合は容赦ない。野党がいくら反対しても、国民の大多数が反対する法案も強行採決して通してしまう。その強行する姿勢は、安倍氏の性格があると思っている。安倍氏の行動には公序良俗の精神が感じられない。

その象徴が沖縄の県民であろう。沖縄県民の大部分が辺野古基地の埋め立てを反対しているのに警察権力を用いでも埋め立てを強行する。翁長知事は、最後の最後の切り札として、前知事の埋め立て許可を取り消すことを決めた。翁長氏も病気のため次期知事への立候補は無いと思われる。これが最後の抵抗と思っているかもしれない。

政府はすぐに取り消しの執行停止の裁判を申し立てると述べている。政府の申し立ても裁判所によってすぐに認められるだろう。なぜなら、沖縄基地案件を扱う裁判所の判事には、全て政府寄りの裁判官を配していると思っているからだ。この辺の対策の手堅さは実に抜かりない。マスコミ対策も、各報道各社の幹部とは定期的に会食を行い、チェックを働かしている。原発裁判も全て手を打っている。

沖縄の辺野古に基地を作ることは、実効的な役割は無いと言われている。米軍は戦略的には沖縄にいるよりはグアムに居た方が良いとされている。仮想敵国から何かあった場合、沖縄では近すぎるという。結局、辺野古は米軍が去って自衛隊が肩代わりをすることになると思われる。

国民には厳しく、米国の顔色を窺うTOPの存在は、日本の不幸の極みだ。



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