柳瀬氏、語るに落ちた。このストーリーで安倍首相は完全にアウト。

柳瀬元首相秘書官が参考人招致で野党の質問を受けた。全くの出来レースであった。予想通りであった。

柳瀬氏は、加計学園の関係者に官邸で3回もあったということは認めた。しかし、今治市職員、愛媛県職員がその場に居たかいないかは、記憶にないと言う。今までの全く記憶にない状態から、少し譲歩し、記憶が戻ってきたようだ。

柳瀬氏は時間があれば、誰にでも会うと述べた。3回も加計学園と官邸で会っている。語るに落ちた。誰が信じる?この時期は、会見では、加計学園より、自治体が申請を出すので、むしろ自治体の方が主役なのだ。したがって、その主役を知らないなんてありえない。また、当然名刺を交換するし、職員は一字一句正確に記述したはずである。なぜなら、冒頭、「首相案件」と言われれば、相当の緊張で記録したに違いがない。もしかすると、こっそり録音を取っていたかもしれない。

柳瀬氏は、蓮舫氏が記録と記憶ではどちらが正確と問われ、愛媛県の記録の方が一方的に正しいということは勘弁してほしいというような言い方をした。

柳瀬氏の発言に対して、愛媛県知事は以下の記事のように、柳瀬氏は正直に話していないと述べた。職員自身も正直に話していないと述べた。中村知事は、会見で、職員は出来るだけ正確に報告するため一字一句懸命に記録したもので、柳瀬氏が「首相案件」などと言ったことはないと言ったことに怒りを含んで述べた。


「正直に話して」愛媛県職員 答弁に困惑も
https://www.sankei.com/west/news/180510/wst1805100030-n1.html
衆院予算委員会は10日午前、学校法人「加計(かけ)学園」の獣医学部新設をめぐって、柳瀬唯夫元首相秘書官(現経済産業審議官)の参考人招致を行った。
 柳瀬氏が学園関係者との面会を認める一方、「首相案件」と発言したとされる点を否定したことに、計画に携わってきた愛媛県地域政策課の担当者は「県は正直に報告している。柳瀬氏も正直に話してほしい」と語った。
 「質問の内容によって答弁のニュアンスを変えている気がする」と困惑した様子も。午後も続く質疑に「まだやりとりは一部で、全てを聞かないことには何も分からない」と述べた。
 衆院予算委員会が始まった午前9時すぎ、地域政策課では職員数人が通常業務に当たり、時折、柳瀬氏の答弁を中継するテレビ画面に顔を向けていた。中村時広県知事は松山市内で公務に当たった。


報道ステーションで、後藤解説者も柳瀬氏が首相の関与や、報告したことも一切ないとしたことに、却って疑惑が膨らんだと述べた。また、日頃、政府に優しいNHKも、柳瀬氏が官邸で3回も加計関係者にあったことの不可解さ、それを首相に一言も伝えなかったことの不自然さを述べた。

報道ステーションでは、柳瀬氏が加計学園の現学部長の吉川氏に会ったと述べていたのに、当の吉川氏はインタビューされ、「柳瀬氏に会った記憶はない」と言った衝撃的なシーンを放映した。もう、めちゃくちゃである。誰が嘘を言っているかは、自明である。何とか切り抜けるストーリーと思ったかもしれないが、そうはいかない。安部首相は完全にアウトだ。


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この記事へのコメント

2018年05月11日 12:43
いよいよストーリーが狂ってきた!
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役者でなくて役所は「全体の奉仕者」の集合体であり
独裁者に奉仕するものでないことを祈る!

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