柳瀬氏追及に、「証拠」でもって対処すべき。


あれだけ柳瀬元首相秘書官の証人喚問を拒否していたが、自民党(=安倍首相)の調整の力で、柳瀬氏に「加計学園関係者と面会した」記憶を蘇らせた。なぜ、自民党=安倍首相と書いた理由は、安倍首相自身が会見で、柳瀬氏には訪問案件について、はっきり述べてもらいたいと話したからだ。

安倍首相が、「面会した」と方向転換して、柳瀬氏に言わせる許可を出しても、自分に火の粉が来ないような「答弁ストーリー」が出来上がったということだ。

そのストーリーは、引用記事に以下のように書かれている。

「与党幹部によると、柳瀬氏は今後、学園関係者とは会ったことを認め、同席者が愛媛県や今治市の職員との認識はなかったとの説明に切り替えることを検討しているという。」

同席して愛媛県職員、今治市職員は加計学園関係者の後ろに居たので、認識してなかったというストーリーである。全くの茶番である。こんな理屈が、世の中で通用すると思っているのが安倍政権である。すべて嘘ストーリーである。柳瀬氏は、面会したこと以上の話は、拒否するだろう。もくしは、面会したこと以上は、「記憶にない」と逃げる可能性がある。なぜなら野党は、「柳瀬参考人招致」を認めたからだ。

愛媛県職員は、柳瀬氏と名刺交換したという。これはそうだろう。知らない会社、機関に言ったら必ず名刺交換する。野党は、準備として、愛媛県職員の話したことの確認を取っておくべきである。こういう話は、必ず確証(証拠)を基に、追及しなければならない。ここが頑張りどころだ。



加計問題で柳瀬氏の面会認める方向 野党が参考人招致容認へ
http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/list/201805/CK2018050302000153.html
2018年5月3日

 学校法人「加計(かけ)学園」の獣医学部新設を巡り、柳瀬唯夫元首相秘書官(現経済産業審議官)が、首相官邸で二〇一五年に学園関係者と面会していたことを一転認める方向になった。与党関係者が明らかにした。「記憶の限りでは会っていない」との国会答弁を事実上修正する。これを受け、柳瀬氏の証人喚問などを求めて審議を拒否してきた野党は、柳瀬氏を参考人招致する与党の提案を受け入れ、大型連休明け後に審議復帰し、追及していく方針に傾いた。
 与党幹部によると、柳瀬氏は今後、学園関係者とは会ったことを認め、同席者が愛媛県や今治市の職員との認識はなかったとの説明に切り替えることを検討しているという。
 愛媛県作成文書によると、柳瀬氏は一五年四月二日に官邸で県や市、学園関係者と面会し「本件は首相案件になっている」などと発言したとされる。柳瀬氏は「記憶の限りでは県や市の方に会ったことはない」と否定してきた。
 文部科学省や農林水産省からも同様の記録が見つかったため、面会の否定は無理があると判断する一方、「首相案件」などの発言内容は引き続き否定する方針とみられる。だが、柳瀬氏は学園関係者との面会もこれまで語ってこなかったため、説明の信用性がさらに問われることは必至だ。

日頃、ご支援ありがとうございます。少しでも広く読んで頂くため、以下のランキングに参加しています。

人気ブログランキングへ
にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ
にほんブログ村***←何か感じましたらクリックお願いします。ありがとうございます。
人気ブログランキングへ*****←本当にお手数ですが、もう一度クリックして頂けると幸いです。

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 37

なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた 驚いた 驚いた 驚いた 驚いた 驚いた 驚いた 驚いた 驚いた
面白い
ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス
ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!)

この記事へのコメント

2018年05月07日 10:50
「訴追の恐れ」があるなら「訴追」してもらおうではないか?(💢)

この記事へのトラックバック