今国会は安倍首相の思う壺。巨悪が大鼾かいている。

今回の特別国会は、安倍首相の作戦勝ちになった形である。与党の質問は、共産の小池氏が表現したように、まるで記者が政府にインタビューしたような感じで突っ込みもない、甘いものであった。むしろ、政府が目玉にしたい政策をわざわざ宣伝させるための質問であった。政府が聞かれて困るような政策の問題点などは一切質問しない。

野党の質問には、立憲と希望では大きく、質問内容が違ってきた。立憲、共産、社民は、以下の記事のように森友、加計にかなり時間を掛けたが、希望は大部分は他の政策であった。希望の長嶋氏などは、批判とは反対に安倍首相の北朝鮮政策を評価し、励ましていたくらいだった。今後維新のように、毒にも薬にもならない第二自民党のような党になっていくように思える。

それにしても、森友、加計の安倍首相、麻生大臣、官僚の答弁は、今検察がこの件で捜査しているという緊張感はまるでない。一般の会社、正常の機関では言い逃れ出来ない話も、詭弁、嘘を言いたい放題である。これが国権の最高機関で許されている。

この状況を見ていると、検察の捜査の状況は、籠池夫婦の罪はビタ一文軽くしないが、佐川氏、安倍昭恵夫人、関係官僚らの罪は問わないということがわかっているかのように、自由奔放に答弁している。安心しきっている。

以前、検察の幹部が巨悪は眠らせないと豪語していたが、今や巨悪がグーグー大鼾をかいている。


森友・加計の質問時間、野党間に差 立憲6割、希望3割
http://www.asahi.com/articles/ASKCY4FLPKCYUTFK00L.html
野党第1党の立憲民主党は質問者(4人)全員が森友・加計問題を取り上げ、持ち時間の6割以上を占めた。一方、第2党の希望の党では3割台。両党で倍近い開きがあった。衆院会派「無所属の会」は立憲と同様に「森友・加計」で半分以上を割いた。
 共産党はこの問題が8割で、ほぼ一点突破で追及した。日本維新の会はこの問題について質問しなかった。


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