立憲民主の枝野氏が言う「戦略的投票」により、安倍1強政権にダメージを!

自民が圧勝すれば、安倍首相は、公約の中にも書かれている憲法改正について、信任を得たと言い、いよいよ本人の悲願である憲法改正を発議してくると思う。今日、羽鳥のモーニングショーの玉川総研で、憲法9条の改正について各党の責任者からヒアリングした。自民は、自民草案では9条で自衛隊を「国軍」とする案はやめて、9条2項の「戦力は保持しない」を残したまま、自衛隊の存在を加えるつもりである。

それに対して、共産、社民は一切の変更はダメとしている。立憲民主の枝野代表は、安倍政権の下で強行採決された安保法で集団的自衛権を認めたもので、違憲であり、その違憲状態の下での自衛隊論議は反対と述べている(個別的自衛権は認めている)。

希望は、小池氏が自民に居た時、「安保法」の中心人物で賛成方向である。だから、後で反対しないように民進議員に踏み絵を踏ました。

前原氏も表面的には、小池氏に騙されたようなことを言っているが、以下のように述べている。確信犯で、野党共闘を潰した戦犯である。
『私の選択肢は二つしかありませんでした。一つは突然の解散に共産、社民、自由、そして民進の4党で協力し、選挙区をすみ分ける。もう一つは、私が今回やったように(希望の党に合流して)新たな大きな塊をつくるための名を捨てて実を取るやり方。なぜ前者を選ばなかったのか。政権選択の選挙で、単に野党がまとまらないと勝てないからといって、日米安保を破棄する、消費税はダメだと言うところと組むと、政権を託せますか。私は託せないと思う。
 だからこそ私は小池(百合子・東京都知事)さんと話しながら、安全保障は現実路線、内政は自民党と違う二大政党制をつくろうと心に決めたんです。http://www.asahi.com/articles/ASKBK7JQVKBKUTFK00W.html?iref=comtop_8_07


その枝野代表が、演説で「戦略的投票」という言葉を使って以下のように述べている。
『昨年の参議院選挙ぐらいから、有権者の皆さんが「よりましな政治状況をつくる」ための「戦略的投票」行動をかなり広範囲でやっていただける時代になっている。政治家が永田町の合従連衡で「どう安倍政権を倒すか」というのではなくて、むしろ有権者の皆さんが「戦略的投票」で安倍1強を終わらせる。(政党や政治家が考えるより)そこに委ねることの方がむしろ国民の皆さんの信頼を得られ、「このままではまずい」と思われている幅広い皆さんの期待に応えられるのではないか。』

この言わんとしていることは、安倍一強の下で、好き放題の自民党ではまずいと思う国民は、自分の選挙区に自分の考えにピッタリの党でなくても、自民に対抗する(出来る)野党に投票することを戦略的に考えていく時代になるべきと述べている。

上記の考えは、自由の小沢氏の考えにも近い。小沢氏は、政治は政治家が与えるものでなくて、本当にやってほしい政治は、国民が政治家を選び、動かすものだと述べている。

今回のように、野党がばらけた中で、如何にすれば自公を減らすには、ベストではないがベターな戦略的に集中させた投票が必要である。もっと具体的に言えば、自民候補者が1位であれば、意中の党ではなくとも、戦略的に2位の候補者に集中させ、勝たせるという意味である。


日頃、ご支援ありがとうございます。少しでも広く読んで頂くため、以下のランキングに参加しています。

人気ブログランキングへ
にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ
にほんブログ村***←何か感じましたらクリックお願いします。ありがとうございます。
人気ブログランキングへ*****←本当にお手数ですが、もう一度クリックして頂けると幸いです。





【中古】 安倍首相から「日本」を取り戻せ!! 護憲派・泥の軍事政治戦略 / 泥 憲和 / かもがわ出版 [単行本(ソフトカバー)]【メール便送料無料】【あす楽対応】
もったいない本舗 楽天市場店
著者:泥 憲和出版社:かもがわ出版サイズ:単行本(ソフトカバー)ISBN-10:4780307201

楽天市場 by 【中古】 安倍首相から「日本」を取り戻せ!! 護憲派・泥の軍事政治戦略 / 泥 憲和 / かもがわ出版 [単行本(ソフトカバー)]【メール便送料無料】【あす楽対応】 の詳しい情報を見る / ウェブリブログ商品ポータル

安倍首相から「日本」を取り戻せ!! 護憲派・泥の軍事政治戦略 [ 泥憲和 ]
楽天ブックス
護憲派・泥の軍事政治戦略 泥憲和 かもがわ出版アベ シュショウ カラ ニホン オ トリモドセ ドロ,

楽天市場 by 安倍首相から「日本」を取り戻せ!! 護憲派・泥の軍事政治戦略 [ 泥憲和 ] の詳しい情報を見る / ウェブリブログ商品ポータル

この記事へのコメント

2017年10月20日 08:18
まあ、「二重国籍問題」で説明が二転三転したとかで党首を交代させられ、緑のタヌキに化かされ・・・
トホホな野党第一党であった。
---
しかし、大企業優先でなく「国民の生活が第一」も今頃与党が言っている「高校?無償化」も考えてみれば旧民主党の政策ではなかったか?
(トホホ)
---
打倒アホノミクス!
妥当な政権を!

この記事へのトラックバック