安倍首相のあまりにえげつない解散が、逆に野党をまとめる結果に。


安倍首相が、国連から帰って来て、少し焦っているだろう。民進の前原代表が、共産党とは選挙協力はしないと言っていたことが、今が解散のチャンスと思った大きな理由だろう。しかし、その話は大きく違ってきた。前原氏も、安倍首相のあまりにも理不尽な解散に、理念だとか四の五の言っていられないと腹を決めた。元々は、枝野代表代理は、選挙協力派である。松野国対委員長も選挙協力派である。安倍首相のやり口のあまりに酷いえげつなさが、野党をひとつにまとめるとは、計算に入れていなかった。

日刊ゲンダイ紙の選挙予測では、野党がまとまって来たことにより、2回生を中心に60人近くの自民党議員が落選すると書かれている。自民の石破氏は、今回のように、理由なき、打算解散をすると、都議会選挙のようなしっぺ返しが返ってくると述べている。

25日には、安倍首相は解散理由を述べるが、北朝鮮の脅威を煽って、自分で火を付けているようなものである。消費税増税分は3党合意で、社会保障に充て、借金への穴埋めに回すということが反故にされ、人気取りのバラマキ政策を打ち出している。

国民も、これだけ出鱈目な解散に、安倍首相にそろそろ辟易して来ている。選挙開票日に開票結果に脂汗を流しながら見つめている安倍氏が見られそうな気がする。5、60人議員を減らせば、安倍首相は責任を取らざるをえないだろう。今回は、そんな安倍氏を見ることが出来そうである。


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