安倍首相がいくら殊勝になっても、加計問題は逃げられない、逃がさない。

閉会中審査後、新たに加計学園関係の新たな事実が出てきた。朝日新聞のスクープで、首相官邸で今治市職員が面会したのは、当時の柳瀬秘書官であることが報道された。柳瀬氏は記憶にないと7回も言っていたが、やはり嘘だった。

朝日が「会った」と断定的に書いたのは、裏を取った証拠である。この時の官邸での面会では、下村前文科大臣も顔を出したという。加計からの不明な200万円も全て納得がいく。ここには、安倍首相の名が出て来ないが、顔を出していたかもしれない。

首相の秘書が、腹心の友の案件について、首相に報告しない訳はない。この面会が確認されたということは、安倍首相が加計学園が特区に申請を初めて知ったのは1月20日という主張が嘘になる。これが嘘だと、加計氏と奢る、奢られの関係では、職務権限内での大臣規範に違反となる。 

今は、まだ市民団体も様子見であるが、森友学園事件以上に、市民団体や弁護団から、検察に告訴状が出されることは間違いない。安倍本人自身が、国会答弁で述べたことで、真偽に間違いなく完全にアウトである。

先日、加計学園認可の審議で、結論が認可保留となった。これには、思わず喜んでしまったが、文科省のこの手の審査案件は、1000以上あり、その内保留は毎回1、2割程度あるそうである。この中で、本当に不認可となる案件は、1,2件という。したがって、残念だが10月には加計学園認可保留は「認可」となる可能性が大きいということだ。悔しいがことだが。

小沢氏が週刊誌のインタビューで、政権を一番忖度する検察であると述べている。安倍首相の権力も一時と較べて急速に低下していて、「(安倍氏も)まだ、政権の座にいるからいいが、転げ落ちるような状況になると、(東京地検特捜部に)やられるかもしれない。とにかく検察というのは政治的だから」と述べている。

早く臨時国会が始まって欲しい。加計の事実は、大分明らかになってきている。加計、森友を風化させないために、予算員会で質問しなければならない。

安倍首相も、山口の親の墓に行って、初心に戻って政治をやると、殊勝ななことを言っている。憲法改正のトーンもずっと下げた言い方をしている。この意味することは、支持率低下を気にしているということだ。

小沢氏は、支持率が20%台になると、早くて1か月、長くても9か月と述べている。そうあってほしいものだ。


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