安倍政権の不誠実で、嘘の塊のような政治は止めなければならない。

稲田氏が、特別防衛監察を受けて、突然辞任した。しかし、稲田氏は、国会での答弁では、最後の最後まで辞めるつもりは無かったと思っている。突然、辞めた真相は、やはり陸自からの真相リークがあり、陸幕長が刺し違えの辞任をし、監察官に全て暴露したからと思っている。その暴露の中身は、稲田氏が隠ぺいを指示したと監察官に述べていたと思っている。

その結果、検察官もその証言を無視できず、稲田氏に聴取せざるを得なくなったと思っている。しかし、稲田氏は、あくまで隠ぺいを否定したと思われる。

しかし、あまり大きな騒ぎにならなかったが、稲田氏、次官、陸幕長らが集まって議論したときの内容の手書きのメモがリークされた。その中で、稲田氏が「明日どう答えようかと述べた」ことが書かれていた。陸幕長も辞め、事務次官も辞めて、自分が辞めなければ、報復として、さらに何が出てくるかわからないと恐れをなしたからと思われる。

さらに、推測するに、日報公表をしないことを決定したのは、黒江次官が黒幕とされているが、奥の院の黒幕は官邸の安倍首相であると想像している。安保法の目玉である自衛隊のPKO派遣が成功するかしないかの瀬戸際での「戦闘」事件である。これは安倍首相の最も頭を悩ました案件で、「戦闘」記述の日報を出す、出さないかは、一人の次官の独断で決められるような案件ではない。当然、安倍総理の指示を仰いでいる。安倍氏の指示で稲田大臣も動いていたので、安倍氏も稲田氏を切ることは、最後まで出来なかったと考えている。

森友も国が関与した証拠がリークされた。ここで国と書いたが、官僚が何の縁も所縁もない籠池氏に便宜を計る理由はこれっぽっちも無い。加計と同じように、神風が吹いてきたと籠池氏が感じたのは、安倍首相が官僚に指示しなければ動くはずはない。

菅官房長官が、記者会見で、加計氏の飲食、ゴルフなどを「大臣規範には抵触しない」と紋切型で強弁した。下々の公務員、準公務員でも、昼食で一緒に業者と食べるときも、高々1000円以下の食事代も決して業者に出させない。下々の公務員が公務員規範を守っているのに、200億円近くお金が動く事業の張本人と、その決定時期に飲み食いを平気でしていることを、「ハイ、仰せの通り」と信じるバカなんていない。

今、安倍政権で行われていることは、不誠実で嘘の塊のような政治である。これを早く終わらせないと、国民は浮かばれない。

理事長との安倍首相会食「大臣規範に抵触せず」
https://mainichi.jp/articlces/20170729/k00/00m/010/030000c



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