23日の籠池氏証人喚問は、安倍夫妻の疑惑解明の第一歩となる。

いよいよ23日に、森友学園の籠池氏の証人喚問がある。今、籠池氏は、八方ふさがりである。今まで、神風が吹いたようにトントン拍子で、4月の学園開校に向けて進んでいた。その理由は、安倍首相の名代である昭恵夫人が名誉校長として就任していたからだ。

それが、籠池氏に言わせれば、今まで贔屓にしてもらった人達から、まるで厄介者の疫病神のように扱われている。また国交省から補助金の返還を要求され、工事会社からは、土地の差し押さえ申請が出されている。完全に破産状態である。自分達の財産を処分もしなければならない状態と思われる。

籠池氏の性格から言うと、黙って泣き寝入りはしないタイプである。籠池夫人に至ってはもっと性格的に激しい。自分だけが泣き寝入りはないと、今まで以上の決定的な証言が出されると思っている。この証言が安倍首相、昭恵夫人の話になると、役人が答弁を代弁する訳にはいかない。否応なしに、安倍首相、昭恵夫人が前面に出ざるを得ない。これは、政権ダメージが大きく長引く。

さらに、木村真・豊中市議と市民らが、異常な安さの土地売買ということで、近畿財務局を告訴した。政府が考えたように、簡単に収束はしない。裁判では、国会答弁で官僚が嘘や出まかせを言っても通じない。その当時の理財局の黒幕である迫田局長が、財務局当事者として呼ばれるかもしれない。
口封じのために、強気で決めた証人喚問が、逆に解明の糸口の端緒を与えた。皮肉なものだ。神様は見ている。

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