南スーダン・ジュバでは「戦闘行為」があっても「武力衝突」という出鱈目さ。

南スーダンのジュバでの武力衝突があったという話が国会で追及されたが、陸自の日報が廃棄され無くなったと政府が答えていた。それが、今頃急に出来たと報告された。どこの組織も、日誌や月報などは、簡単に無くなるものではない。こんなことを平気で嘘を言うことは、安倍政権になってから特にひどい。出てきた日報には、「ジュバで戦闘」と明記されているという。

このことで質問を受け回答した稲田大臣は、憲法上、戦闘を想起するような言葉を使わないように」武力衝突のような言葉を使ったと述べた。

このことを突き詰めれば、憲法と抵触する戦闘行為も、「武力衝突」と言葉遊びでやり過ごそうとしている。つまり、戦闘行為が起こり、自衛隊員が死亡しても、それは偶々、衝突の流れ弾が当たっただけだということになる。

こんな出鱈目な政府により、日本国のためではなく、無駄死にしては、いくらお金を積まれても、まっぴらご免だ。

本当に死者が出ない内に、早く政権を交代させなければダメだ。


南スーダン陸自日報 「ジュバで戦闘」を明記 PKO停止を危惧
http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/list/201702/CK2017020802000136.html
2017年2月8日 朝刊

昨年7月11日の陸上自衛隊の南スーダンPKOの日報。IDPは国内避難民。UNマンデートは、国連から陸自部隊に課された任務。SPLAは「スーダン人民解放軍」で、南スーダン政府軍を意味する

 防衛省は七日、当初は廃棄したと説明していた陸上自衛隊の南スーダン国連平和維持活動(PKO)の日報を一部黒塗りで開示した。日報は、陸自が活動する首都ジュバ市内で昨年七月に大統領派と反政府勢力の「戦闘が生起した」と明記し、「市内での突発的な戦闘への巻き込まれに注意が必要」と報告。現地部隊は戦闘の激化を深刻に受け止め、PKO停止の可能性にも言及していた。



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この記事へのコメント

2017年02月09日 02:24
【言葉遊び】
一般的な言葉で「戦闘」という報告はあったが、国際的意味?においていわゆる「戦闘行為」ではない?
よって答弁としては法的に「武力衝突」と答えている?
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この意味がお分かりの方は是非ご教授いただきたい。
(トホホ)
2017年02月09日 21:09
何度も言うが・・・
「戦死」も「殉職」と言い換えるのだろうか?
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(トホホ)
2017年02月12日 23:51
歯に衣を着せぬ「日刊ゲンダイ」紙によると・・・
「戦闘」の表現は現地隊員の「SOS」だという。
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それを握りつぶす制服組も酷いが、それを制御できない背広組も酷いのでは?
よって稲田朋美大臣も舐められているという。
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(トホホ)
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しかしコトは隊員の生命に関わるものである。
すぐに「転進」すべきである!
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(怒)

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