安倍専制国家の日本には、国会は必要がなくなった。

また、安倍首相が海外に遊説に行ったかと思ったら、フィリッピンでドゥテルテ氏と会談し、1兆円支援を表明した。先にもミャンマーに行ったときもでは、5兆円支援を表明した。海外に遊説に出る度に、どこから出てくるか分からないが、どんどん気前よく金をばら撒く。

海外への何兆もの支援は、国会を通さず、首相の一存で出来るらしい。この金は、国会承認がいる一般会計でなく、特別会計の金のだろう。日本では、介護、社会保障などにまだお金が必要なのに、首相の一存でどんどん海外に金をばら撒き、国会は関知しない(出来ない)。

首相の一存と言えば、昭和天皇の退位が、平成31年元旦ということが、産経にデカデカと掲載された。菅官房長官は、政府は関知しなと言うが、こんな重要な話を産経の一存で書ける訳がない。

新聞記事にはリークという情報提供がある。企業などでは、自社の新データ発表で、予め原稿を作って新聞社に情報提供し、記事を書いてもらうことがほとんどである。

天皇退位の時期が平成31年も、いくら政府が否定しても、政府筋からリークしたものと思っている。しかも、皇太子がいなくなるから、秋篠宮氏を皇太子にするという話も、政府筋からリークされたものであろう。この意図は、愛子様の継承問題を素通りし、将来は秋篠宮家の男系天皇への布石であると思っている。これは、日本会議の中心的な考えである。女系天皇は許さない。

日刊ゲンダイに、「この国には国会は必要なのか?」と急所を突いた記事が書かれている。正にその通りで、今や安倍専制国会が出来上がって、国会は必要がなくなっている。


審議前に生前退位を既成事実化 この国に国会は必要なのか
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/197380
 11日の新聞各紙が、一斉に1面トップで天皇の生前退位シナリオを報じたことには驚いた。前日10日に産経新聞が「新元号平成31年元日から」の見出しでデカデカと報じた内容とほとんど同一の横並び報道で、「政府は2019年(平成31年)1月1日に現皇太子が天皇に即位し、同日から新元号とする


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この記事へのコメント

2017年01月12日 21:47
かっちさんが「急所を突いた」解説をしてくれた。
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「強行採決機関」に堕落した?酷会(怒りを込めて誤変換)は、独裁者にとっては邪魔だろう。
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(トホホ)
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全て「閣疑」(一部誤変換)で決めてしまえば良い?
などと考えそうな勢いだ。
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(再トホホ)
2017年01月12日 22:34
ああ、「1兆円」!
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おお、これだけあれば2年間の学校給食が「無償」になる!

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