共産、自由の共闘、着々と進む。気が付けば民進の衰退が見える。



昨日も書いたが、共産と自由が野党共闘を推進している。京都選挙区で、共産の穀田氏と自由の小沢代表が、街頭演説会に共に立った。民進からは、松野氏が出席した。この京都選挙区は、民進は前原氏、山井氏が地盤である。本来なら、前原氏、山井氏が出席していいはずだが、共産とは一線を画している。

松野氏は、「あれが嫌いとか、ここが合わないとか言ってもしょうがない」、「野党が一体となって、次の衆院選(で)安倍政権に代わる政権をつくるべきだ」と訴えたと言う。松野氏は新潟知事選挙でも、民進から応援に入った。今の民進は、「共産は嫌い、共産党とは合わない」と言っていることが、松野氏の話からわかる。最大の敵が自公でなく共産であり、共産との潰しあいを恐れている。
この点、自由の小沢氏は、実にドライである。大局として野党が増えないとどうしようもないと思っている。自由が増えるに越したことはないが、まずは野党が増えればいいと思っている。その大局を蓮舫・野田体制は見極めていない。
正直言って、自公の政治にうんざりしている国民には、民進、共産、自由、社民の政策の違いなど大差はないのだ。民進が共産とは別物とよく言うが、自民の横暴によって、どんどん変な方向に行くぐらいなら、共産が言う政治の方が余程良い。

京都で演説 目的は一つ 政権打倒
市民と共同 穀田国対委員長、小沢自由党共同代表、松野民進党衆院議員
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik16/2016-12-26/2016122601_01_1.html


  京都の国政レベルでは初となる「野党・市民共闘大街頭演説」(日本共産党京都府委員会主催)が25日に京都駅前(京都市)で行われ、日本共産党の穀田恵二国対委員長、自由党の小沢一郎共同代表、民進党の松野頼久衆院議員がそろって訴えに立ちました。総がかり行動実行委員会の福山真劫(しんごう)共同代表とともに、野党代表3氏が、次期衆院選で野党の勝利をめざし、安倍政権を倒す決意を表明。共同演説に注目した若者らが次々に足を止め、人垣が大きく広がりました。

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 穀田氏は、野党共闘が昨年8月の岩手県知事選でのろしをあげ、市民連合との意見交換会などを経て、「立憲野党の勝利、野党連合政権をつくるために力を合わせようというところまできた」と到達点を報告。「今ほど、激動の中に身を置いていると実感する日々はない」、「日本の政治の大転換を図ろう」と呼びかけました。
 小沢氏は「今後とも、われわれ自由党、そしてまた京都が地元の穀田さんに力強いご支援を」と表明。「安倍政権は選挙で勝って好き勝手にやっている」と指摘し、「必ず野党で力を合わせ、一体となって選挙をたたかえるような体制をつくる」と決意を語りました。
 松野氏は「一人ひとりの個人が豊かになれる国をつくるため、野党は協力する」と述べ、「あれが嫌いとか、ここが合わないとか言ってもしょうがない」、「野党が一体となって、次の衆院選(で)安倍政権に代わる政権をつくるべきだ」と訴えました。



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この記事へのコメント

2016年12月27日 17:55
かっちさんのタイトルより。
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共産、自由の共闘、着々と進む。> 👍
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気が付けば民進の衰退が見える。> 👎(トホホ)

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