共産大会に野党4党が出席するのは史上初。ポーズ無しで真剣に取り組め。

共産党大会に、野党4党・会派が出席することになった。小池書記局長が、歴史的、画期的なことと言うからには、史上初ということだ。当初、自由からは出席がないような話であったが、森ゆうこ議員が出席するようだ。森氏は、今は自由であるが、新潟県では無所属で参院選挙に臨み、当選した。しかし、直ぐには自由に合流は出来なかった。当選出来たのは共産の支援が大きく、出席するのは当たり前だろう。

民進からは、安住代表代行が出席する。民進が出なければ、どうしようもない。自公維の傍若無人の強行採決をいくら悔しがっても、民進だけで阻止は出来ない。今は、野党全体で限りなく過半数に近い数を取るしかない。ここで過半数以上と書けないのは、とても野党だけで取れる気がしないからである。過半数に近い数を取ると、各委員会の委員長の一部を野党が取ることが可能となる。また過半数に近いということは、自民に近い維新は議席を失っていくだろう。

ただ野党共闘の一番の懸念は、民進の弱腰である。連合から、共産と組めば支援を打ち切ると脅されているからだ。しかし、今や連合は企業経営側にすり寄った組合が多い。新潟県知事選挙がいい例で、新潟連合は原発推進派の自民系議員を応援した。今や、連合の幹部は労働貴族化してしまった。共産の方が、余程愚直に活動している。

民進はこの出席を単なるポーズではなく、推進すべきある。

共産党大会に4野党・会派出席へ
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik16/2016-12-20/2016122001_03_1.html
小池書記局長会見 「歴史的・画期的なこと」

 日本共産党の小池晃書記局長は19日、国会内で記者会見し、来年1月15~18日に静岡県内で開催される党大会に民進、自由、社民、参院会派・沖縄の風の各政党・会派からそれぞれの代表が来賓として参加することを発表しました。
 党大会に来賓として参加するのは、民進党の安住淳代表代行、自由党の森ゆうこ参議院会長、社民党の吉田忠智党首、沖縄の風の糸数慶子代表の4氏です。
 小池氏は記者会見で、「日本共産党の大会に、他党の代表が来賓として参加するのは史上初。大会では大歓迎してお迎えすることになる」と述べました。
 記者団から、他党の代表が党大会に出席する意義について問われ、「今度の党大会決議案でも、野党と市民の共闘対自民、公明、その補完勢力との対決の時代、現実に野党が共闘して、国政を動かす新しい時代が始まったと述べている。それをまさに示すようなことになると思う。非常に歴史的、画期的なことだ」と強調しました。



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