米軍調整官、事故を起こして沖縄県側の抗議に怒りの恫喝

心配されていたオスプレイが不時着したと報道されたが、実質は墜落したと言われている。防衛省は、墜落では印象が悪いので、不時着とした。不時着した原因が、自分で飛ぶ力が無くなった、つまり墜落したということだ。言葉のお遊びである。

米軍の調整官(海兵隊トップ)が事故の会見を開いていたが、この会見シーンをみて、謝罪の記者会見というよりは、恫喝と怒りの表情で、何故マスコミが「謝罪」などと書くことが不思議だ。

住民に被害を与えなかったことに感謝されるべきで、沖縄側の抗議に怒りをぶつけていた。落ちる可能性があるなら、町中を飛ばすなという住民感情をまるで理解していない。日本人の住人が事故に巻き込まれても、仕方がないぐらいにしか思っていないのであろう。安慶田副知事は面会後、報道陣に「謝罪は全くなかった。本当に植民地意識丸出しだなと感じた」と述べたという。

これを、政府の御用新聞は、「謝罪」と見出しを出している。実際、会見では謝罪とはほど遠いものだとわかる。

「県民に謝罪したい」在沖縄米軍トップが会見
http://www.yomiuri.co.jp/national/20161214-OYT1T50076.html?from=ytop_top


沖縄県民は、これでは沖縄はやはり日本ではないと思うだろう。


米軍高官「被害与えず、感謝されるべき」 沖縄副知事に
http://www.asahi.com/articles/ASJDG547DJDGTPOB008.html?iref=comtop_8_02
吉田拓史
 沖縄県名護市沖に米軍輸送機オスプレイが不時着して大破した事故で、沖縄県の安慶田(あげだ)光男副知事は14日、在沖米海兵隊トップのニコルソン四軍調整官に対し抗議した。安慶田副知事によると、ニコルソン氏は「パイロットは住宅、住民に被害を与えなかった。感謝されるべきだ」と抗議に不満を示したという。

 安慶田副知事によると、オスプレイの飛行停止と配備撤回を求める抗議文をニコルソン氏に手渡し、抗議したが、ニコルソン氏はかなり興奮した様子で「(事故を)政治問題にするのか」と言ったという。安慶田副知事は「県民はオスプレイの配備も訓練も認めていない」と述べたが、ニコルソン氏は最後まで怒りが収まらない様子だったという。
 安慶田副知事は面会後、報道陣に「謝罪は全くなかった。本当に植民地意識丸出しだなと感じた」と述べた。
 
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この記事へのコメント

2016年12月14日 21:00
 一方、日本側で捜査権を持つとされる第11管区海上保安本部は14日未明に米軍側に口頭で捜査の申し入れをしたが、半日以上経過した14日午後3時現在、米軍側から回答はないという。
【琉球新報電子版】
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これが翁長雄志沖縄県知事が言っている
「治外法権」そのものではないか?(怒・怒・怒)
2016年12月14日 21:18
「給油中」でローターにより?パイプが切断された?とか言い訳しているようだ。(トホホ)
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もし4,500km※と言われている?航続距離が本当なら、これ以上の遠距離の作戦などいらないはず!
※名護市より(片道)インドネシアまで飛べる
http://www.cloudwoods.jp/hankei/pc/より)
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言ってみれば、Ospreyの性能・機能テストか?
機体はおろか、周辺住民もパイロットも実験台では
酷すぎる!(怒)
2016年12月14日 23:19
日本は米国の植民地ではない!
もちろん沖縄県は日本(政府)の植民地でもない!
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(怒・怒・怒)
2016年12月15日 21:46
かっちさん、訂正(トホホ)
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航続距離:3,593km(機内補助燃料タンク使用時)
となっていた。
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しかし行動半径:685Km(作戦行動範囲、往復?)
となっているので、
あまり飛べないかもしれぬ?(トホホ)

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