野党共闘に冷や水を掛ける野田幹事長の本音。

自公に強行採決され、民進議員が議長を囲んで、反対カードを掲げて悔しそうに抗議する風景は、自公政権にうんざりした国民には何とも歯がゆい。民進でも、共産でも誰でもいいから、いい加減にこんな政治を止めてくれと願っている。

最近、野党共闘に努力していると民進の野田幹事長が言っているのを新聞でみたので、それなりにやっていると期待していた。しかし、以下の記事を読んでがっかりした。選挙協力として、「握手ぐらいはやらなければならない」と言い、「魂を売る訳ではない」と講演会、つまり公衆の前で述べたという。こんなことは、共闘で最も頼りなる共産に失礼千万な言い方である。別に私は共産の回し者ではないが、少なくとも一緒に自公を倒そうとする態度ではない。例え、心の中で思っていたとしても、共闘をしてもらう言葉ではない。

こんな言葉を聞くと、民進がどんなことをしても、本当に政権など取りに行こうとしている気がしない。その点、自民は好きではないが、決してこんな失礼なことは言わない。こんな幹事長を選んだ蓮舫代表も、全く見掛け倒しであった。もともとそう思っていたが、野党は、民進を当てにしていたら総倒れになる。共産、自由、社民だけはしっかり連携して、議員数を増やすべきある。


共産と選挙協力「握手ぐらいは」…民進・野田氏
http://www.yomiuri.co.jp/politics/20161128-OYT1T50011.html?from=yartcl_blist

2016年11月28日 07時47分
 民進党の野田幹事長は27日、千葉県船橋市で講演し、次期衆院選での共産党との選挙協力について、「握手ぐらいはやらなければいけない」と述べ、連携は必要との考えを示した。
 野田氏は講演で「手を握ることはビジネスでもある。今の1強を崩すことに最大の意味がある」として、衆院選で自民党に対抗するために共産党と一定の連携を図ることに理解を求めた。ただ、「魂を売るわけではない」とも語った。野田氏は共産党との選挙協力について慎重な姿勢を示していた。


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