TBS報道特集で、南スーダン・ジュバのホテルに滞在していたNGO襲撃は、政府軍だと暴露される!

10月15日(土)のTBS報道特集で、稲田大臣が訪問した南スーダンのジュバの自衛隊宿営地のすぐ傍のホテルでの銃撃戦の真実が報道された。取材班は、そのホテルで襲われたNGOの男女の職員の話を取材した。

実態は、ホテルを襲撃したのは反政府勢力ではなく、間違いなく政府軍の兵士たちだと証言した。取材を受けた男性は銃で撃たれ、複数の女性は幾人もの兵士たちにレイプされたと証言した。その兵士に混じって、将校、国家保安局にいた政府機関の人も混じっていたと証言した。

NGO職員は、国連やPKOに救助のメールを打ち続けたが、結局救援に来てくれなかった。そのとき駆け付け警護を担っていたのは、中国PKO、エチオピアPKOであったが、政府軍兵士の数が多すぎたので出動出来なかったと報告されている。

そこで番組が問題にしたのは、安倍首相が国会で駆け付け警護の説明の中で、駆け付け警護の際に敵対する勢力は反政府勢力を対象としていて、政府軍ではないと明言したことだ。番組では、政府に遠慮して政府軍が襲撃したので、今回は明らかに政府見解と違うと明言しなかったが、客観的には、証言者が嘘を言っていない限り、政府軍兵士、政府機関のものが襲撃したということである。何故、政府軍がと思ったが、国連は必ずしも政府軍側に都合の良いことはやらないと、相当反感を持たれているということである。

11月に駆け付け警護の任務を付加され、南スーダンに行く青森の部隊の自衛隊が、この番組を見たらいたたまれなくなるだろう。

TBSの報道特集の取材で事実が明らかにされたが、政府の情報収集能力からすると、上記の真実がわからないはずはない。もし、わからなかったというなら、まるで「ままごと」のような情報収集能力である。そうではなく、その情報は収集しているはずであるので、明らかに安倍首相、稲田大臣たちは、国民を騙して派遣させようとしている。


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この記事へのコメント

2016年10月17日 00:26
政権も政党も企業もそうだが?
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「それはウソだ」「それはおかしい」「それはダメだ」と言えないような組織では末路は自滅か?
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トホホ!

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