自民の政調会長茂木氏の「もんじゅ」廃炉方針は大賛成である。


このブログで、「もんじゅ」について、随分と批判してきたが、自民の茂木政調会長が廃炉は不可避と述べている。いつもは、自民のやることを批判しているが、もんじゅの廃炉を自民の政調会長が述べたことは評価してよい。一時期、所轄の文科省が「もんじゅ」を活かすため、新たな枠組みで延命させようとしたが、普通の常識をもっていれば、廃炉は不可避の方針を決定することは大賛成である。

もんじゅ施設の点検漏れが1万以上と呆れていたが、要は職員が「もんじゅ」の稼働自体を放棄しているということである。本当に稼働させようと思っているのなら、1万点以上の点検漏れなどありえない。

「もんじゅ」には、もう1兆円以上をつぎ込こんでる。これから、単に維持するだけで、200億円掛かるという。もう、無用の長物である。200億円をためになるものに使った方が余程いい。

茂木氏は経済産業相として原発政策を担当していて、原発について少しは知識があるのであろう。そのばかばかしさを理解している。その茂木氏が党の考えとして、廃炉と決めるのなら大歓迎である。


「もんじゅ」廃炉は不可避との考え 自民・茂木政調会長
http://www.asahi.com/articles/ASJ9J5HS8J9JUTFK012.html
2016年9月17日01時54分
 自民党の茂木敏充政調会長は16日、高速増殖原型炉「もんじゅ」(福井県)について、「廃炉を含めて一定の決断をしなければならないタイミングに来ている。(廃炉以外は)想定できず、私の想像力を超えている」と述べ、廃炉は不可避との考えを示した。朝日新聞などのインタビューに答えた。
 茂木氏は「(これまでに)建設費と維持費の予算の総額累計で1兆円を超えている。運転再開にはさらに数千億円かかる」と指摘。原子力規制委員会が文部科学省にもんじゅの運営主体の変更を勧告したものの、新たな運営主体が見つかっていないことも踏まえ、政府に廃炉の決断をするよう求めた。
 茂木氏は2012年末の政権復帰直後に原発政策を担当する経済産業相を務めた。




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この記事へのコメント

2016年09月19日 23:07
「もんじゅ」の知恵でなく
「悶絶」の愚か?
(トホホ)

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