宇都宮氏立候補辞退の英断により、野党4党の枠組みが維持され、次期衆院選に弾み。

東京都知事選に立候補を表明していた宇都宮氏が、立候補を取りやめた。苦渋の決断だと思うが、本当に良かった。前回100万票を得たので無理もないが、それも共産党、さらに社民党がフル回転して得たものであると思っている。今回、共産党が鳥越氏に付いたら、宇都宮氏はとても100万票は取れない。逆に鳥越氏の足を引っ張り、小池氏、増田氏に負けるかもしれない。これは最悪のパターンである。宇都宮氏は、受けるかどうかはわからないが、副知事に迎えればいいのではないか。

ここは野党共闘で何とか勝っておいた方が、衆議院選挙に繋げる意味でも、その意義は大きい。自公都議会が増田氏を推薦するということは、増田氏が本命であるが、自民支持者の中には、反動で小池氏にもかなりの票が入る。つまり、票は割れる。この増田氏は、現職の東電社外取締役で、もう3年目ということだ。東京都は東電の大株主である。当然、知事になれば東電の職は辞すると思うが、東電から飯を食わしてもらっている人物が都知事になれば、東電にどんな便宜を図るかわからない。当然株式などを持っていたら、これはマズイだろう。細川氏は前回知事選挙で脱原発を訴えたが、鳥越氏もその考えを継いでもらいたいものだ。

東京都は、良いも悪いも、国の模範となる都市である。その都知事が、子育て支援、介護支援、生活支援をやっていけば、それは野党4党の手柄となり、次の衆議院選挙に繋げてもらいたい。このパターンが成功すれば、国民も徐々に野党を信用するだろう。

参院選で野党が善戦しながらも自民に過半数を許したのは、以下の記事のように「野党に魅力がなかった」と言う人が71%もいたら仕方がない。魅力を感じてもらい、自公に代わる信頼を地道に得るしかない。


参院選、「野党に魅力なかった」71% 朝日世論調査
http://digital.asahi.com/articles/ASJ7D6G4GJ7DUZPS002.html?rm=393
続きから読む
 参院選の結果を受けて、朝日新聞社は11、12日、全国世論調査(電話)を実施した。自民、公明の与党の議席が改選121議席の過半数を大きく上回った理由を尋ねると、「安倍首相の政策が評価されたから」は15%で、「野党に魅力がなかったから」が71%に及んだ。一方で、自民、公明におおさか維新の会、日本のこころを大切にする党を加えた「改憲4党」の議席が参院全体の3分の2に迫ったことについては、「多すぎる」が40%、「ちょうどよい」は34%。「少なすぎる」は4%だった。



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この記事へのコメント

2016年07月14日 20:20
かっちさんの力強い意見に激しく/嬉しく同意!
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鳥越俊太郎氏が当選したとしても、耳垢(誤変換)の推薦で出馬した増田寛也氏のように馬く(誤変換)役人を操ることができないのでは?
よって「味方」が必要になる。
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都議会民進党も、鳥越俊太郎氏が当選の暁には本気で支えていかないと・・・今までの「よ党」と「なぁなぁ」関係では「や党」でなく「ゆ党」(永田町用語)と言われるのが関の山か?(トホホ)
2016年07月14日 20:57
ところで、かっちさん+読者の皆さんは天皇陛下の「生前退位」をどう見て/感じておられるだろうか?
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お役所的に言えば「前例がない」だの何だのということだろうが、日本の国の形が、憲法が破壊されようとしている今日この頃に至っては・・・
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アホノミクス政権に「風穴」を開けるのではないか?
との見方/味方はどうだろうか?
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1. 「生前退位」は皇室典範にない
2. 憲法上、天皇陛下の政治的(立法的)な関わりはない
ことになっている。
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この2点をもってしても、いやどう転んでも?
1) 憲法無視の勝手な閣議決定
2)自分党(誤変換)草案の「元首」記載
3)安保法制の暴走
で、
アホノミクス政権に「対抗」しているように見えるのは思い過ごしだろうか?
(トホホ)
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まあ、苦無庁(誤変換)が暴走しないよう祈るのみか?
(トホホ)
2016年07月14日 23:27
「ところで」の「ついで」で申し訳けないが・・・
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Live Door NEWS(2016年5月26日 7時0分)
※週刊朝日  2016年6月3日号より抜粋
朝日新聞記者・島康彦(宮内庁担当)より
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天皇陛下は硬い床に両ひざをつくようにして、じっくりと時間をかけて話をしているようだった。皇后さまはできるだけたくさんの人と触れ合おうと、体育館内をせわしなく回った。被災者を見つけるとしゃがみ込み、また立ち上がって次の被災者まで小走りで近づく。その繰り返し。
---以上、引用終わり---
まさに「国民目線」ではないか?
どこかの毒祭者(誤変換)は見習ってもらいたい!

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