民進、一旦は野党統一候補を決めていたが、自民補完勢力によりご破算になる。


信濃毎日新聞の政治記事によると、生活の小沢氏が当初から唱えていた「オリーブの木」なる野党統一候補者の名簿を、一旦は民進の岡田代表が認めたが、その後、5月31日昼過ぎ、「民進の名称が使えないと実現は難しい。先の話は無かったことにしてほしい」と伝えてきた。突然の方針転換に小沢氏は、「民進にこだわる必要はない。「民主国民連合なら文句はないだろう。考え直してくれないか」と食い下がったが岡田代表はかたくなだったらしい。

この翻意は、野田元首相らの横やりと思われる。特に小沢氏が党を割ったことを未だに恨みに思っている。ただこのときは、公約で消費税を上げないと言っていたものを、上げると言ったのが野田代表で、それは公約違反だと外に出たのが小沢グループであったはずである。民主党が政権を取った時の公約を破ったのは、自民補完勢力の野田氏なのだ。逆恨みというものだ。

「国民怒りの声」の小林名誉教授は、民進を「上から目線だ」と不快感を示す。民進がもう少し大人だったら、野党議員はもう数人増えていただろう。生活の谷議員も、立候補を取りやめなくて済んだはずである。「国民怒りの声」からも当選者が増えただろうが、立候補メンバーを見れば知名度は今一で、小林名誉教授が意気込んだほど取れないように思える。民進がもう少し大人であったらと残念で仕方がない。

安倍首相もフル回転で遊説している。今や効果が薄れ、かなりボロが出ているアベノミクスというエンジンを、さらに吹かせと怒鳴っている。日銀のゼロ金利政策に三菱UFJ銀行は反旗を翻し、国債の特別枠を返上した。民進の細野氏は、今や国会は議論なしの、単なる内閣案件の承認機関になり果てていると言っている。単なる承認機関としないためには、民進、共産、生活であれ、社民であれ、国民怒りの声であれ、まずは野党を一人でも増やすしかない。


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この記事へのコメント

2016年06月13日 00:20
かっちさんが鋭く解説してくれた。
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一人区では「民進」だらけ?になってしまったが、
「統一候補」であって「党一候補」ではないと
わかっている議員が どれくらいいるのだろうか?
(トホホ)
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対選相手のエンジンもすでにポンコツで、これ以上吹かしたらピストンヘッドが吹っ飛ぶくらいではないか?
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適時(チャンス)だ!

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